忠清南道(舒川郡 )

文献書院は儒学者の 李穀(イ・ゴク)と李穡(イ・セク)の二人の徳を祀るために1594年に建てられました。 文禄・慶長の役の際に消失しましたが、1610年に再建され、翌年の1611年には 李鍾学(イ・ジョンハク)、李耔(イ・ジャ)、李塏(イ・ゲ)の3人も追加で祀られることとなりました。その後は先人の知恵を伝えながら地方教育の一翼を担ってきましたが1871年の書院撤廃令により廃止されました。そして1969年、地方の儒学者が復元し李種徳(イ・ジョンドク)が追加で祀られることになり、現在に至ります。書院内の建物には3間の祠堂、2階の楼閣からなる6間の講堂、4間の進修堂、3間の牧隱影堂、5間の斎室、3間の典祀庁、3間の守護舍、內三門、外三門などがあります。


忠清南道(瑞山市 )

八峰山(361.5m)は山の形成が屏風のように広がっていて、9つの村を囲っています。山の名称は8つの峰が並んでいることに由来しています。8つの峰のうち、一番高いのは3つの峰で高さ362mです。空気がきれいで景色もよく、3時間程度の登山コースがおすすめです。


全羅北道(完州郡)

全羅北道完州郡のテスン韓紙村は百済以来全州に属する地域で、高麗時代から韓紙の生産地として知られています。完州郡が全州から分離し、現在の名前を得たのは1935年の事です。したがって、韓紙の原産地を今の全州だけに限って考えるのは誤解といえます。テスン韓紙村は世界的に有名な「高麗紙」の原産地であり、数百年前は村の住民のほとんどが代々韓紙を生産・販売する仕事に携わっていました。今では農業や畜産などに従事する住民もいますが、韓紙職人の命脈は維持され、韓紙展示室や体験館などを通じて韓紙を継承し、広く知ってもらうために努力しています。 テスン韓紙村周辺はスンレ峰とトゥリ峰という低めの山が取り囲んでおり、田園集落の趣をかもし出しています。村の各所に農家や畜舎があり、古宅や書堂も保存されています。芝生広場には伝統ブランコや投壷などの民俗遊びが用意されており、ひと休みするのにちょうどいい東屋もあります。 ここには宿泊できる韓屋のほかに韓紙体験館、韓紙工芸展示室があり、韓紙体験館では韓紙を製造したり、韓紙の扇子、韓紙ゴム靴、手鏡、韓紙仮面、楽器、鉛筆たてなどを作る体験をリーズナブルに楽しめます。 宿泊できる韓屋には8つの客室があります。すべての部屋に洋式トイレ、40インチテレビ、エアコン、冷蔵庫、ドレッサーなどがあり、大きな窓からはのんびりした風景を楽しめます。布団と枕も韓紙でできているほど、木と韓紙だけにこだわった、素朴ながらも趣のある部屋となっています。また、約20坪のセミナー室も完備しており、ビームプロジェクターを使うことができるので、団体セミナーを開くことも可能です。食堂では韓食定食を提供している他、宿泊客はキッチンを利用することもできます。韓屋周辺は松林が取り囲んでいるため、空気が澄んでおり、ほのかな松の香りを感じることができます。


仁川(中区)

虹のような形をしていることから名付けられた虹霓門(ホンイェムン)は、仁川(インチョン)の南北の行き来の不便さを解消するため、鉄道敷設の任を預かっていた日本の工兵隊が1906年に着工、1908年に完成したもので、当初は穴門と呼ばれていました。 各国の租界が作られた当時、朝鮮政府の計画に反対した日本人は、朝鮮や満州への侵略の計画、そして仁川へ集まる日本人の居住地拡大の問題が現実化し、日本人租界の拡大を目論んでいました。 当時、仁川の街の交通事情は大変劣悪なもので、日本人租界や仁川の港から、仁川の街の北側、現在の仁川駅の北にある当時の仁川の中心地・万石洞(マンソクドン)方面へ向かうためには、北西の海岸沿いにぐるっと迂回して行けねばなりませんでした。 そこで、日本人らは比較的、短距離で仁川の南から北への行くことができる、現在の松鶴洞(ソンハクトン)の丘を削り、万石洞へ通じる道を開き、その場所に花崗石造りの虹霓門を築き、測候所などがある北側への進出を企てました。 虹霓門の築造様式は花崗石と煉瓦を同時に使ったアーチ構造で、当時の日本の土木工法や建材を知ることができる比較的原型を留めている史跡として価値があります。


