ソウル(鍾路区)

韓国固有の伝統文化であり、ユネスコ世界無形文化遺産である宗廟大祭の文化的・芸術的価値を広く知ってもらい、国家無形文化財の継承・発展のために2016年11月5日(土)、宗廟で「秋享大祭(チュヒャンデジェ)」が行われます。


仁川(江華郡) , 江華島

江華島、東幕海水浴場の近くにある船首浦口は厚浦港の別名であり、江華島で最も大きな浦口として知られています。席毛島から出て行く船が着く船首浦口は、サッパ(ニシン科)を釣る漁船が停泊する所で、サッパ刺身マウルとして有名です。 サッパは香ばしく柔らかい味で人気があり、四季を通じてサッパの刺身を味わうことができますが、春の田植えの時期である5月が旬です。サッパは刺身以外にも焼く、あえる、あげる、お汁などに料理します。特にサッパの汁物はサッパを擂りつぶして丸めてメウンタンを作り、船首浦口だけで味わえる珍味です。 また、船首浦口内にある魚販売所では、サッパをはじめとしたワタリガ二、コウライエビ、スズキ、ボラ、イイダコなど新鮮な水産物を比較的安い価格で購入できます。 周辺には、伝燈寺と東幕海水浴場があり、江原道周辺で海岸に沿って、一周できる海岸道路のドライブコースは、恋人達のデートコースとしても素敵です。特に、夕暮れ時の船首浦口で東幕海水浴場に行く道はロマンチックな日没の風景で有名です。この他にも 松剛墩台、摩尼山、塹星壇、淨水寺、涵虛洞天、席毛島、西海落照など見物がたくさんあります。


全羅南道(麗水市 )

忠愍祠(チュンミンサ)は馬来(マレ)山(385.2m)のふもとに位置しています。1601年に体察使(非常時の軍務総括官)である李恒福(イ・ハンボク)が王命を受けて壬辰倭乱(文禄・慶長の役)後の民心を探り、統制使(水軍の総指揮官)であった李時言(イ・シオン)に命じて建立させたものです。1993年6月1日に国家史跡第381号に指定されました。


慶尚北道(栄州市 )

豊基高麗人参は小白山で作られており、品質がよいことで知られる特産品です。10月を過ぎた頃に収穫をはじめ、最も収穫量が多くなる時期に合わせて「栄州豊基高麗人参祭り(ヨンジュプンギインサムチュッチェ)」が開催されます。 ここで生産される高麗人参は、主要成分である「サポニン」が多く含まれており、血圧を安定させガンを防ぎ、疲労回復の効果があります。祭り期間中は、実際に高麗人参を収穫する体験ができるだけでなく、高価な豊基高麗人参で作った料理を無料で試食することもできます。この他にも、栄州地域は、浮石寺や小白山豊基温泉などの観光名所も多く、祭りと観光を同時に楽しむことができます。


慶尚北道(浦項市 )

1908年4月11日に着工、11月19日に竣工、12月20日に点灯しました。名称は建立当時、冬外串灯台でしたが1934年に長鬐甲灯台に変更され、1995年に虎尾串灯台となりました。この灯台は八角形の煉瓦塔で鉄筋を使わずに煉瓦だけで建てられ、内部は6階に分かれていて高さは26.4mです。内部の天井には大韓帝国の皇室の模様である李花文が刻まれており、扉と窓は古代ギリシャ神殿の建築様式に装飾されています。


慶尚北道(高霊郡 )


蔚山広域市(南区)

メニューは旬のものをふんだんに用いているため季節によって異なります。清潔感のある店内のインテリアとおいしい料理で満足度がアップします。肉類と魚介類が調和を成した韓国料理を堪能することができます。


忠清北道(永同郡 )

南渓国楽器体験伝授館は南渓朴堧(パク・ヨン)の音楽に関する業績を継承し発展させ、永同を国楽のふるさととして広く伝えている伝統文化の発祥の地です。南渓国楽器体験伝授館周辺は南渓国楽器博物館、南渓山、南渓国楽器製作村があり、南渓朴堧(パク・ヨン)の魂を感じることができます。国楽器の音を響かせる南渓国楽器体験伝授館はその名の通り、国楽器を思う存分体験することができる場所です。国楽を専攻した専門の講師たちが常駐しているので様々な楽器を学ぶことができます。  


済州道(済州市 ) , 구 제주

メイズランドは世界最長の長さを誇る石造りの迷路がある総合テーマパーク。韓国が誇る美しい島「済州島」の三多(石、風、女)をテーマにした長さ5.3kmの迷路、迷路の起源や説話、14世紀から現在に至るまでの迷路関連の異物やパズルを実際に体験し観覧することができる迷路博物館があります。 迷路は、石と木からできていますが、済州島の石は遠赤外線の放射量が多く、女・風の迷路に植えられている木はフィトンチッドの放出量が多いため、単純に迷路を歩くだけではなく、健康にも良い影響が期待されます。40年間に渡って手入れが行われてきたメイズランドの敷地には、40年の間に成長した様々な樹木が敷地全体を囲むように生えており、森林浴も楽しむことができます。


江原道(平昌郡) , 平昌

李孝石(イ・ヒョソク)は韓国の文学界で最も優れた作品であると評価を受けている『蕎麦の花が咲く頃』という作品を書いた作家です。自然の美しさと人間の生を結びつけ表現した『蕎麦の花が咲く頃』は特に蓬坪(ポンピョン)の風景を描写した場面が多く登場します。蓬坪は李孝石の故郷であることから彼の作品には多く登場し、彼にとって重要な場所であったと言えます。李孝石と彼の作品『蕎麦の花が咲く頃』を記念し、もう一度李孝石と彼の文学作品を振り返ってみようということで蓬坪では毎年「平昌孝石文化祭り(ピョンチャンヒョソクムンファジェ)」が開催されています。 孝石文化祭では詩文コンテストをはじめとし、小説『蕎麦の花が咲く頃』に登場する蕎麦畑の見学、ホウセンカ染め体験などの自然プログラムや、伝統蕎麦料理作り、民俗ノリ(遊び)体験プログラムなどから構成されています。この他にも、祭り会場周辺にある李孝石生家、李孝石文学展示館などもあり、見どころいっぱいです。