全羅南道(求礼郡 )

2015智異山ピア谷紅葉祭りは「三紅と共に五色忠誠旅行」というテーマで紅葉公園とピア谷一帯で実施されます。また、イベント期間中は燕谷寺の観覧料が免除されます。


全羅南道()

「大韓民国菊香大典」は四季を通して見どころが豊富な観光地を目指して咸平で2004年から始まったお祭りで、菊で作られた様々な作品を見ることができる祭典です。今年、大韓民国菊香大典は10月24日(金)11月9日(日)までの17日間行われ、咸平エキスポ公園で「菊の香り豊かな咸平天地!」をスローガンに秋の故郷のにおい漂う様々な体験イベントと趣を満喫できるお祭りです。


ソウル(麻浦区) , 弘大

弘益大学周辺の有名な生クリーム専門店。いちごケーキが一番有名です。イチゴが幾重にもたっぷり入っていておいしい。


ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

36年以上、トンカツとオーブンチキンを独自のやり方で提供してきたお店です。トンカツはデミグラスソースと同じ方法で作ったソースを使い、こだわりの味を引き継いでいます。


京畿道(漣川郡) , DMZ・板門店

サンスンOPは敵の活動を観測するため運営されている最前線の観測所です。警戒任務は飛龍部隊があたっており、24時間常に警戒任務が行われています。観測所周辺の非武装地帯には禿鷲、大鷹、ノロジカ、山羊など一般の地域では見ることのできないさまざまな動植物が生息しています。望遠鏡で北側を観測すると、北側の警所の軍人たちの顔や動作も確認でき、時間によっては北側の対南放送を聞くことができるなど、まさに最前線の観測所といえます。 実際は第1トンネルは、非武装地帯に位置しており開放することができないため、最も近い観測所であるサンスンOPに実物大の模型が作られています。第1トンネルは1974年11月15日に発見された南侵用トンネルで、先任下士の丘廷燮が指揮した陸軍捜索隊が、任務遂行中に地下から水蒸気が上がっているのを発見し訝しく思い、その場所を掘っていた際に、北韓(北朝鮮)の警所から突然銃撃されました。これに韓国軍も応戦しましたが、調査を続けた結果、トンネルが姿を現しました。これが南侵用第1トンネルだったのです。


全羅南道(麗水市 )

向日庵(ヒャンイラム 文化財資料 第40号)は4大観音祈祷所の一つで、644年百済の義慈王4年に新羅の元暁大師が創建し円通庵(ウォントンアム)と名づけたのがはじまりです。その後、高麗時代の光宗9年(958年)にユンピル大師が金鰲庵(クモアム)、朝鮮時代の粛宗41年(1715年)にインムク大師が向日庵と改称しました。大雄殿、三聖閣、観音殿、龍王殿、鐘閣、海水観音像を復元・新築し、寺院としての基本的な施設を備えていましたが、2009年12月20日の火災により大雄殿、宗務所(霊亀庵)、鐘閣が消失してしまいました。しかし、消失したこれらも2012年5月6日に復元されました。向日庵への山道はやや険しく、中間地点にある券売所を通り過ぎると階段と平坦な道をぐるぐる回りながら上へと登っていく道が続いています。 また寺の付近では、家ほどの大きさの2つの岩によりできた石の門を通過することになりますが、ここは他の寺でいうところの不二門にあたります。南海の水平線に見える日の出が大変すばらしいことから向日庵と呼ばれていますが、周囲の岩の形が亀の甲羅のように見えることから霊亀岩とも呼ばれています。


忠清南道(泰安郡 )

海と共にするセンドゥヒル・ペンションは日没がきれいなペンションである。 世界最大の砂丘がある忠清南道泰安の新斗里海水浴場に位置するセンドゥヒルは、目の前が砂浜で、普通の西海岸のように海辺が緩やかなので子供づれの家族が楽しむのに最適の場所だ。 また、冬は砂浜に砕ける波と海岸の雪景があまりにも美しい。 すべての客室から海の風景が手に取るように見え、屋外テーブルが置かれているので海を眺めながら食事やバーベキューを楽しむこともできる。


慶尚南道(固城郡 )

2004年11月9日、恐竜の足跡の化石発掘地として有名な床足岩郡立公園内に韓国初の恐竜博物館がオープンしました。 世界3大恐竜の足跡化石発掘地である慶尚南道固城のイメージアップをはかるとともに差別化された観光地づくりをし、床足岩の美しい自然景観との融合をはかることで、自然生態観光の需要に応えるべくオープンした博物館です。地上3階・地下1階で、子どもに夢と希望を与える体験学習の場として活用されている他、家族連れにもさまざまな見どころを提供しています。


全羅南道(木浦市 )

「元祖二東(ウォンジョイドン)カルビ」は、35年以上の伝統を誇る二東カルビチェーン店であり、木浦新都市のE-Mart横に位置しています。広い駐車場が備えられており、各種会合や食事会にも最適です。