慶尚北道(安東市 )

重要無形文化財第69号の河回別神クッタルノリ(河回タルチュム/仮面劇)常設公演は、1997年から始まりました。この常設公演は、驚異的な記録で国内だけでなく外国人を含め多く人から愛されている最高の伝統文化公演です。何よりも安東国際仮面劇フェスティバルの短い歴史にも関わらず、6年連続で全国最優秀祭りとして2年連続選定され、2008年と2009年には韓国を代表する大韓民国代表祭りに2年連続で選ばれるなど、世界優秀の祭りと肩を並べるほどになりました。 常設公演では、仮面ノリ全体で10あるマダンのうち、 降神、堂祭、婚礼、新房マダンを除いた6つのマダン(チュジ、白丁、婆さん、破戒僧、両班、ソンビマダン)を無料で観覧でき、公演後には公演団と観客がいっしょに神明を解き、フィナーレにはハンマダンとなります。


ソウル(瑞草区)

観門寺はソウル特別市瑞草区に位置し首都圏天台法のゆりかごであり布教の中心道場として1993年に着工、約5年の工事を経て1998年10月に完成しました。敷地面積6,700坪、地下4階、地上7階建ての現代と伝統が織り交ぜられた仏教建築様式で作られています。建物の内部は最先端の設備が整えられ、国内外の様々な文化、学術、宗教儀式などをおこなうことができるようになっています。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

朝鮮時代、守門将(スムンジャン)は王が生活する宮廷の門を守る責任者として、決められた規則によって光化門を開け閉めする職責でした。1469年に守門将制度が制定された当時の記録をもとに現在の光化門、景福宮前で守門将儀式を再現しています。当時、宮廷を守っていた軍人の服装や武器、各種装身具の再現はもちろん、とても厳しい儀式の一部始終も当時のまま再現され、景福宮を訪れる観光客の目を楽しませてくれます。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村にある工芸品展示館は、千年もの長きにわたり受け継がれてきた全州工芸に今一度光を当て、更に発展させていくために建設されました。また、ここでは全州工芸品の展示・販売だけでなく、さまざまな体験プログラムも運営しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

「黄鶴亭(ファンハクチョン)」は1898年、高宗の御命によって慶熙宮の会祥殿北側に設けられた弓術練習のための射亭です。慶煕宮が1913年に取り壊され、1922年にはその跡地に朝鮮総督府専売局官舎が建てられ、黄鶴亭はその際、登科亭跡地である現在の場所に移されました。登科亭は、玉洞の登竜亭、三清洞の雲竜亭、社稷洞の大松亭、楼上洞の風嘯亭とともに弼雲洞の登科亭として西村五射亭と呼ばれていましたが、五射亭をはじめとし、ソウルにあった名のある弓場は日本強占期に伝統武術が禁止されたことで徐々に消えていきました。 黄鶴亭の弓場は全国的にも有名で、光復(国権回復)後も使われていましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)により建物が被害を受けました。しかし、その後、修造されて現在では弓術に関する行事なども開かれています。


光州広域市(西区)

光州広域市如意山に設けられた「無覚寺(ムガクサ)」は元々、陸軍の軍事教育および訓練施設である尚武台の将兵らの護国精神と仏教信仰の精神的な拠り所として大きな役割を果たしてきました。尚武台が移転し、如意山一帯が5.18記念公園に指定されたことから現在では公園内に位置しています。 光州最大の金融エリアと行政業務中心地である尚武新都心内にあり、ソウルの奉恩寺と肩を並べる都心の寺院で、寺院内にある「ブックカフェ」、「ロータスギャラリー」、伝統茶屋「サランチェ」は、宗教の壁を超え、文化と芸術が息づく名所として市民の出会いと憩いの空間となっています。また、ヨーロッパのフリーマケットを韓国スタイルで発展させたリサイクルマーケット「ポムルソム(宝島)」が毎週土曜日に開かれるなど、観光客が訪れる名所であり学生たちの現場教育の場としても注目されています。


