慶尚北道(安東市 )

聾岩宗宅(ノンアムジョンテク)は本来、陶山書院の前の汾川村(プンチョンマウル、プネマウルとも呼ぶ)にありましたが、1976年の安東ダムの建設によって水没し、あちこちに散らばったものを2003年から宗宅や祀堂、肯構堂(クングダン)の順に、この場所に移設してきました。その後、書院と愛日堂(エイルダン)、江閣(カンガク)も移設し、2007年に汾江書院(プンガンソウォン)を最後に汾江村(プンガンチョン)と呼ばれる古宅村が完成しました。こちらは朝鮮時代の代表的な文人であり、漁夫歌や聾岩歌を作った李賢輔(号:聾岩)の家です。李賢輔が政界から引退した後、自らを農夫といい、一介の書生と同様に淡白で物欲がない生活を送り、「儒仙」と仰がれた所が昔の汾川村です。その村に最も似た所を選んで移った場所が、現在の佳松里(カソンリ)汾江村です。


ソウル(中区) , 明洞

スンドゥブチゲ専門店「明洞スンドゥブ」の豆腐は100%国産豆で毎朝豆腐を作って新鮮で、軟らかく深みのある豆腐の味を感じることができます。この店は6つのおかずを食べる量だけ自由取って食べることができます。スンドゥブと一緒に食べるともっとおいしいトックガルビもおすすめメニューです。                    


江原道(江陵市) , 江陵

韓国のグルメ番組で紹介されて好評だったコチュジャンカルグクス専門店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはコチュジャンカルグクスです。


全羅南道(木浦市 )

全羅南道の木浦に位置する「アレックスホテル」は、モダンで格調高いインテリアと高品格のサービスを提供している。全羅南道庁、木浦検察庁が近くにあり、木浦ターミナルと木浦駅も近くにあってビジネスを目的とした旅行客たちに人気がある。周辺観光地のうち、海の真ん中に浮かんでいる愛の島「外達島」はきれいな浜辺と美しい自然環境が自慢で、最近広く知られるようになり人気が高まっている。まだ人の手が加わっていない自然そのままの海域があり、全国最大級の野外海水プールが造成されたりと木浦に対する人々の関心が年々高まってきている。儒逹山花祭り、木浦海洋文化祭り、船上日の出イベントなど楽しい見どころもいっぱい。


江原道(江陵市) , 江陵

様々な韓国のおかずが味わえる店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。おすすめは豚肉炒めです。  


全羅北道(茂朱郡 )

一年中さまざまなレジャー・スポーツが楽しめる茂朱九千洞渓谷に「茂朱徳裕山レジャーバイクテル」が位置している。茂朱郡庁がマウンテンバイク(MTB)同好会をはじめ、多くのレジャー・スポーツマニアのためにリフォームしたバイクテルで、宿泊、自転車の自己整備、観光案内資料の収集、特産物の購入などができるように施設が整っている。団体客や家族旅行客の便宜のために準備された施設や大型客室まで揃っている。マウンテンバイク(MTB)、団体セミナー、家族旅行の休養地などさまざまに利用できる最適な場所だ。


京畿道(高陽市) , 一山

自動車を見て、きいて、感じる新しい旅行! 現代モータースタジオ高陽(Hyundai Motorstudio Goyang)は現代自動車(ヒュンダイ自動車)がソウル、モスクワ、COEX、河南につづき5番目に開設した自動車複合体験スペースです。 既存のソウルにあるモータースタジオが自動車文化や芸術を通じたブランドを実感できるスペースでしたが、この高陽にできた現代モータースタジオは自動車の楽しさを再発見できる「自動車文化スペース」というコンセプトで差別化を図っています。 高陽市一山地区にある総合展示場KINTEX(キンテックス)に隣接する現代モータースタジオ高陽は約1万7千平方メートルの大規模な空間に地上9階、地下5階の建物を建設、自動車の展示、体験ばかりでなく、盛りだくさんでおいしい料理を負担なく楽しむことができるキッチンや豪華な雰囲気のカフェ、ブランドショップなどさまざまな施設があります。


全羅南道(木浦市 )

全羅南道木浦市にある「マイモーテル」は、木浦ターミナルをはじめ、「木浦自然史博物館」、「冠岩」などの多様な観光地が近くにある。団体の集まり、家族旅行、コンパ、ワークショップなどで利用するのに便利で最適な場所。多くの人々が利用するだけにホテルのスタッフたちは清潔に努力している。「儒逹山」、「三鶴島」、「外達島」などがオススメ観光スポット。儒逹山の夕焼けと白いヨットが調和して異国的な風景をかもし出す木浦ヨットマリーナではセーリングも楽しめる。木浦を代表する食べ物と言えば、ガンギエイの刺身・豚肉・キムチ包み、テナガダコ、ニベの刺身などがある。


京畿道(富川市) , 富川