ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅


釜山広域市(中区)

釜山唯一の3D美術体験館「トリックアイ美術館」では、平面に描かれた絵と設置された造形物を背景にユニークな写真が撮れます。トリックアイ美術館釜山店は2013年に南浦洞にオープンし、延べ入場者数は20万人を記録し、釜山を代表する観光スポットとなっています。


京畿道(水原市) , 水原

水原華城の八景のひとつである華虹門横にあるヨンポカルビは水原城巡礼の途中で休憩しながら食事ができる場所で、水原の代表的な料理である水原カルビを味わうことができます。 建物の外観は丸太を利用して作られていて、内部のインテリアも明るく清潔感があります。気楽に食事をしながら華虹門の美しさを鑑賞することができ、室内にはオススメの記念品を手ごろな価格で販売しています。    


5.0/1
ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

平壌出身のお婆さんが国産豆を石臼で挽いて真心を込めて作り上げた料理が味わえる店です。    


4.0/1
京畿道(広州郡) , 南楊州

 スパラスパは昆池岩リゾート内にあるスパ施設で、ウェルネス、ファミリースパ、フスパパレスの3つの種類に分かれています。ストレスや疲れ、不規則な食習慣、運動不足など多くの問題を抱える現代人のための、バランスのとれた生活への改善を目的に専門家たちによって運営されているウェルネスは、十分な休息をとるための最上の環境とサービス、健康作りのための新しい生活習慣など、心身のバランスを整えるためのプログラムを運営しています。ファミリースパは家族や友達、恋人同士で一緒に利用でき、プールや珍しい体験ができるテラピー空間、瞑想をするためのメディテーションガーデンの3つで構成されています。そして、宮中王后たちが利用していたというフスパパレスでは、漢方や東洋生まれのハンドマッサージ技術とともに、中国の医学を韓国の風土に合わせて再誕生させ、またその人その人に合わせた管理方法を行うことにより品格ある体形と清らかな肌に整えてくれます。


釜山広域市(東莱区)

福泉博物館は、福泉洞古墳群の出土品を中心とした三韓時代から三国時代までの釜山の歴史が見られる考古専門博物館で、1996年10月5日に開館しました。7次に渡って行われた発掘調査で明らかになった169基の遺構や各種の土器・鉄器類などの遺物が展示されています。これらの出土品や様々な墓の様式は、伽倻の神秘を解き明かすのに重要な情報を提供しています。また、日本の古代文化の源流を探るための重要な資料としても評価されています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

韓国式BBQ専門店です。おすすめはサムギョプサルです。ソウル特別市のトンデムンに位置したバーベキュー専門店です。


釜山広域市(水営区)

民楽刺身センターは釜山広域市水営区民楽洞と広安里海水浴場周辺にあり、チャガルチ刺身センターと並んで釜山の代表的な水産物センターとして有名です。広安里海水浴場の東側にあります。刺身屋が並んでいる民楽刺身センターの1階には新鮮な魚が販売されており、2階にはセシミセンターで購入した魚を直接料理してくれる食堂が並んでおり、広安里海水浴場の夜景を見ながら食べることができます。刺身だけではなく、メウンタンなどもおすすめです。 


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

ファッションリーダーであるスタイリストにとっても目新しく魅力的なブランドがありふれる空間です。どれも似たようなブランド品には飽きている、流行に敏感で強い個性を持った海外デザイナーのブランドに関心の高い20~40代後半の人の間ではすでに評判となっている売場です。世界最高級のクリエーターはもちろん、現在一番注目されている新人デザイナーの多様なブランドを1ヶ所で見られるブーン ザ ショップは特に韓国のファッションリーダーから愛されていて、文化とトレンドをリードしています。


大邱広域市(中区)

  慶尚北道地域最初のプロテスタント教会、大邱第一教会高宗32年(1895年)、釜山にあった北長老教の宣教本部が大邱に移り、光武2年(1898年)に瓦屋根の家4棟を教会として使用し始めました。その後、信徒が増えたことにより1908年に韓国の建築様式と西洋の建築様式を融合させた新しい教会が建てられました。1933年には信徒と中央教会からの資金をもとに新たに教会を建て、第一教会と名を改めました。その後、1937年にはイ・ジュヨル勧士が高さ33mの鐘塔を建て、1969年には内部工事をし、1981年には建物の裏手に515.7m²(156坪)の聖殿を拡張しました。現在、建物の1階は事務室、幼稚園、青少年礼拝室として使用されており、2階全体は礼拝室として使用されています。大邱第一教会は、大邱にある教会の中で最も建物が古く、キリスト教が近代化に寄与した象徴として近代建築史の研究の貴重な資料となっています。第一教会の歴史的意義第一教会は、慶尚北道地域に初めて作られたプロテスタントの教会で、宣教師たちが地方を開化させるために近代的な医療および教育を展開する拠点となっていたという点に歴史的意義があります。また、第一教会の建物の外観は、ゴシック様式の建築的特徴がよく表れていることから、大邱地域の近代建築史研究の貴重な資料となっています。