慶尚北道(尚州市 )


ソウル(江南区) , 新沙洞・カロスキル

牛カルビのピリ辛蒸し煮の専門店「チョンジャメウンカルビチムです。 綺麗な室内空間と快適で便利な施設に来られる方の憩いの場になります。 最上級の材料のみを厳選して、負担のない価格、丁寧な心からお客様の満足を高めてあげながら、いつも親切な微笑と最上のサービスを心がけております。


ソウル(麻浦区) , 弘大

行列できる弘大のプレミアム焼き鳥専門店!「青春タッコチ」です。 待機表として音がする鶏の人形を配ります。鶏の人形と写真を撮ってSNSに掲載してみせるとコーラがもらえるイベントもやっています。焼き鳥を直火で焼いて脂を除いて淡泊さを生かした味です。一番人気のメニューはモッツァレッラタッコチです。


慶尚南道(固城郡 )

慶尚南道固城郡(コソングン)にあるプリンスホテルは、ヨーロッパ風に作られたホテルで南海(ナメ)に隣接しています。 全35室の客室はプレミアムルーム、ファミリールーム、オンドル部屋、スタンダードルームに別れています。 客室は広々としやすらぎを与える部屋で、特にベッドが大きく快適にお休み頂けます。 附帯施設としてゴルフ練習場やノレバン(カラオケ)があり、無料で余暇を楽しむことができます。ホテルの前には南海の海岸の絶景を楽しむことができる固城南山登山路があり、30分~1時間ほどのコースを散策することも可能です。 近くには唐項浦(タンハンポ)観光地、固城恐竜博物館、床足岩郡立公園などがあり、家族連れの旅行にも最適です。  


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

ソウル特別市鍾路区三清洞(サムチョンドン)通り入口にあるチルギョンイ・ウリオッ三清店は、韓屋丸ごと店舗となっている生活韓服の専門店です。 伝統韓服の趣と現代的なデザインを融合させた生活韓服の専門店で、韓服上下、チマ、パジ、ワンピース、スカーフなど衣類製品や帽子、靴、マフラー、アクセサリーなどの小物も取り扱っています。チルギョンイ・ウリオッのブランド製品のほか、他の服装作家のハンドメイド作品も販売しています。 2013年から現在の場所で営業を始めたチルギョンイ三清店。地下1階と地上1階は売場、2階は舞縫軒と呼ばれる生活文化館となっています。 地下1階は男女衣類とマフラー、帽子などがあり、地上1階は小物や装身具、靴、カバンなどがあります。韓屋と韓服のスタイルに合わせて作られた内部ディスプレイが印象的な店舗です。 2階の生活文化院は各種文化行事が開催されています。招へい作家展示、企画作品展、伝統教育などが行われています。庭の片隅には趣のある松の木が植えられています。 チルギョンイ・ウリオッ三清店の営業時間は冬季午前10時30分から午後8時まで、夏季は午前11時から午後8時30分までで、年中無休で営業しています。また外国語が可能な店員も常駐しています。


忠清南道(錦山郡 )

全羅北道長水郡長水邑水分里トゥン峰を水源地とする錦江は、北側に流れた後、チャンナムに入ると東南側に曲がり、西側の忠清南道錦山郡富利面方宇里に流れ込みます。ここから岩の絶壁からなる山間を抜けて水桶里に至ると、左手に広く奇岩からなる絶壁が広がります。この絶壁の山を赤壁と呼び、その下を流れる錦江を「赤壁江」と呼びます。


釜山広域市(東区)

釜山駅 ル・イデアホテル(Le IDE:A HOTEL/Le IDEA HOTEL)は2017年新規オープンしたブティックホテルです。 釜山広域市東区釜山駅そばにあるル・イデアホテルは特に33平方メートル以上の広い客室があり大変好評を博しています。客室には大型ベッドやジェットバスが完備しています。 9階建てのホテルには全55室あり、およそ160人収容可能です。5階以上の客室からは釜山港大橋や海を臨むことができ、美しい夜景もお楽しみ頂けます。 一部客室には個人用のセーフティーボックス(金庫)や洋服ダンスもあり、長期滞在のお客様にも好評です。 12平方メートルの広さのビジネスルームはシングルルームで、ちょっとしたお仕事も可能なスペースとなっています。 17人まで収容可能な団体ルームにはベッドやオンドルがあり、状況に応じて様々な利用が可能です。 釜山駅近くにあり釜山地下鉄や市内バスなど公共交通機関もご利用いただけ、他のエリアへの移動にも便利な位置にあります。国際市場、チャガルチ市場、龍頭山公園や太宗台など釜山市内の観光スポットへの観光にも大変便利なホテルです。  


慶尚北道(蔚珍郡 )


全羅南道(木浦市 )

* 李舜臣将軍の戦術とカンガンスルレの伝説が宿る場所 * 露積峰(ノチョッポン)は全羅南道(チョルラナムド)木浦市(モッポシ)儒達山(ユダルサン)にある巨石の頂をいいます。 この頂は壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の際、忠武公(チュンムゴン)李舜臣(イ・スンシン)将軍が敵を撃退するため利用したことで有名で、李舜臣将軍の地形を利用した高度な心理戦が垣間見える場所です。 壬辰倭乱の際、李舜臣将軍率いる陣営は、軍事的に劣勢な状況を挽回するため、藁を編みこの露積峰の岩を覆うように被せました。この藁を覆った岩がまさに軍糧米の俵を積み上げた露積みの俵のように見え、あたかも軍糧米が大量に備蓄されているかのように敵陣に錯覚させたといいます。 このほかには、住民らに軍服を着させ、露積峰の周囲をずっと回るように指示し、この様子が敵陣にまさに大軍がいるかのように思わせたといいます。また同時に近くを流れる栄山江(ヨンサンガン)に白土の粉を撒き、米のとぎ汁が河口に流れていくかのように見せかけることで、下流にいる倭敵に李舜臣将軍率いる自軍の軍勢を誇示、これを見た倭将が兵士を転じさせ撤退したと言われています。 当時、露積峰の周囲を回る戦術はその後の文化芸術に昇華し、大勢の人で円を描き踊る韓国伝統舞踊・カンガンスルレに発展したという伝説が残っています。


江原道(襄陽郡)

江原道襄陽にある『葛川ファミリーリゾート』は黄土色のレンガ造りの5階建ての建物で、モーテルとコンドミニアムの中間のタイプの宿泊施設だ。入口に入ると広くて明るいロビーと案内デスクが見え、スタッフが親切に案内してくれる。客室は一般のベッドルームとオンドル(床暖房)ルームがあり、炊事ができるコンドミニアム型の客室も多数保有しおり、好みや目的に合わせて選べる。客室内部は広々としており、きれいな寝具と整理整頓された快適で安楽な雰囲気。付帯施設は野外にバーベキュー場があり、40台ほど収容できる駐車場があるので車を利用して訪ねても便利。さらにリゾートの近くに葛川薬水の出る所と葛川キャンプ場がある。