 
外国人のお客様限定 スペシャルバウチャー進呈クーポン
仁川(延寿区) , 松島国際都市

仁川・松島で出会う、洗練された都市のオアシス:現代プレミアムアウトレット 松島店での優雅なショッピングジャーニー (近未来的な建築とヨーロッパのプロムナードが融合する場所) 韓国・仁川(インチョン) — 世界の旅人にとって、仁川は単なる韓国への玄関口として知られているかもしれません。しかし、空港から少し足を伸ばすだけで、海上に浮かぶ未来都市「松島(ソンド)」国際都市が現れます。ガラスと鉄骨が織りなすこの近未来的な景観の中に、まるで地中海の庭園を散策しているかのような、温かく開放的な聖域が存在します。 ようこそ、現代プレミアムアウトレット 松島店へ。 本物を知る旅人にとって、ここは単なるショッピング施設ではありません。スマートラグジュアリー、K-カルチャー、そして美食の喜びが、洗練された環境の中でシームレスに融合する、仁川のライフスタイル・ランドマークです。   [外国人旅行者限定の特権:1883 仁川デジタルクーポンパス] 世界のお客様へ贈る、特別な歓迎の挨拶 ショッピングの旅を始める前に、賢い海外旅行者の皆様には必ず立ち寄っていただきたい場所があります。現代プレミアムアウトレット 松島店は、「1883 仁川デジタルクーポンパス」の公式指定パートナーです。 ご到着の際は、まず1階にある「サービスラウンジ」へお越しください。デスクにて「外国人専用モバイルクーポン」をご提示いただくだけで、海外からのお客様のために用意された厳選された特典や特別なギフトをお受け取りいただけます。この特権はお一人様1回限り有効です。仁川での体験をより豊かにスタートさせるための、私たちからの心温まるおもてなしです。 English https://www.h-point.co.kr/cu/join/startGlob.nhd?recruitJoinPtcoId=D010&frnchId=740&brnchId=740&evntId=GLOBAL740&rcmNo=&globLang=EN 汉语 https://www.h-point.co.kr/cu/join/startGlob.nhd?recruitJoinPtcoId=D010&frnchId=740&brnchId=740&evntId=GLOBAL740&rcmNo=&globLang=CN [The Atmosphere] 仁川の風を感じるアルフレスコ・プロムナード 外界と遮断された従来の閉鎖的なモールとは異なり、現代プレミアムアウトレット 松島店は空を抱きしめるように設計されています。「ガーデン・アウトレット」という独自のコンセプトのもと、ヨーロッパの広場(ピアッツァ)が持つリラックスした優雅さを再現しました。太陽の光が降り注ぐ広い遊歩道には、豊かな緑と水辺、そして十分な休憩スペースが配されています。 旅行者の皆様は、この場所の「雰囲気(Vibe)」を最大の魅力として挙げています。ブティックを巡る時も、テラスでコーヒーを楽しむ時も、そこにはゆったりとした空気が流れています。ここはあなたの余暇を尊重し、仁川の中心で「発見する喜び」をゆっくりと味わうよう誘う空間です。   [The Vertical Guide] スタイルを巡るフロア別キュレーション この複合施設は、ファッション、ライフスタイル、そして美食がシームレスに流れるように計算されています。 3F: ファミリーとライフスタイルの聖域 (キッズ / リビング / ビューティー / サービス施設) 最上階は、快適さとライフスタイルのために捧げられています。ここでは、厳選されたキッズ&ベビーブランドと並んで、プレミアムなリビング・インテリアブティックが軒を連ねています。また、自分自身をケアするビューティーショップや、旅行者に便利なサービス施設も完備されています。 • ハイライト: 「MOKAステーション(現代子供本美術館)」や広々とした屋上庭園は、ご家族連れに安らぎのひとときを提供します。 2F: 現代的な紳士とアクティブライフ (メンズファッション / トラディショナル / ヤングファッション / コンテンポラリー / ゴルフ&スポーツ / 靴&ハンドバッグ) このフロアは、現代的な感性を持つ方々のためにあります。メンズファッションやトラディショナルウェアの充実したコレクションに加え、シックなコンテンポラリーブランドが融合しています。 • ハイライト: ゴルフ&スポーツゾーンは特筆すべき存在で、プレミアムなアクティブウェアや装備が揃います。さらに、豊富な種類の靴とハンドバッグが、ファッションに敏感な旅行者のスタイルを完成させます。 1F: ラグジュアリー・プロムナード (海外ファッション / ファッション衣類 / スポーツ / アクセサリー) グランドフロアはアウトレットの顔であり、控えめな優雅さを放っています。ここは海外ファッションとグローバル・ラグジュアリーブランドのための目的地です。 • ハイライト: 開放的な回廊を散策しながら、ハイエンドなアクセサリーや主要ファッションブランドのフラッグシップストアを発見してください。1883クーポンを利用できる「サービスラウンジ」や、h'123のようなエレガントなダイニングスポットもこの階に位置しています。 B1: 文化のハブとグルメマーケット (食品館 / リビング / 書店 / ヤングファッション / SPAブランド / アウトドア) アウトレットのエネルギーはここに集約されています。地下フロアでは、ヤングファッション、グローバルSPAブランド、そして高性能なアウトドアギアがダイナミックに混在しています。 • ハイライト: 文化に浸れる大型書店や、仁川の郷土料理やトレンディなデザートを味わえる有名な「プレミアムマーケット(食品館)」があります。 B2 & B3: 快適なアクセス (駐車場) お車でお越しの方のために、地下には広々とした安全な駐車場が完備されており、快適な訪問をお約束します。   [The Connectivity] シームレスな複合文化施設との連携     訪問者のレビューでは、現代プレミアムアウトレット 松島店での食事体験が高く評価されています。ここは単なるフードコートを超え、「グルメストリート」としての体験を提供します。 1. シグネチャー・ダイニング • テキサスロードハウス (3F): アメリカンステーキハウスの圧倒的なエネルギーを体験してください。手切りのステーキと、伝説的な焼きたてパンで有名です。 • h'123 (1F): 庭園の景色を眺めながらリラックスしたパスタランチを楽しめる、洗練されたイタリアンブランチ&ダイニングスポットです。 • オン・ザ・ボーダー: 活気あふれる雰囲気の中で、フェスティバルのようなメキシコ料理とマルガリータをお楽しみください。 2. カフェ・カルチャー • ボナンザコーヒー (2F): コーヒー通なら見逃せません。「ベルリンの英雄」と称されるスペシャルティコーヒーブランドが、世界最高峰のローストを楽しむためのミニマルな空間を提供します。 • プレミアムマーケット (B1): 百味堂(オーガニック牛乳ソフトクリーム)やゴンチャなど、仁川や韓国で人気のスナックや地域の名物を集めたセレクトショップです。   [The Connectivity] シームレスな複合文化施設との連携 この場所の最大の利点の一つは、その連結性です。現代プレミアムアウトレット 松島店は、仁川・松島のもう一つの巨大なショッピング&文化複合施設である「トリプルストリート」とシームレスに繋がっています。この接続により、ショッピング、映画、エンターテインメント、屋上公園を組み合わせた広大なウォーキングコースが誕生しました。退屈や閉塞感を感じることなく、ここで一日中過ごすことができます。 [Visit Information] • 現代プレミアムアウトレット 松島店 (Hyundai Premium Outlets Songdo Store) • 住所: 仁川広域市 延壽区 松島国際大路 123 (仁川地下鉄1号線「テクノパーク」駅 2番出口直結) • サービス: タックスリファンド(事後免税)キオスク、英語対応コンシェルジュ、ベビーカーレンタル、ペット用カートレンタル。 おすすめの旅程: 午後はまず、1階のサービスラウンジで「1883デジタルクーポン」の限定ギフトを受け取ることから始めましょう。1階でラグジュアリーショッピングを楽しみ、ボナンザコーヒーで特別な一杯を味わった後は、3階のテキサスロードハウスや地下1階のプレミアムマーケットでボリューム満点のディナーを。その後は、隣接するトリプルストリートまで散歩して、仁川・松島の美しい夜景をお楽しみください。 日常の枠から抜け出しましょう。仁川にある現代プレミアムアウトレット 松島店で、スタイル、味、そして余暇があなたを待つ、風の吹き抜けるプロムナードへと足を踏み入れてください。


光州広域市(北区)

