ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

デザートカフェ。COMPOSTELAのメニューにはマスカポネ、エスプレッソ、チョコレートのマーキュリー、ブルーベリー、クリームチーズ、ラズベリーのマス、サターン、バニラ、トゥロピカルフルーツ、チョコレートのビーナス、アース、ジュピターなど原型の惑星ムースケーキとカヌルレ、コーヒー、ティーなどがある。 売場はホワイト、グレーカラーのミニマルなインテリア。4人のテーブル6個の規模。


江原道(江陵市) , 江陵

韓国のグルメ番組で紹介されて好評だったコチュジャンカルグクス専門店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはコチュジャンカルグクスです。


江原道(寧越郡)

江原寧越郡は、毎年冬の東江一帯で「寧越東江冬祭り」を開催しています。「楽しい冬の思い出」をテーマに開かれるこのお祭りは、各種プログラムやイベントが企画されています。氷上マス釣りイベントや氷ゾリ、駒まわしなど、家族連れの観光客に人気です。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

* 冬柏島の新たな名所、ヌリマルAPECハウス * ヌリマルAPECハウスは、2005年11月18・19日両日開催された第13回APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会談の会場となったところで、釜山広域市海雲台区(ヘウンデグ)中洞(チュンドン)の冬柏島(トンベクソム)に建てられた建物です。 ヌリマルAPECハウスの名称は、韓国の固有語・ヌリ(世の中、世界)、マル(頂上、先端)とAPECの会談場を意味するAPECハウスを掛け合わせて名づけられたもので、世界各国の首脳が一堂に会しAPEC首脳会議を行う建物という意味を込めて付けられました。 建物はツバキや松の木が鬱蒼と生い茂る自然の美しい冬柏島にあり、APEC終了後は記念館やハイレベルな国際会議の会場として使われています。 ヌリマルAPECハウスは3階建ての建物となっており、建物の外観は韓国伝統の建築・亭子(チョンジャ=東屋)を現代的にアレンジし表現、屋根は冬柏島の尾根をモチーフにしています。 また建物内部の装飾は、韓国の創造的な伝統文化を視覚的に表現しています。 韓屋の母屋にある部屋と部屋の間に設けられた板の間・テチョンマルをコンセプトに作られたテラスからは、五六島(オリュクト)、広安大橋(クァンアンテギョ)、タルマジの丘などが見え、海雲台海水浴場にも近く、海雲台の素晴らしい風景も眺められます。 ヌリマルAPECハウスは、自然の美しさ、そして現代の美しさを兼ね備えた品格高い国際会議場となっています。. * 知れば知るほど楽しいヌリマルAPECハウスの建物デザイン * ヌリマルAPECハウスの全体の建物の構造は韓国の伝統建築の亭子(東屋)を現代的にアレンジし表現したもので、屋根は冬柏島の尾根をデザインしました。 12本ある外側の柱は釜山の躍動する姿を、内側の装飾は韓国の伝統文化を視覚的に表現したものです。 このほか、韓国の伝統建築で見られる原色鮮やかな丹青(タンチョン)を施した大梁をデザインしたロビーの天井や、韓屋の母屋にある部屋と部屋の間に設けられた板の間・テチョンマルの雰囲気漂うロビーのフロア、 慶州(キョンジュ)にある石窟庵(ソックラム)の天井をモチーフにした首脳会議場、雲を模った午餐会場など、建物のここかしこに韓国の伝統様式が生かされています。


江原道(太白市)

江原道太白市(テベクシ)上長洞(サンジャンドン)にある太白・上長洞壁画村(別称・炭鉱イヤギマウル(物語村)、南部村)は2011年太白市ニュービレッジ運動の一環として様々な事業が始まった地域で、今日まで村の住民らが自らボランティア活動に参加、自ら持つ技能を無償で提供し生かす「才能寄付」を通じた住民主導型で様々な活動をしている村です。 村の路地それぞれの雰囲気を生かしそれまでの閑散としていた村の雰囲気を一新、この地域が新しい転換期を迎えるに至りました。 村中の壁などに昔懐かしい練炭をテーマにした壁画を描く愛の練炭描きイベントを実施、児童・生徒や家族連れの人々が多く参加したこの意味深い行事はこの村に対する温かい愛着を表現する場となりました。 KORAIL(韓国鉄道公社)では2013年4月12日から中部内陸循環列車O-Trainの運行を始めました。太白・上長洞壁画村へは最高時速165km/hを誇るO-Trainに乗って行くことができます。


全羅北道(高敞郡 )

禅雲山(ソヌンサン)観光(クァングァン)は200人余りが同時に食事できる食堂と大小宴会場をはじめとする各種充実した施設があります。


ソウル(麻浦区)

韓国映画博物館は韓国映画について正しい知識を伝える教育的機能を持ち、実際に見て感じることができるコンテンツを提供することで韓国映画の歴史と多様性について体験することができる空間です。韓国映画博物館は1903年から現在までの韓国映画を見ることができる「韓国映画の時間旅行」、当時の最高の女優達を通して社会文化を見る「女優列伝」、1930年代を代表する劇場を再現した「無声映画劇場」、「映画の原理ゾーン」、「アニメーションゾーン」の常設展示と興味深いテーマを選択して韓国映画について深く広い視野を提供している企画展示など多様な展示空間が準備されています。


全羅北道(南原市 )

南原は韓国の古典文学の代表である「春香伝」の背景となった場所です。智異山、徳裕山、俗離山を繋ぐ観光都市で、南原地域の観光産業をより発展させる目的で、南原観光団地(ナムォン・クァングァンダンジ)が形成されました。団地の中には国立民俗国楽院と春香文化芸術会館をはじめとし、南原ランド、宿泊施設、レストラン、展望台などの施設が設けられています。2000年には林権澤監督が作った映画「春香伝」の撮影セットが、そのまま保存されています。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

和昌土産株式会社は韓国国内外のお客様を対象にした事後及び事前免税店です。 中国、台湾、東南アジアなどから訪問される団体観光客の方が多くなっています。 英語や中国語をはじめマレー語、タガログ語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語が可能な職員が常駐しています。 団体観光客の方の比重が高くなっていますが、最近では個人旅行の方のご来店も増加しています。 販売製品に対する満足度も高く、帰国後電話でリピート購入をされる方も多くなっています。 主な販売商品は高覧人参や高覧人参加工健康機能食品です。エキス、粉末、紅参、太極参、カプセル、煎果などさまざまな種類の高麗人参製品を取り扱っていますが、農協・韓参印や高麗人参製造など信頼のおけるブランドの製品を中心に販売しています。売場では製品の試食や試飲、紅参化粧品の体験も可能です。 


全羅北道(茂朱郡 )

一年中さまざまなレジャー・スポーツが楽しめる茂朱九千洞渓谷に「茂朱徳裕山レジャーバイクテル」が位置している。茂朱郡庁がマウンテンバイク(MTB)同好会をはじめ、多くのレジャー・スポーツマニアのためにリフォームしたバイクテルで、宿泊、自転車の自己整備、観光案内資料の収集、特産物の購入などができるように施設が整っている。団体客や家族旅行客の便宜のために準備された施設や大型客室まで揃っている。マウンテンバイク(MTB)、団体セミナー、家族旅行の休養地などさまざまに利用できる最適な場所だ。