江原道(春川市) , 春川

春川駅は1939年7月25日にオープンされました。豊富な観光資源や、漫画祭り、国際マイム祭り、マッククス祭りなどの様々なお祭りやイベントが行われます。鉄道顧客センター:+82-1599-7777


ソウル(中区) , 市庁・光化門

今年で17回目を迎える「貞洞文化祭り」が2015年10月29日(木)から31日(土)までの3日間、ソウル特別市中区の貞洞キル一帯で開催されます。貞洞文化祭りは伝統と現代をつなげるソウルを代表するお祭りのひとつです。各種公演や伝統工芸展示などが行われる予定です。


慶尚北道(浦項市 )

「PHILOS HOTEL」は広くて快適な131の客室、約400台の駐車施設、最大1,000人を同時収容できるエリア最大規模のコンベンションホール、品格あるウェディングホール、一流シェフがお届けするプレミアムビュッフェレストランなどを完備しています。


江原道(旌善郡)

旌善郡にある「ハイバレーホテル」は、白頭山脈の中心にある咸白山の麓の海抜700mの地点にある。周辺観光地には古汗邑にある浄岩寺の「寂滅宝宮」、宝物第413号の「水瑪瑙塔」、天然記念物第73号のマンシュウマスの生息地などがある。当ホテルは、ヨーロッパ風のオシャレで美しい外観と咸白山の野生の花をテーマにした自然との触れ合いを大切にした客室を準備し、まるで自宅でくつろいでいるようなゆったりした雰囲気。韓国で唯一韓国人の出入りが許可されている「旌善カジノ」やハイワンリゾートで楽しむスキーやゴルフなどもおすすめスポット。


大邱広域市(中区)

「青蘿の丘(チョンナオンドク)」は20世紀初めキリスト教宣教師が居住し、ツタをたくさん植えたことに由来しており、達城土城が大邱の中心だったとき、東側にあったことから東山(トンサン)とも呼ばれています。美しい庭園ともいえるここには、チャムネス住宅、スウィッツァー住宅、ブレア住宅 など昔の宣教師が生活した住宅や90階段、大邱3.1万歳運動キル、大邱初の西洋リンゴの木、韓国初の歌曲である「思友」歌碑、宣教師とその家族の墓地である恩恵の庭園(Garden of Mercy)などがあります。また青蘿の丘は路地ツアー2コースの出発地であり、ドラマの撮影場所としても愛されています。


全羅南道(光陽市 )

智異山のふもとを縫うようにくねくねと流れる蟾津江(ソムジンガン)に沿って行くと梅の木が至る所に植えられている蟾津村(ソムジンマウル)があります。この村の農家では穀物の代わりに山と畑に梅ノ木が植えられ、毎年3月になると白く満開になった梅の花がまるで白雪が降りたような、白い花雲が谷に降りてきたような壮観をつくりあげます。この地域の澄んで暖かな空と風、立ち上る霧が梅の木の生育にちょうど良く、収穫量が一部落で年間100トンを超えるといいます。 ここの梅は智異山の山の背に残雪がまだところどころ残っている3月初旬頃からつぼみが芽吹きはじめ、梅の収穫は智異山のツツジが咲き誇る6月から始まります。 梅は他の花が冬の眠りから覚める前に花が咲き、夏に虫達が動き始める前に収穫されるため農薬いらずの果実です。梅の木の集団栽培を全国で一番初めに始めたチョン梅農園では1930年頃、キム・オチョン(栗山)先生という人が植えた樹齢70年の古木、数百本を含んだ梅の木畑になっており、梅を使った食品を作るのに使われる伝統甕壷2,000個が農園の後方に並んで竹林とともに雰囲気をかもし出しています。 また、農園から下ってみると蟾津江のしじみ採りの風景が見え、これも見事な景色です。蟾津村では梅の花が咲く毎年3月に梅花祭りが開かれます。


京畿道(驪州市) , 驪州

世界生活陶磁館が改名した「パンダル美術館」は、10年間京畿世界陶磁ビエンナーレが開催された陶磁専門美術館として、4つの展示ホールをもち、芸術作品としての生活陶磁の無限の領域を展示しています。* オープン 2002年3月14日


慶尚南道(居昌郡 )

蔚山クジラ祭りは「クジラの中に蔚山がある」というテーマで太和江および長生浦において4日間開催されます。蔚山は先史時代からクジラが回遊していたところで、太和江の支流である大谷川の川辺の絶壁に新石器時代末から青銅器時代初期に描かれたものと推測される盤亀台岩刻画を通してもその様子をうかがい知ることができます。 蔚山市南区長生浦港は捕鯨の前進基地として活用されたことにより捕鯨の中心地となりました。捕鯨が禁じられてからは長生浦の捕鯨に関するストーリーは神話として残るようになりました。蔚山は神話と化した長生浦の捕鯨にまつわるストーリーを文化と捉え、「クジラ」という独創的なコンテンツを利用し祭りを作りました。 蔚山クジラ祭りは1995年に村規模の祭りから始まりましたが、毎年クジラに関する歴史的考証を通し多様なプログラムを製作し、蔚山を代表する祭りとなりました。クジラは蔚山のシンボルであり、 蔚山とクジラにまつわるストーリーは尽きることがありません。歴史と現在が共存するクジラにまつわるストーリーが市民参加型のプログラムとなり、4日間の祭りを構成しています。


京畿道(驪州市)

ハイテルは、多様な文化遺跡が生きている驪州に位置している。 陶磁器の街である驪州では多様な陶磁器の鑑賞と共に直接体験してみられるスペースが用意されていて誰でも気軽に楽しめる。 世宗大王陵、孝宗大王陵そして、神勒寺は、旅行地として有名。 また、4大江の作業で生まれ変わった南漢江の梨浦堰と驪州堰を鑑賞することができ、川に沿って造られた自転車道では自然を感じながらライディングが楽しめる。


慶尚北道(慶州市 )

7月29日(金)~31日(日)、9月30日(金)~ 10月2日(日)慶州夜行(千年夜行!慶州の夜を開ける)が東宮と月池をはじめとする慶州歴史遺跡月城地区一帯で開催されます。