京畿道(楊平郡) , 楊平

*映画のロケ地によく使用される美しい場所、トゥムルモリとケヤキ*トゥムルモリ[両水里]は金剛山を水源地とする北漢江と江原道金臺峰の倹龍沼から始まる南漢江の二つの水流が合流するという意味です。別名「両水里(ヤンスリ)」と呼ばれ、テレビドラマや映画で広く知られるようになり、今ではウエディングフォトの名スポットとして人気を集めています。その昔、この場所にある渡し場が南漢水路がある江原道旌善郡と忠清北道、丹陽郡、そして水路の終着地であるソウル、纛島と麻浦船着場を繋ぐ終着地であったため、大変栄えたとされています。しかしほどなくして八堂ダムが建設された後、陸路が新設されることで衰退し始めた他、1973年八堂ダムの完工と共に周辺一帯がグリーンベルトに指定され、漁業行為および船舶建造が禁止されてしまい、漁場機能の停止を余儀なくされました。現在は私有地となっていますが、早朝に咲く濃霧、映画にも登場した渡し場、川にたたずむしだれ柳など川岸の村特有の美しい景観によりウェディング・映画・広告・ドラマの撮影場所として、しばしば利用されています。また、写真同好会の最高の人気スポットでもあり、特に冬の雪景色や日没が美しいといわれています。*トゥルモリのもう一つの見どころ、「ケヤキ」*樹齢400年の3本のケヤキがまるで1本の大きな木のような形をしています。中央にある最も大きい木は、根元から枝が分かれたようになっており、本来2本だったものが合わさったのではないかと推定されています。川に向かって左側にある木は地上1.2mの部分で幹が2つに分かれ交差しており、ややアンバランスな形を形成しています。水辺に一番近い小さな木は川側の枝だけが発達した風変わりな形をしています。