* 秀麗な景観と多様な見所のある湖「光州湖」*光州から東16km地点にある光州湖は潭陽湖・羅州湖・長城湖などと一緒に栄山江流域開発事業の一環として栄山江の支流である古西川をダムでせき止めて1976年に竣工した湖です。4つの湖の中で一番規模が小さいですが、ダムの長さは505m、高さ25mで決して小さいダムではありません。潭陽郡古西面分香里のヨンデ山とその向かいを止めて作ったもので1974年に工事が始まり、1976年に完成しました。* 光州湖の見所 *光州湖は無等山の下にあり、周辺は秀麗な自然環境と調和した湖畔休養地であり、湖には多種の魚が生息しており、釣りの名所でもあります。


江原道(華川郡)

「碑木公園(ピモクコンウォン)」は、平和のダム周辺に造られた公園で、6.25戦争(朝鮮戦争)の痛みと、犠牲になった若い無名の勇士たちの魂を称える場所であると同時に、国民歌曲「碑木」誕生の地でもあります。作詞家ハン・ミョンヒは1960年代中頃、平和のダムから北に14キロメートル離れた百巌山渓谷非武装地帯で軍生活を送っていました。ある日偶然、雑草の生い茂る場所で無名の勇士のさびた鉄兜と石の墓を見つけ、その墓の主が戦争当時、自分と同じくらいの若さだっただろう想いながら作詞をし、作曲家チャン・イルナムがこの歌詞に曲を付けて「碑木」が誕生しました。この曲は1970年代中盤から知られはじめ、今でも広く愛されています。


江原道(麟蹄郡)

江原道(カンウォンド)の麟蹄(インジェ)にある龍垈(ヨンデ)3里は、近くに名所の多い観光の村です。龍垈里自然休養林や雪岳山、弥矢嶺渓谷などがあり、全国的に有名な麟蹄スケトウダラ祭りが開かれます。龍垈3里では様々なイベントや祭りを作り、村に活気を呼び込んでいます。毎年初めにここの特産品であるスケトウダラをテーマに繰り広げられるスケトウダラ祭りは、龍垈里の代表的な祭りです。冬には人工滝でアイスクライミングが開催され、全国のロッククライマーが集まります。龍垈里村で運営しているオクスゴル観光農園は、ファームステイイベントのためにここを訪れた家族にリラックスして休める場所と体験の空間を提供します。観光農園には森や池、宿泊施設、様々な農村体験プログラムがあり、都会から訪れた人々に観光以上のものを伝えています。夏には渓谷で山女魚捕り体験、秋にはマツタケ狩り体験、冬はスケトウダラ祭りや氷上釣りなどの体験ができます。


慶尚北道(安東市 )

