ソウル(麻浦区) , 弘大

フリスビーは、Apple Premium Resellerで、韓国最大規模のApple専門店です。 麻浦区西橋洞に位置したフリスビー弘大店は、ヨーロッパ風のアーチ型の門をかたどった建物の外装が特徴です。 人気商品にはiPhone、iPadがあり、各種Apple製品アクセサリーを販売しており、弘大を訪れる20代~30代の若者が多いです。 また、3階ではApple製品のアフターサービスサポート、顧客サービスをさらに強化しています。


仁川(中区) , 仁川市街地

仁川駅は仁川広域市中区北城洞にある京仁鉄道の終着駅で、仁川港と隣接しています。


ソウル(中区) , 明洞

明洞大聖堂はソウル大教区の大聖堂であり、韓国天主教会共同体が誕生したところで天主教の信仰が広がる中心の役割を果たしている場所です。明洞大聖堂の地下にある小聖堂は殉教者たちの墓地として作られ、ローラン=マリー=ジョセフ・アンベール司祭(1796~1839)やピエール=フィリベール・モーバン神父(1803~1839)、ジャック=オノレ・シャスタン神父(1803~1839)などの遺骨が安置されています。明洞大聖堂がある明洞はソウルの中心部に位置する繁華街で、外国人観光客の足が途絶えることない場所です。近くには韓国の伝統家屋を保存してる南山コル韓屋マウルやソウルが一望できる南山タワー、様々なものが手頃な価格で手に入る南大門市場などがあります。


 
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ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

-CNNソウルでブランチがおいしいカフェTOP 6選定 -オーストラリア・シドニーからSingle Origin Roastersプレミアムコーヒー豆を国内に独占供給 -イタリアミシュランガイド、ツースターを受けたメインパートシェフ迎入  


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

交通の要衝である龍山にある複合施設「龍山アイパークモール」内にある免税店です。ファッションやビューティなど幅広いブランドが入店しており、都心でショッピングが楽しめるのが特徴です。 新羅アイパーク免税店は、グローバル建築文化企業「HDCグループ」と国内免税市場をリードしきた「ホテル新羅」が合作設立した企業「HDC新羅免税店」が披露する最高レベルの免税ショッピング空間です。  国内最大規模の複合施設モールで、交通の要衝である龍山IPARKモール内にあるので、多様なエンターテイメントや免税ショッピングを同時に体験することができます。  2015年12月、ファッションや美容など、約400のブランドによる3つの階にわたるフリーオープンをはじめとし、2016年3月、全階のグランドオープンにより総600余りのブランドを一度に楽しめます。  取扱商品 : ファッション雑貨, コスメ/香水, 時計/アクセサリー, Sunglasses, 酒類/タバコ, お土産


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

韓国を代表する文化空間である青瓦台サランチェ内にある記念品店では、韓国らしい工芸デザイン文化商品や特化商品、青瓦台のロゴがあしらわれたロゴ商品などが販売されています。      


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

韓国の美を象徴する建築物の数々 韓国政治の中心である大統領府は青い瓦屋根の本館・青瓦台(チョンワデ)が目印。北岳山を背景にしたこの建物の青い瓦と美しい曲線を描く屋根が美しい調和をなしています。 この青瓦台の屋根には一枚一枚焼いた瓦が約15万枚使われ、100年以上耐えられるものだとされています。この本館の他にも大統領の記者会見が行われる場所である春秋館、外国からの来賓をもてなす迎賓館などの建物があり、それぞれの建物が韓国の美を表すかのような独特の雰囲気に満ちています。 また建物の他にも樹齢310年の松や歴代大統領が植樹した木が植えられた緑地園や噴水台や鳳凰像のあるむくげの丘などがあり、7~10月にかけむくげの美しく咲き誇る季節には記念撮影をする観光客の姿があちこちに見られます。 青瓦台と美しい散策路との調和 この青瓦台は観光コースとしても人気のスポット。事前に予約を行い景福宮の前からガイドについて見て周りますが、孝子洞舎廊下房(ヒョジャドン・サランバン)は各国から送られた世界各国の名品が展示されており、記念品コーナーでは青瓦台の記念品が販売されています。欠かせないのは七宮(チルグン)と呼ばれるところ。ここでは朝鮮時代7つの宮の伝統家屋と伝統庭園が見もの。2001年11月に開放された後は人気スポットとなっています。 また青瓦台周囲の散策コースも美しく、特に景福宮の石垣の道が青瓦台に沿って続く三清(サムチョン)通りは落ち葉が舞い散る秋が最高。ギャラリー現代や錦湖(クムホ)美術館など有名美術館が立ち並びおしゃれなレストランやカフェが集まるところでもあります。そして通りの最後には三清洞公園につながり、たくさんの木々が続く散歩道が人気です。


5.0/1
忠清南道(保寧市 )

保寧(ポリョン)マッド・フェスティバルは、外国人の参加率が最も高い祭りとして有名です。祭りの期間中は、イベント会場のあちらこちらで泥をつけた観光客を目にする機会が多く、見ているだけでも楽しい祭りです。メインイベントでは、男女ともに泥を塗りあって楽しむ「マッドレスリング」やマッド(泥)体験プログラムが人気で、この祭りで使用される泥は美容にも効果抜群です。また、夕方になると、海岸に設けられた公演会場でコンサートや花火大会などが繰り広げられます。 


ソウル(麻浦区) , 弘大

コプチャンもビジュアルで勝負する時代! 連日インスタで話題となっている「九孔炭コプチャン」は基本コプチャンまたはコプチャン焼きに5,000ウォンを追加すれば、自然産チーズがセットされた華やかなチーズヤン二ョムマクチャン。 ヤンニョムはピリ辛でチーズとしっかり絡めて食べると美味しい!  


大邱広域市(中区)

350余年の伝統をもつ薬令市の歴史を一目で見て体験できる展示文化空間である薬令市韓医薬博物館は、1993年に公式オープンしました。博物館の3階では、薬令市の由来と発展過程などをグラフィックとアニメーションを通し4ヶ国語で紹介をしておち、各種貴重な韓薬材をはじめとし、東医宝鑑など韓医書などの韓方関連用品300点あまりを展示しています。また、1910年代の薬令市の路地と薬局の様子、100年以上前の酒幕(宿屋付の居酒屋)や客主(むかし他人の商品の委託販売や仲買をしたり、または商人を宿泊させた営業、またはそのような営業をした人)達の様子や、薬草を煎じて脈を診る様子、薬になる動物や鉱物、薬草に関する説明や、それらの採取・保管過程の展示、葉、根、実を利用した薬剤の種類や、薬草を摘み取り煎じるまでに使う道具などを誰でも簡単に理解できるように展示されています。2階には子ども達がゲームを通して韓方文化を体験できる体験プログラムが多く用意されています。体験プログラムは道袍(両班が通常着用した外出用の礼服)を着て写真撮影、漢薬材を切り刻む体験、薬貼(薬の袋に包まれた薬、またはその袋)を包む体験、韓方足湯体験、韓方茶の無料試飲コーナーが運営されています。博物館の入り口にある大型の薬湯器(薬を入れる素焼きの器)が目を引き、1階には韓国で唯一の(株)韓薬材卸売り市場があります。5日ごとに市場に行くと全国の韓薬材が手に入ると言われています。300坪あまりの敷地内には各種薬草が植えられてあり、指圧歩道など健康休憩施設である薬令公園(休憩場)もあり、博物館の庭では伝統遊びも体験することができます。