大田広域市(儒城区)

大田歴史博物館は大田道安新都市開発によって市民達の文化空間として誕生しました。2012年10月16日に開館し、常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館があります。常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマに貴重な大田の文化財が展示されてあります。寄贈遺物室には大田市民が寄贈した遺物が展示してあります。また、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見所が提供されます。この他に、多様な体験プログラムや講座、公演などが開催されます。


慶尚南道(金海市 )

伽倻の成立と展開を解明するのに最も適した遺跡、大成洞古墳群 大成洞遺跡は伽倻の建国説話が込められた亀旨峰と金海貝塚で有名な会峴里貝塚の中央に位置し、東方には金首露王陵が隣接しています。公設運動場の北後方にある標高22.6mの「ウェッコジ」と呼ばれる丘陵を中心に形成されています。この遺跡は慶星大学博物館で1990年から1992年まで3度にわたる発掘調査をした結果、金官伽倻支配者集団の共用墓地であったことが判明しました。立地条件がいい丘陵の稜線部には王の墓とこれに相応する支配者の墓があり、傾斜面には身分が低い者の墓が形成されていました。   大成洞古墳の歴史的意味 調査された墓は全136基で、種類は木棺墓、木槨墓、甕棺墓、石槨墓、橫穴橫口式の石室墓です。この中で木棺墓が墓祭の主流でした。丘陵の稜線部に形成された大型の木槨墓は埋葬主体部の大きさと副葬された遺物の量と質から見て、3世紀後半~5世紀前半にかけて形成された金官伽倻支配者たちの墓であると推測され、特にこの遺跡の大型木槨墓の調査を通して重要な事実が明らかになりました。3世紀末に初めて人と馬を殉葬し武器を副葬する習慣とともに、騎馬用の鉄製の鎧と兜、北方遊牧民族的な墓祭、馬具類、陶質土器、銅復など北方遊牧民族の習慣が反映された遺物が多く出土されたという事実です。それと、筒形銅器、巴形銅器、各種碧玉製の石製品など古代日本との交流の実態を究明することができる物が出土されたことです。このようなことから、大成洞遺跡は伽倻の成立と展開、性格、政治や社会構造を解明するのに最も適した遺跡だと言えます。  


釜山広域市(東莱区)

「コチャンメットル」では、毎日その日に使う豆腐を作り提供しています。1階はメットル(石臼)スンドゥブ、海鮮スンドゥブ、牡蠣スンドゥブ、肉スンドゥブ、カルビスンドゥブなどのスンドゥブ類と、豆腐チゲ、豆腐キムチ、豆腐キムチ、チョングッチャンなどを釜飯とともに提供し、ひとりでも食事ができる空間となっています。2階は団体や家族の集まりのための空間で、豆腐カルビチム、よもぎ豆腐ポッサム、スンドゥブの寄せ鍋、コングクスなどの料理を提供しています。  


忠清南道(扶余郡 )

落花岩を屏風のように映し出している白馬江の川岸に位置している皐蘭寺(コランサ)は、百済末期に建てられたものと推定されています。百済の王たちが休息を取るための東屋だったという人もいれば、百済が滅亡するときに落花岩で身投げした三千宮女の精神を後世に伝えるために建てられたという説もありますが、皐蘭寺についてのはっきりした記録は残されていません。寺の後方にある岩の間には皐蘭井という井戸があり、また井戸の上にある岩の間には皐蘭草が生えています。百済の王たちは1日に1回ずつ皐蘭井から湧き出る水を飲んでいましたが、水を汲みに行く家来たちは、皐蘭草の葉を水に浮かべることで皐蘭井からもってきた水だということを証明しました。この地は白馬江の美しい景色を観賞するのには、この上なく素晴らしい場所です。白馬江の遊覧船に乗って、水上の情趣を楽しむのも、よい思い出となるでしょう。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

蘭芝漢江公園内にある自転車公園に新しく設けられたMTB(Mountain Terrain Bike)。ここは、山岳サイクリングのプロや愛好家だけでなく、一般人でもエクストリームサイクリングを気軽で安全に楽しめるよう設置された場所です。 幅4m、長さ450mのMTBコース(山岳サイクリング体験コース)は、平地に作られた国内初のMTBコースで、山の屈曲や傾斜がそのまま再現されています。


釜山広域市(中区)

韓国の伝統工芸品である人形、仮面、アクセサリー小物の扇など、様々な伝統工芸品専門販売店です。規模は大きくありませんが、いろいろな伝統工芸品を買うことができるので、外国人がよくやって来ます。 専門職人の作品ではなく大量生産された観光商品なので安く買うことができ、贈答用として多く利用されます。


江原道(江陵市)

