済州道(西帰浦市) , 서귀포

初日の出を迎える祭り「城山日の出祭り(ソンサン・イルチュルチュッチェ)」は、世界自然遺産である城山日出峰の自然的価値を広くPRするために開催されます。平和の島である済州島の城山日出峰の日の出の美しさは昔からよく知られており、高麗時代の八万大蔵経にも刻まれている程です。新年の願いや希望を祈りながら見る城山日出峰の美しい日の出は、済州観光の忘れられない思い出となることでしょう。


釜山広域市(蓮堤区)

釜山広域市蓮堤区(ヨンジェグ)にあるセントラルホテルは釜山の中心地に位置し、季節や目的を問わず安らかに過せるホテルです。釜山地下鉄1・3号線蓮山(ヨンサン)駅から50メートルの近くにあり、また釜山駅、釜山・金海国際空港、国際線及びフェリー航路を利用できる釜山旅客ターミナルへは車で30分圏内にあり、交通のアクセスがよい立地条件のところにあります。 1階には銀行があり一般の銀行業務の他、外貨両替も可能です。またコーヒーショップやレストランなどもあります。 朝食サービス(有料)もあり、また日本語や英語による案内サービスも行っております。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

雪嶽山教育文化会館(ソラクキョユッムナフェグァン)


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

 オリンピック公園の全景を一目で見下ろせるハンミ写真美術館は、(株)ハンミ薬品が設立した国内最初の写真専門美術館として、ハンミ薬品の本社ビル20階に位置しています。  ハンミ写真美術館は、1年に約6-7回の企画招待展を主に行っており、展示事業を初めとして、作家の創作活動の支援作業、文化芸術教育事業等を行っています。 また、毎年、1年間活発な活動と力量のある作業により、写真界で目を見張る成長を遂げた写真作家及び、理論家1名にハンミ写真賞を授与しています。


京畿道(富川市) , 富川

世界最高のミニチュアテーマパーク「アインスワールド」で開かれる「世界夜景ルミラルチェシーズン2」が富川アインスワールドで開催されます。1/25に縮小された世界の有名建築物を使って韓国で初めて「メディアファサード技法」を採用、観客と間近で疎通し、共感を得る「インタラクティブアート3Dプロジェクションマッピング映像ショー」が目玉コーナーとして披露されます。実際の夜景のような仮想の夜景が演出される他、園内の随所には建物をモチーフにしたフォトスポットが設置されます。京畿道富川市にあるので、ソウルからのアクセスも便利です。


江原道(旌善郡)

画岩洞窟(ファアムドングル)は、江原道地方記念物第33号に指定されており、1922年から1945年まで金を掘っていた泉布鉱山で、年間純金22904グラムを生産する国内5位の金鉱だった場所です。金鉱掘進する途中で発見された天然の鍾乳洞や金鉱坑道を利用し、「金と大自然の出会い」というテーマで開発した国内唯一のテーマ型洞窟です。天然の鍾乳洞は2800平方メートル規模で、観覧道は1803メートル、全体の観覧区間は5つの広場と41のゾーンからなっており、観覧所要時間は1時間30分程度。画岩洞窟は単に見て楽しむ観光地ではなく、鍾乳石の成長している洞窟生体観察や金の採取・精錬過程など洞窟体験の教育現場として脚光を浴びており、幼稚園児から小・中・高生などの修学旅行の場所ともなっています。画岩洞窟入口までは国内初のモノレールに乗って移動することができ、かすかに流れる旋善アリランを聴きながら窓の外の景色も楽しめます。


大邱広域市(中区)

大邱・中区に位置したヒロテルは現代風に建てられた白い建物に大邱の中心に位置しているためアクセスがいいところである。 客室ごとに大きい窓があり日当たりがよく、快適な雰囲気をかもし出す。また、壁紙や家具、寝具などがモダンなスタイルなので、きれいな印象を与える。 周辺に国債報償運動記念公園があり、散策によく、デパートとブランドショップが多く、ショッピングや文化を楽しむのに適している。


江原道(高城郡)

天然の珊瑚と緑豊かな松林が絶妙にマッチした花津浦海岸東海岸で最北端にある海水浴場です。砂浜は1.7km、平均水深1~1.5m程度です。周辺には松林、透き通った湖、奇岩怪石など美しい景色が広がっていて花津浦湖や松林など自然が満喫できるところです。韓国戦争前には金日成の別荘が、戦後は李承晩大統領別荘などが建てられた場所でもあります。花津浦海岸は高城郡で試験的にオープンした海水浴場で、シャワー施設、給水施設、トイレなどの各便宜施設がちきんと整備されています。海水浴場の南側の海岸は、軍の施設がり民間人は立ち入りを制限されています。毎年、夏になると海岸で開催されるビールの試飲大会や海岸のど自慢大会など多くのイベントも行われます。


江原道(江陵市) , 江陵

「江陵コーヒー祭り」は、コーヒーの街「江陵」を広く知ってもらうため、江陵市の取り組みにより2009年から開催されるようになりました。江陵で有名なコーヒーの名家と自然の条件が合わさり、コーヒー好きの愛好家たちが集まるようになりました。江陵市がこれを機に、企画したのが「江陵コーヒー祭り」です。今では江陵と言えばコーヒーと言われるほど、コーヒーの街として有名になりました。


光州広域市(東区)