ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

誰でも快適な時間を過ごせる空間で、床面積約450坪の大型空間を屋上まで開放させて造りました。天井と前面部をガラスにしてビルの内部から空が見えるように設計し快適性を演出しています。また、年中行われるイベントを通じてオープンな文化空間を提供しており、中心にあるアトリウムには円形舞台を設置し毎月そのシーズンのテーマにあわせた多様な無料公演を行っています。


ソウル(広津区) , ソウル東部

江辺駅近くにある「東ソウル観光ホテル」は様々なテーマの客室、快適な施設を備えたホテルです。ホテル内にはライブホール、パーティー会場、カラオケ、ブックカフェなどがあります。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

江南に位置するGAON(ガオン)はコース料理が味わえる高級韓国料理店です。オンナルコースとガオンコースがあり、旬の食材を使い、食材本来の味を引き出しています。GAONの料理は韓国料理の奥深さや上品さがよく表現されています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「ミスターケバブ」は世界三大料理のひとつとされるトルコ料理を、熟練したトルコ人の料理人の手によって多様で新鮮な形で届けるケバブ専門店です。新鮮食材の本来の味をいかしたウェルビーイングレシピで、トルコの伝統ケバブを提供しています。ねばりけのある、やわらかいトルコアイスクリーム「ドンドゥルマ」はさっぱりとしたデザートとして脚光を浴びています。全てのメニューはイスラム式のハラルフード(Halal 階ood)です。    


ソウル(中区) , 市庁・光化門

ロダンギャラリーは、ロダンの名作を鑑賞することができる世界で8番目に建てられたロダン専門の美術館。常設展示場「クレス・パビリオン」と2つの企画展示室があり、展示場全体が半透明のガラス張りの「クレス・パビリオン」では、ロダンの名作である「地獄の門」や「カレーの市民」を自然光のもと鑑賞することができる点に表されるように、単に作品だけでなく建物自体もロダンの芸術魂を生かすように企画展示室では他の芸術家の作品も展示されており、主に近現代美術史において業績を残した韓国の作家の作品を鑑賞することができる。また音楽や舞踊公演なども企画・公演されており、真正な文化芸術の空間としてさまざまな文化のジャンルの公演を行っています。主に展示に関連する映像を上演するビデオ室やロダンの作品模型、陶磁器、生活用品などが展示・販売されているアートショップもあります。また周辺には、中央日報の建物内にある湖巖美術館や湖巖アートホール、市庁の向かい側にある徳寿宮、徳寿宮内にある国立現代美術館(徳寿宮本館)、宮中遺物展示館、貞洞劇場など、歩いて行けるアートスポットが数多くあります。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

今や消え去りつつある韓国の伝統繊維芸術を保存し、また海外の伝統繊維をつかった芸術作品も一緒に展示することにより繊維芸術の未来を開拓することを目的としています。 南山のふもとに位置した草田繊維・キルト博物館は1998年に開館し、国内外の多様な繊維芸術作品を保有した国内唯一の繊維芸術博物館です。博物館の設立者である第一文化院のキム・スンヒ院長は消えゆく韓国伝統のチョガッポ(パッチワークのように布の端切れを縫い合わせて作るふろしき)技法の伝承と韓国繊維芸術の世界化という目標を念頭にこの博物館を開館しました。韓国の伝統装身具と女性の婚礼服、ポジャギと生活小物、各国のキルトとテキスタイル作品、中国のミャオ族の伝統服飾など草田繊維博物館には東西を問わず世界の女性たちの生活と愛のこもった美しい芸術作品が集まっています。特に普段見られない百年以上も前の海外のキルトや韓国伝統のチョガッポを同時に鑑賞でき、国内のキルト愛好家や外国人観光客が多く訪れています。


ソウル(麻浦区) , 弘大

ドラマ「明日、あなたと」のマリン(シン・ミナ)が、ソジュン(イ・ジェフン)を待ちながら座っていたカフェが、ホンデ(弘大)キョンイ(京義)線の「森の道」の入り口付近にある「カフェコンマ2ページ」です。有名出版社「文学ドンネ」が開いたブックカフェであり、4メートル以上もする、天井まで届く巨大な本棚に5,000冊以上の書籍が陳列されています。 回転式本棚を活用し空間を分けた1階は、ガラス全面から入ってくる日差しで、読書にぴったりな場であり、2階は屋根裏部屋のように、落ち着いた書斎のような雰囲気の場所です。陳列された書籍は新刊(10%割引)以外、50%割引された価格で購入できます。毎朝7時30分開店です。  


仁川(中区) , 仁川市街地

日本が韓国の金融界を支配する目的で建てた旧仁川日本十八銀行支店は、1890年10月にオープンしました。銀行としての業務がいつまで続いていたのかという記録はなく、1954年には韓国興業銀行の支店となり、現在は中区開港場一帯の近代建築物の現状を紹介する展示館として活用されています。一階建ての古典的な装飾の施された折衷主義の建物で、壁は組積造にモルタル、柱と基壇部は石で仕上げられています。出入口の石柱は非常に精巧で、屋根は木造トラスの上に日本式の瓦を使った寄棟屋根となっており、異国の雰囲気を漂わせています。


仁川(富平区) , 富平

With me病院は整形外科、皮膚科、肥満、植毛クリニックを行い、2014年仁川アジア大会では医療人支援病院に指定されています。