十五夜(陰暦1月15日)の月見のスポットとして有名な鏡浦台(キョンポデ)は、江陵市の中心地から北に約6km離れたところに位置しており、韓国式の家屋でもっとも多く使用される屋根の形である八作屋根の大きな東屋です。この鏡浦台は、地方有形文化財第6号に指定されており、正面6間、側面5間、柱28本からできています。内部には、栗谷(1536~1584) の書いた「天の動きはゆっくりと遅く、より遠く、月はすごく澄んで明るく光をより増している」と言う内容の鏡浦台賦があり、これは栗谷が10歳の時に書いたと言われています。また、高麗時代の15代目の王である粛宗(1095~1105)直筆の詩や曹夏望(1682~1747)の上樑文など、偉人の記文や詩板などがあります。鏡浦台の周辺には金蘭亭、鏡湖亭、放海亭、海雲亭など12もの東屋が位置しており、現在はひっそりとして自然の美術館といった様子です。美術館に展示されている絵画を鑑賞するように、穏やかな心と目で自然を、そして自然の中の鏡浦台を鑑賞することができ、3~10月には最もきれいな景色を見ることができるでしょう。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

瑞草区良才洞にある「The-Kホテルソウル」は現代人の文化や芸術、自然が共存する空間の中でフレッシュアップできる新しい休息の空間「The Real Urban Resort」をテーマとしたプレミアム特1級ホテルです。約32000坪の広い敷地内には、252の多様な客室やアートホール、大宴会場、コンベンションセンター、アベニュー(別館)があり、29の大・中・小の宴会場を保有していることから、様々な会議を同時に行える国際会議、医学学術セミナーなどによく利用されます。新盆唐線「良才市民の森駅」から徒歩5分の距離に位置しており、公共の交通機関でのアクセスも便利である他、ソウルメトロ3号線「良才駅」からホテルまではシャトルバスの運行も行われています。また、慶釜高速道路良才ICから車で約3分の距離にあり、仁川国際空港からホテルまでの空港リムジンバスもあります。


大田広域市(儒城区)

* 神仙の住むお寺「慈光寺」*鶴下洞は鶴が降りてくる村、神仙が舞い降り住む場所という由来から名づけられたとされています。慈光寺に入ると尤庵・宋時烈が植えた樹齢300年の大木が現れます。左側には星田影堂地碑石があり、星田は「星の田」、つまり星を観察できる場所という意味で、この一帯を星田または聖殿と呼んだとされています。この場所に宋時烈による書堂が建てられたことを記念し、碑石が建てられました。その横にはコイが悠々と泳ぎ回る蓮池があり、右側には法堂があり、正面には竹の敷居の中に井戸やトイレが置かれています。蓮池のコイに餌をやり、石の階段を上がると、仏教用楽器の法鼓・雲版・木魚・法鐘が順番に置かれています。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

歴史専門家の徹底した考証を基本に、1996年から王宮守門将交代儀式(ワングンスムンジャン・キョデイシク)が一般に公開されています。徳寿宮(トクスグン)大漢門の前で行われる王宮守門将交代儀式は、イギリス王室の近衛兵交代儀式と同様、韓国伝統の宮中文化再現イベントで、王室文化を直接体験しづらい最近では貴重な観光スポットになっています。守門将は宮殿の門の開閉や警備、巡察などを任されていて、1日3回固有の衣装をまとった守門将の交代儀式が行われています。 紹介 : 徳寿宮大漢門前で再現される王宮守門将交代儀式は必見です。午前11時から11時半、午後2時から2時半、午後3時30分から4時までの1日3回、30分間同じ順序どおりに行われているので、希望する時間に訪問し是非見学しましょう。観覧は無料で、毎週月曜日と暑さや寒さの厳しい日には行われません。 王宮守門将交代儀式は、様々な伝統楽器の合図で交代組が登場するところからスタートします。まず決まった暗号をお互いに交換し、味方かどうかを確認します。その後約8分間の守衛儀式、7分間の交代儀式、そして最後に礼を終え、巡察に向かうことで儀式は終わります。6つの官職の兵士18名が太鼓を叩き、大声で儀式を行う姿からは迫真そのものです。 ポイント : 韓国伝統の宮中文化イベントの王宮守門将交代儀式は、韓国でなかなか見る事のない伝統的な姿を見ることができる絶好の機会です。また、兵士達の華麗で原色の鮮やかな伝統衣装もまた十分に見どころがあります。そのため、兵士たちをバックに写真を撮るのは必須です。交代儀式の兵士たちと記念写真は撮れませんが、兵士と宮殿を背景に、また交代儀式が終わった後、宮を守っている守門将の横に立って写真撮影をすることは可能です。交代儀式を見物した後は、宮殿の中に入って韓国的な美しさを更に満喫してみましょう。