モンゴル文化村
 
京畿道(南楊州市)
京畿道南楊州市の天摩山のふもとにあるモンゴル文化村は、1998年に南楊州市とモンゴルのウランバートル市が締結した友好協力条約によって作られたところで、モンゴルの伝統文化や芸術に触れることができます。展示館にはモンゴルの伝統衣装や楽器、生活用品など、モンゴルの歴史や文化が分かる800点余りの様々な品が展示されています。また、320席余りの観覧席が設けられていて、様々なモンゴルの文化芸術公演を楽しむことができます。現在19人のモンゴル文化芸術団員が常駐して上演しており、モンゴル伝統の歌や踊りの他、楽器演奏、技芸、綱渡りなど、多彩な公演が見られます。

太白山道立公園
 
江原道(太白市) ,
民族の霊山と呼ばれる太白山は最高峰である高さ1567メートルの将軍峰と高さ1517メートルの文秀峰からなる山で、高さのわりにこう配が急でなく、険しくないため登山に適しており、男性らしい勇壮さと温厚さを帯びた岩石のない土の山です。山の頂上には高山植物が自生しており、春になるとチョウセンヤマツツジやカラムラサキツツジが満開になり、夏になると樹木が生い茂り、きれいな渓谷の水が流れ、秋になると紅葉が色とりどりに周辺を染め、冬になると美しい雪景色を見せてくれます。

天摩山郡立公園
 
京畿道(南楊州市)
天摩山(チョンマサン)は京畿道南楊州市(ナミャンジュシ)の中心に位置する標高812mの山です。 天摩山は冬になると山頂部分が白い雪が覆い雪山の姿を見せ、春には新緑が、夏になると青々とした深緑色、そして秋には紅葉が絵画のように色づき、四季を通じて風光明媚なところです。 天摩山山頂の西南方向近くには高い絶壁の岩があり、人々はこの岩を「薬水パウィ」と呼んでいます。この岩には一年を通じて枯れることなく湧き水が湧いてくることからそう言われるようになりました。山麓には数多くの研修院や修練場が、南の山麓には天摩山スキー場がありここはソウル郊外のレジャー施設として人気があります。北側の山麓には普光寺(プグァンサン)があります。

別刀峯(별도봉
 
済州道(済州市 ) ,
別刀峯は火山砕屑性の堆積岩と溶岩でできた、寄生火山です。禾北1洞の東側の海岸に位置しています。ヂョンサン峯から北側は急斜面の険しい絶壁で、俗称「自殺岩」と呼ばれる大きな岩があり、崖の下の海岸段丘には「くじら窟」と「赤ちゃんをおぶった石(負兒石)」と呼ばれる奇岩があります。 別刀峯は海抜136mの低い山ですが、海岸の絶壁を挟んでつくられた全長1.8kmの「長寿散策路」は、済州市最高の散策路と評価されるほど、その景観はすばらしいものです。ここからは高い峰と済州港や村の景色、広く青い海など、美しい海岸の絶景が一目で見下ろすことができます。恋人同士や家族で散策できる、美しい場所として多くの人が訪れます。

直沼瀑布
 
全羅北道(扶安郡 ) ,
直沼瀑布(チクソポッポ)は辺山半島国立公園にある滝です。来蘇寺(ネソサ)から4キロメートルほど登山道を登って行くと、高さ30メートルほどの直沼瀑布が大きな水音を立てて落ちています。この滝は辺山半島国立公園で最も美しい景色のひとつに数えられ多くの人が訪れます。

サムタンアートマイン
 
江原道(旌善郡) ,
韓国の無煙炭の生産の中心地だった咸白山のふもとにあるサムタンアートマインは石炭を運び出していた鉱山で芸術を生み出している文化芸術の空間です。全国的に文化芸術の空間はたくさんありますが、サムタンアートマインは実際に廃鉱をそのまま活用しているという店で特別です。1964年に開業し産業次代にのメッカとして反映し、2001年10月に閉業した炭鉱の躍動的でありながら、悲しい歴史のある場所です。

東九陵[ユネスコ世界文化遺産]
 
京畿道(九里市)
東九陵(トングルン)は59万坪の林の中にある朝鮮朝の王たちの墓です。全部で9つの陵に17の幽宅がありますが、他の陵に比べ規模が大きく、林が茂り周辺の景色がとても美しいところです。9つの陵は朝鮮王朝の初代王である太祖・李成桂(在位1335〜1408)の陵である健元陵をはじめ、多くの王の陵墓がある。ここは陵全域に林が茂り、陵と林の間に小道があり散策するのにちょうどよいです。特に東九陵で有名なものは歴史が深いススキです。長く育ったススキは太祖・李成桂の故郷である咸興から移植されたものといわれています。600年の歴史を持つ朝鮮のように悠久な歴史を抱いています。

漢拏山 城板岳
 
済州道(済州市 ) ,
漢拏山に登る数あるコースのうちの1つに城板岳(ソンパナク)コースがあります。城板岳コースは、観音寺コースと合わせて白鹿潭を眺めることができる漢拏山の東側にあるなでらかな傾斜のコースです。2003年3月より頂上への登山が可能になりました。 済州市と西帰浦をつなぐ5.16道路の中間地点の最も高い所には城板岳休憩所があり、ここが城板岳コースの入り口となっています。登山路にはヤブマオなどの広葉樹が生い茂っており、歩きやすくまた山林浴も楽しめます。季節折々の漢拏山の美しさが感じられるコースで、城板岳の登山路に沿って頂上へ向かっている途中には高さ1,215mの城板岳も見えます。  

清風湖遊覧船
 
忠清北道(提川市 ) ,
忠清北道の提川市清風面にある清風船着場は清風湖畔を行き来する遊覧船の出到着地です。この遊覧船は湖とその周辺風景を鑑賞することができる人気の観光スポットでもあります。特に玉筍峰、亀潭峰、錦繍山などを見ることができる清風~長淮船着場コースが最も人気です。

ダレンイ村
 
慶尚南道(南海郡 ) ,
南海「佳川ダレンイ村」は海辺に挟まれている雪屹山(488m)麓の急斜面を削って石築を積んで作った階段式畑が美しい景色を作り出す所で有名です。ダレンイ村は南側に位置しているので真冬にも雪が降らない暖かい村で、ヨモギとホウレンソウなどの若菜が一番最初に芽を出す場所であり、海風の影響で作物の病害虫発生率が低くて親環境農業が可能な村です。また、田舎の人の情と土の暖かさを感じることができるこの村では、2007年から毎年春に「ダレンイ農業祭」が開かれます。