 
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仁川(中区) , 仁川国際空港

青きウェルネスのルネサンス:仁川潮湯で蘇る一世紀の遺産 (100年の歴史と24時間のラグジュアリーが出会う場所、仁川究極の旅程) 韓国・仁川(インチョン) — 仁川への旅行を計画中ですか? あるいは、仁川国際空港での長い乗り継ぎ待ち時間をどう過ごそうか迷っていませんか? もし、あなたの旅程に「癒やし」の時間がまだ組み込まれていないなら、今すぐ計画を書き換えるべきです。 歴史を紐解くと、1904年にソウル鍾路(チョンノ)に最初の公衆浴場が登場しましたが、真の「治癒の革命」は海辺から始まりました。1923年7月、月尾島(ウォルミド)の潮風吹く海岸近くに、韓国初の海水湯「潮湯(チョタン)」が誕生しました。当時、その治療効果は朝鮮半島全土の人々を魅了し、またたく間に名所となりました。 かつての施設は歴史の彼方へと消えましたが、その黄金時代の精神が、空港からわずか10分の場所で劇的な復活を遂げました。 ようこそ、新生「仁川潮湯(インチョンチョタン)」へ。 永宗島(ヨンジョンド)の龍遊(ヨンユ)海辺に位置するこの場所は、単なる温浴施設ではありません。100年前の入浴文化の知恵と現代建築の壮大さを融合させた、「プレミアム・ウェルネス・テーマパーク」です。仁川観光のハイライトとして、あるいは乗り継ぎの合間の特別な体験として、旅慣れたあなたにこそ訪れてほしい場所です。   [Traveler’s Note] 賢い旅人のためのトランジット&トラベルハック 「ゲートの前で待つだけの時間を、歴史に浸る癒やしの時間に変えませんか?」     仁川での乗り継ぎや観光において、「仁川潮湯」への立ち寄りは、最も賢い選択肢の一つです。 1. 完璧な「トランジット・ツアー」スポット: 仁川国際空港から車でわずか10〜15分。空港のベンチで仮眠をとる代わりに、温かい海水に身を委ねてフライトの疲れをリセットする「ウェルネス・レイオーバー」が叶います。 2. 24時間眠らない聖域: 深夜の到着でも、早朝の出発でも、扉は常に開かれています。空港ホテルよりもリーズナブルでありながら、韓国文化を深く体験できる最良の代替案です。 3. 仁川の「マスト・ビジット」ランドマーク: 圧倒的なスケールとオーシャンビュー、そして歴史的背景を持つこの場所は、韓国の「チムジルバン文化」をラグジュアリーに体験できる最高のスポットです。   The Heritage: 1920年代の知恵を現代に 4つの広大なフロアからなり、1,600名を同時収容できる仁川潮湯は、入浴、食事、エンターテインメントの境界をなくした「ステイケーション(滞在型休暇)」目的地として設計されています。 • 雰囲気: 西海(ソヘ)を背景に、屋内ラグジュアリーと屋外のパノラマビューがシームレスに融合し、24時間365日、あなたを待っています。   The Scale: 天空へと続く垂直の聖域 4つの広大なフロアからなり、1,600名を同時収容できる仁川潮湯は、入浴、食事、エンターテインメントの境界をなくした「ステイケーション(滞在型休暇)」目的地として設計されています。 • 雰囲気: 西海(ソヘ)を背景に、屋内ラグジュアリーと屋外のパノラマビューがシームレスに融合し、24時間365日、あなたを待っています。   he Journey: 温冷と休息のシンフォニー 施設内は、旅行者のために計算された動線で「整う」体験を提供します。     1. 4つの癒やしの要素(テーマ別チムジルバン) 「K-ウェルネス」の真髄を体験できる4つのセラピーゾーンへどうぞ。 • 黄土(ファント): 遠赤外線を放射し、体の芯からデトックスを促します。 • ヒマラヤ岩塩: 美しい光を放つ空間で、呼吸器の健康と肌の浄化を助けます。 • 麦飯石(マッパンソク): 家族全員で楽しめる、韓国伝統のリラクゼーションです。 • 檜(ヒノキ/フィトンチッド): 森の香りに包まれ、旅のストレスを静める森林浴体験を。 2. レジャーと絶景 • ルーフトップ・インフィニティプール: ここの象徴です。西海の水平線を眺めながら、空へと飛び立つ飛行機を見送る遊泳体験は、他では味わえません。 • オーシャンビュー足湯: 夕日が海を黄金色に染める頃、温かい岩盤海水に足を浸すロマンチックな屋外テラスです。 • エンターテインメント: 1,000冊以上の漫画が揃う「漫画カフェ」、「アーケードゾーン」、「ボディフレンド(高級マッサージチェア)ゾーン」、そして旅の記念を残す「人生4カット(プリクラ)」まで、退屈する暇はありません。   Visit Information & Pricing (基本情報・料金) 仁川潮湯 (The Premium Wellness Spa) • 住所: 仁川広域市 中区 龍遊西路 30 (30, Yongyuseo-ro, Jung-gu, Incheon) • お問い合わせ: +82-32-751-0902 • 営業時間: 24時間 / 年中無休 [アクセス:公共交通機関] 仁川国際空港からお越しの場合、アクセスは非常にスムーズです。 1. 出発: 仁川国際空港 第1ターミナル 3階へ移動してください。 2. 乗車: 13番バス乗り場から 111番バスに乗車します。 3. 下車: 「龍遊洞(ヨンユドン)行政福祉センター」停留所で下車してください。 4. 所要時間: 約 15分です。 [利用料金案内] 1. チムジルバン(フルアクセス:サウナ+ヒーリングゾーン) • 大人(8歳以上): 18,000 KRW • 小人(36ヶ月〜7歳): 15,000 KRW • 海水サウナ、テーマ別チムジルバン、共用施設すべてをご利用いただけます。 2. サウナ(入浴のみ) • 大人(8歳以上): 15,000 KRW • 小人(36ヶ月〜7歳): 12,000 KRW • 海水浴場とシャワー施設のみのご利用となります(チムジルバンエリア入場不可)。 [レンタル・追加オプション] • チムジル服(館内着)レンタル: 3,000 KRW 必須: チムジルバン(共用ヒーリングゾーン・ドライサウナ等)を利用するためには、この専用着への着替えが必須です。 • ブランケット(毛布)レンタル: 5,000 KRW 仮眠や宿泊をされる際におすすめです。 [外国人旅行者限定の特典] 海外からのお客様限定の割引や特典を受けるために、必ず有効なパスポートまたは外国人登録証(ARC)をご持参の上、カウンターにてスタッフへご提示ください。 (Note: 上記の料金情報は作成時点のものであり、運営状況により予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。)   Visitor Guide & Regulations (ご利用案内・注意事項) すべてのお客様に快適で安全な環境を提供するため、以下のガイドラインをお守りください。 1. 入場と身分証明 • 身分証の確認: すべてのお客様(乳幼児・小人を含む)は、年齢確認のため身分証明書(パスポート等)の提示が必要です。 • 乳幼児規定: 36ヶ月未満の乳幼児は入場無料です(要身分証)。 • 注意: 無料入場の乳幼児には、チムジル服やタオルの提供はございません。 2. 入浴エチケット • 混浴の制限: 「公衆衛生管理法」に基づき、満4歳(48ヶ月)以上のお子様の混浴(異性の浴場への入場)は固く禁じられています。 • 清掃時間: 毎日 23:00 〜 04:00 は浴槽の清掃時間のため、入浴できません(シャワーは利用可能な場合があります)。 3. 安全と夜間利用 • 未成年者の利用制限: 未成年者(満19歳未満)は、保護者の同伴がない場合、22:00 〜 05:00 の間、施設への入場および滞在ができません。 • 禁煙: 建物全体が禁煙区域に指定されています。 4. 衛生管理・その他 • 飲食物の持ち込み禁止: 衛生上の理由により、外部からの飲食物の持ち込みは固くお断りいたします。 • 貴重品: 貴重品は必ずフロントにお預けください。個人ロッカー内での紛失について、施設側は責任を負いかねます。 • 紛失手数料: 電子キー(15,000 KRW)、ブランケット(5,000 KRW)。 「仁川をただ通り過ぎる場所から、旅の目的地へ。1923年から続く癒やしの海水、仁川潮湯があなたの旅を再生させます。」