趣と風流があふれる草家 楽古斎 安東(アンドン)河回村を取り囲むかのように流れる洛東江(ナクトンガン)や川辺の砂地が美しい船着場の近くにある楽古斎の韓屋。楽しい「楽」、古(いにしえ)の「古」、家屋を意味する「斎」の字を当て、楽古斎(ラッコジェ)と読みます。文字通り「古の韓屋で楽しむ」という意味です。素朴な草葺屋根がより美しさを増す韓屋・楽古斎では自然を思う存分満喫できます。 一枚の山水画のような洛東江と草家4軒 青と赤の色が美しい釣り灯篭が掛けられた松林を抜け中庭に足を踏み入れると、草葺屋根の韓屋が4つ軒を連ねているのが見えます。その草葺屋根の韓屋に囲まれた庭の真ん中には優雅な曲線を描く松の木が1本立っています。草葺屋根の家屋・草家(チョガ)も瓦屋根の韓屋同様、韓屋のひとつですが、瓦屋根の韓屋より自然な感じを与え素朴な趣があります。しかしこのような自然と調和した趣をかもし出すには日ごろからの草屋の手入れや心遣いが必要です。草家の特性上、毎年新たに屋根の葺き替えが必要となりますが、現在栽培している稲穂では草葺屋根には使えないため、毎年、在来種の稲をこのためだけに栽培し、一株ずつ鎌で丁寧に刈り、草引き屋根を葺き替えています。 楽古斎は洛東江の畔にあります。河回村のにぎやかな通りからはすこしはなれているため、人でごった返すことはなく川辺の絶景も楽しめ大変すばらしい所です。少しだけ足を伸ばせば舟の渡し場があり、洛東江の川辺に沿って街路樹が立ち並ぶ丘の道を散策することもできます。洛東江の向こう岸には芙蓉台(プヨンデ)をはじめ高く聳える絶壁が雄大な景色を形づくっています。 ホテルに優る草葺きの韓屋 楽古斎は正面の母屋、その左右にある舎廊(サラン)チェと離れ、そして門間(ムンガン)チェの建物からなります。台所と板の間がある母屋には客室が2室あり、舎廊チェと離れには板の間と部屋がそれぞれ1室ずつあります。 ご宿泊のお客様にごゆっくりお過ごしいただけるように、多くても12名様までのお客様の予約しか取らないようにしています。全室とも最新かつ大変きれいな造りの浴室を兼ねたトイレを完備しています。特に檜張りの浴槽が全室にあり、檜の香り漂うお風呂をごゆっくりお楽しみいただけます。 部屋に入ると、韓紙で仕上げた作りつけの箪笥があり、かわいらしい作りとなっています。また、快適にお泊りいただけるよう天井埋め込み型エアコンも設置しています。このほか、門間チェの建物には黄土チムジルバンもあります。チムジルバンにはヨモギの香りが漂い、深呼吸をすると全身が爽快になる感じが実感できます。このチムジルバンはチムジルバンに慣れ親しんでいる韓国のお客様のみならず外国のお客様にも大変好評を得ています。 名に恥じないサービスの楽古斎、内でも外でも楽しさいっぱい 板の間にごろんと横になり陽差しや風に戯れる人、裸足で土の上を走る人、昔ながらのゴム靴を履いて散歩に出る人、どんと座ってマッコリを一杯傾けている人、この人々はここ楽古斎を満喫しているお客様です。都会からやってきた人々には心とカラダを癒す空間に、外国からのお客様には本物の韓国を感じられる空間になればという楽古斎オーナーの思いを込めて、隅々までその配慮が行き届いています。楽古斎のそばには天然記念物である万松亭(萬松亭=マンソンジョン)の松林があり、散策におすすめの場所です。また、船着場から舟に乗って洛東江を渡り、向こう岸にある芙蓉台(プヨンデ)の絶壁に上ると、数百年に及ぶ歳月を経てきた河回村の全景や村を囲むように流れる荘厳な洛東江の流れを一望できます。また、朝食には安東名物の素晴らしいホッチェサッパプ(虚祭祀飯)や焼き塩鯖(サバ)も味わえます。楽古斎では韓屋の中にいても、そして外に出て散策してもさまざまな楽しみがいっぱいの場所です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

敦義門博物館村(マウル)は、漢陽(現在のソウル)を取り囲むように築城された城郭・漢陽都城(ハニャントソン)の西側にあった城門・敦義門(トニムン/トンイムン)城内のすぐそばにある町に作られた、町全体が博物館のようになっているエリアです。 敦義門博物館村は、その歴史的価値や近代から現代にかけてのソウルの暮らしぶりや痕跡を余すところなく今に残すエリアで、ソウル市主導の都市再生により、町全体を新たな都会の中の歴史・文化スペースとして生まれ変わらせました。  敦義門博物館村がある場所は、隣接する鍾路区(チョンノグ)橋南洞(キョナムドン)一帯とともに2003年「敦義門ニュータウン」再開発地域に指定され、再開発地域内にあるすべての建物を取り壊し、博物館村のあるエリアには近隣公園を整備する計画でした。 しかし、ソウル市は漢陽都城の西側の城門・敦義門のすぐそばの町、ここセムンアンの持つ歴史的価値を多くの人に知ってもらい、人々の暮らしぶりや痕跡がいまだなお残るこの小さな町そのものを博物館として後世に残し、ソウル市民の歴史・文化の財産として新たに造成することに決しました。 町に残る建物は最大限生かした上でリモデリングをし、一部の住宅については取り壊し、その跡地には広々とした広場を設けました。近代から現代にかけて造られた建造物や韓屋、100年の歴史を誇る路地など情にあふれる町の姿は同じ場所にそのまま残し、多くの人々が楽しみ体験できる新しい文化の場として再生しました。 現在、敦義門博物館村は「近現代100年、記憶の保管所」というコンセプトで装いも新たに数多くの人々を温かく迎えています。 40軒ほどの既存の建物はそのままに、元々の造成の趣旨である「生きている博物館」というアイデンティティを生かすべく、一年を通じて、展示、体験、公演、マーケットなど「参加型」スペースとして数多くのコンテンツを実施、大々的な再整備を行ったのがここ敦義門博物館村の大きな特徴です。