ソウル(鍾路区)

軒先からどことなく聞こえる自然の音、そして昔ながらの韓屋の趣が訪れた人々に山寺を訪ねたかのような錯覚を起こさせる、そんなソウル中心部にある憩いの場がここ「伝統茶院(チョントンダウォン)」です。 耕仁美術館に併設されたこの伝統茶院では15種類の韓国伝統茶を味わうことができ、すでに国内外を問わず多くの人々に知られている名所。 韓屋造りの伝統茶院に足を踏み入れた瞬間、ほのかなお茶の香りがただよい、どこかしらか韓国の伝統音楽か流れるそんな空間。部屋の引き戸を開ければ板の間の縁側の向こうに韓国の伝統的な庭園が広がる風景も魅力です。雨が降る日に訪れれば、雨音とともに国楽の弦の響きが聞こえ心が癒される、そんな場所です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

チェギスンのコウゾ紙(コウゾの木の皮を原料にしてつくった紙)人形ギャラリーは、韓国伝統人形であるコウゾ紙人形を研究および創作して展示する所です。ギャラリーにあふれるコウゾ紙の香りとのんびりとした雰囲気で最近では疲れた現代人の憩いの場として有名になりました。現在は昔から現代の姿まで、いろいろな人形が展示されている他に制作する過程も講義していて、伝統人形を作る様子も見られます。販売、展示レンタル、注文制作も可能です。


ソウル(麻浦区) , 弘大

2002年5月、全国初の自生的手工芸市場として、環境にやさしい手工芸産業を興そうという目的から始まりました。独特で個性あふれる市民作家による手工芸品が販売される、疎通の場として10年目を迎えています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

昌徳宮小劇場は、韓国音楽の活性化のために指定された文化特区である国楽路の昌徳宮のすぐ目の前にあります。舞台と観客席が連結して広い板の間のフロアとして製作された落ちついて気楽な雰囲気で、サランバンの感じをした典型的な韓国タイプの公演ステージとしてマダン劇、サムルノリ、唱劇 など国楽や関連した多彩な公演が行われます。特に外国人観光客は、韓国の独創的で美しい文化をより気軽に感じられるだけでなく一風変わった芸術を経験できます。小劇場の周りには、昌徳宮、雲峴宮、宗廟公園、仁寺洞などが隣接しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

陶窯は、マグカップ、皿、かめ、茶器などを販売する日用品陶磁専門店です。全羅北道鎮安にあるかめの村「ソンネかめ」のかめ匠が、伝統的な方法で作る質朴で雅やかなかめと、白磁が持つ純白の美を簡潔で雅やかに表現した若い職人らによる実用的で個性ある日用品やインテリア用品など、多種多様な商品を販売しています。ソンネかめは、2008年ユネスコ東アジア優秀工芸品に選定されました。


ソウル(江南区) , 新沙洞・カロスキル

ソウル特別市指定「自慢の韓国料理店」で、平安道大家の伝統を引き継ぎ、曽祖父が北韓(北朝鮮)の平安道(ピョンアンド)でレストランを経営し、現在は3代目で50年以上の伝統を受け継いでいます。 各種材料とタレを入れ、おばあさんが真心込めて作った平壌手作り餃子と餃子鍋、細切りのキジ肉が入ったキジ餃子やキジワンジャ(牛肉のミンチに卵と豆腐を混ぜあわせて丸め、鉄板で焼いたもの)が入ったキジスープ冷麺、純緑豆を挽いておいしく焼いた緑豆チヂミ、そして大きな真鍮の盆の上で牛の各部位と野菜が調和したオボクチェンバンなどは、作るのが大変なため、なかなか味わえない珍しい平安道の郷土料理です。また新鮮な各種海産物とキジ肉、牛肉、手作り餃子と野菜が入った 大きな「神仙炉クンチェンバン」は、豪華で味も絶品であるため接待にぴったりです。KBS、中央、 東亜日報、SBSのおいしい店などの韓国のメディアにも紹介された店で、おいしい伝統料理が手軽に(5,000~16,000ウォン)楽しめます。またソウル地域では「すき焼きと手作り生餃子」の配達が可能です。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

1992年にオープンした国立古宮博物館は、朝鮮時代の宮中で使われていた貴重な物品を文化財として保存、展示しているところです。景福宮、昌徳宮、昌慶宮、宗廟などに分散し埋もれていたこれらの文化財約20,000点あまりを所蔵しています。 1.帝王記録室-朝鮮は儒教的な理想を実現しようとした国でした。儒教国家で王は国を治める最高権力者であるだけでなく王妃も共に崇拝の対象となりました。これにより朝鮮王室では王を表す各種象徴物を取り揃え王室の権威を高めました。 2.宗廟祭礼室-宗廟祭礼は朝鮮王朝の歴代王と王妃の神位を祀った宗廟で行われる祭祀です。しかし宗廟祭礼は単純な王室の祭祀というだけでなく、国家の安寧とさらなる発展を祈る行事であり、音楽や歌、踊りが調和した芸術的にも価値の高い祭礼です。 3.宮廷建築室-宮廷は王が国を統治する政治と行政の中心であると同時に、王とその家族が生活する空間であったため、都で最も重要な所でした。朝鮮の宮廷は伝統的な東洋の宮廷建築様式によって建てられており、その中心には国家的行事を行ったり国政を論議する正殿と官僚たちの執務空間である便殿を配置しました。 4.科学文化室-朝鮮初期には国家の伝統性を貫くとともに物質的に豊かな国を建設するため全力を尽くした時期。科学・医学などの分野が発展を遂げた他、国防的な面にも力を入れたため各種武器も発達しました。 5.王室生活室-王と王妃は象徴的な存在であり、宮廷で生活し王は執務した所、王妃が生活した所など様々な生活空間が設けられており、それぞれの空間ごとに機能性の高い家具が配置されていることを確認できます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

グリーングラス観光ホテルは、1級観光ホテルとして韓国金融市場のメインストリートであるテヘラン路に立っています。ソウルメトロ2号線「宣陵(ソンヌン)駅」から徒歩3分とアクセスが良く、仁川国際空港まで行くリムジンバスが出発する空港バスターミナルまでも徒歩で15分のところにあり、アクセス面ではとても便利な所にあります。またすぐ側に宣陵公園があり、空気がきれいなだけでなく、散歩またはジョギングを楽しむことができます。周辺はビジネス街が立ち並び、客室料金も周辺ホテルに比べてチープなため、ビジネス客にも人気を集めています。


釜山広域市(東莱区) , 東莱温泉・釜山大

朝鮮時代、東莱の官職が王様に謙譲したという伝統料理・東莱ねぎチヂミ(トンネパジョン)の味を、四代に渡って受け継いでいるお店です。現在は、孫の嫁(アン・ジョンヒさん)が受け継いでいます。アン・ジョンヒさんの祖母の時代には、第一食堂という名前でした。東莱ねぎチヂミは、コクのあるダシ汁にもち米粉とうるち米粉を混ぜ、そこに海産物と牛肉、風味ただようネギを混ぜることで、柔らかくてもっちりとした歯ごたえの味が出来上がるのです。 * 釜山民俗料理店1号指定    


5.0/6
済州道(済州市 )

ジップラインは自然の中にワイヤーを張り、滑車を使って滑り降りる人気のレジャースポーツです。ジップライン済州は、お茶をテーマにした施設「茶喜然」内にあります。漢拏山と海を眺めながら、茶畑の上を滑り降りると、気分爽快、スリル満点です。