慶尚南道(金海市 )

鉄器文化の歴史が息づく千年古都「駕洛国」。 そして黄洗将軍と如意娘子の「純愛譜」と于勒が奏でる加耶琴の音が響きわたるような神秘的な帝国「金海」。この金海市が伽耶遺跡復元事業の一環として運用する「金海韓屋体験館(キメハノッチェホムグァン)」では、朝鮮時代の士大夫のシンボルである99つの家屋が再現される予定でした。しかし、やむを得ない事情により1棟を建てることが出来ず、今は舍廊に使う別棟や母屋、別棟、下屋、外棟、門屋、祠堂 など計85つの7棟で構成されています。外から眺める古宅の雄大さとモダンチックなサービス施設が調和した金海の誇りとも言えるでしょう。このような観光地の大部分が入場料無料もしくは500ウォン以内と観光客たちの負担を和らげてくれます。金海韓屋体験館で韓国の伝統文化を体験しながら楽しめる観光は観光客たちにとて忘れることの出来ない良き思い出となるでしょう。


全羅北道(益山市 )

1997年にオープンした弥勒寺址遺物展示館は百済文化を究明するために設立されました。この展示館では百済最大の寺院であった弥勒寺址(史跡第150号)から出土した遺物を展示・保存しています。所蔵遺物は19200点余りに及びます。弥勒寺址の景観を考慮し、低い位置に建て、調和がとれるようにし、弥勒寺址の石塔のイメージを生かし、一つの見どころを提供しています。展示室は中央ホール・概要室・遺物室・仏教美術室に分かれており、弥勒寺址や東洋最大の弥勒寺址の石塔(国宝第11号)、弥勒寺址幢竿支柱(宝物第236号)などの展示遺物及び資料400点余りが展示されています。また、弥勒寺址の現場学習や歴史文化講座、夏の文化学校など様々な文化イベントを開催しており、文化映画も年中上映しています。