白馬高地戦跡地
 
江原道(鉄原郡) ,
鉄原郡北方にあるこの白馬高地は韓国戦争(朝鮮戦争)当時、最も激しい戦場となった場所です。1952年10月6日空軍からの対空戦で10日間にわたる大血戦が繰り広げられた白馬高地戦闘は相互の砲弾落下30万発が炸裂し高地の所有者が24回も変わりました。この先頭で空軍は約14,000名あまりの死傷者を出したと言われています。砂埃と死体が入り乱れ悪臭が鼻を突き、砲撃などのせいで山が本来の姿を失ってしまいましたが、その姿がまるで白馬が寝そべっているように見えることから白馬高地と呼ばれるようになりました。

漢灘江ラフティング
 
江原道(鉄原郡) ,
韓国では漢灘江と内麟川、東江が3大ラフティングスポットとして有名で、ここ漢灘江は韓国の代表的なラフティングコースとして90年代初めから多くのラフテイングマニア達のスリルと冒険心を刺激してきました。全国のラフティングコースを回った人なら必ずと言っていいほど、漢灘江の魅力が忘れられずまた訪れたいと思う場所です。“韓国のグランドキャニオン”とも呼ばれるほどで、最近ではバンジージャンプ場もでき上流の承日橋からの蓴潭渓谷コースも多くの人が訪れる人気のスポットです。

炊翁芸術館
 
京畿道(加平郡)
「炊翁芸術館(チィオンイェスルグァン)」は、加平を中心とした京畿東北部エリアを対象に、住民の文化的な余暇活動や、力量ある地域作家の育成、多分野の芸術活動を支援するために設けられた複合文化空間です。 天然染色・天然石けん・陶芸・茶道・民謡劇など、多彩な文化芸術体験ができる文化学校を運営している他、各種展示および屋外常設公演、定期的な青少年芸術祭の開催など、さまざまな芸術プログラムも用意されています。また、約20年の伝統構造家屋のフィールドワーク研究と再現を通じて得た知識と技術をもとに、伝統韓屋を造る技術を教えています。

ポニー体験公園
 
済州道(西帰浦市)
済州の馬文化を簡単に楽しく理解して体験することができるポニー体験公園は朝鮮時代最高の馬を飼育した甲馬場があった加時里村に600年、牧畜文化の歴史を残しています。農林部が支援する「新文化空間造成事業」の一環として造られたポニー博物館に村会の努力で乗馬場所、カフェ、ゲストハウス、キャンプ場、アートショップ、体験場などがある複合文化空間として造られました。村で設立した韓国国内最初の専門博物館であり、村の歴史と文化をテーマにした文化空間として新しい形式のコミュニティビジネスモデルとして大きな意味を持っています。 ※2012年9月8日オープン

武昌浦海水浴場
 
忠清南道(保寧市 ) ,
朝鮮時代の軍倉址であり、1928年に西海岸で初めて開放された海水浴場です。砂浜は長さ1.5キロ、水深は1-2m程度で浅く、海水浴場の周辺に松林が茂り海水浴と森林浴を同時に楽しめます。 特に、 毎月引き潮の時にはこの海水浴場から無人島であるソクデ島までの1.5kmに渡り、「韓国版モーゼの奇跡」と呼ばれる海割れ現象が見られることでも有名で、1996年から本格的に一般公開されました。

東学農民革命記念館
 
全羅北道(井邑市 ) ,
1894年に反腐敗・反封建・反外国勢力を唱え蜂起した全琫準、金開南、孫華仲ら数多くの無名の東学農民軍が全州監営に派遣された官軍を破った最初の勝地でもあり、古阜民乱が東学農民革命へと発展していく上で決定的な役割を果たした聖地に、これを追慕および記念するための空間として東学農民革命記念館が造成されました。歴史上最初の農民蜂起を記念する甲午農民革命記念塔があり、東学農民革命関連の様々な教育およびイベントを行なっています。

飛禽島
 
全羅南道(新安郡 ) ,
全羅南道の木浦(モッポ)から54.5キロ離れた所にある飛禽島(ピグムド)は、多島海(タドヘ)海上国立公園に属する島で、海岸の絶景だけでなく内陸の島々も美しいところです。 特に天日塩の主要生産地として韓国で初めて天日塩を生産し始めており、現在は島の主要収入源の一つになっています。飛禽島は新安の近海にある827の島の中で7番目に大きい島で、人影が少なく自然環境もよく保存されていて、リゾートとしても高い人気を誇ります。しかし他の地域に比べ観光開発が遅いため宿泊施設や娯楽施設があまりありません。しかしむしろそういう点が飛禽島の魅力であり、美しい手付かずの自然を楽しむのに最適です。飛禽島にはウォンピョン海水浴場とドラマ「春のワルツ」が撮影されたスポットとして有名なハヌノム海水浴場がありますが、ハヌノム海水浴場はハート模様の浜辺と呼ばれ特に親しまれています。またこの他にも高麗時代に積んで作った城峙山城と西山寺、のろし台、内月里石長丞などのような文化史跡地も多く残っています。ハヌノム海水浴場:飛禽島の西南側の海岸に位置したこの海水浴場は、白い砂浜の両側が低い山で囲まれています。全長500メートル、幅60メートルほどの海水浴場にはシャワールームや水飲み場などがあり、毎年7月20日前後から8月中旬ごろまで海水浴を楽しむことができます。元坪海水浴場:飛禽島で最も美しい浜辺と言われる元坪(ウォンピョン)海水浴場は特にハマナスが咲く春が美しい所です。砂浜は全長4.3キロ幅60メートルで、飛禽島の北側の海岸に位置しています。干潮時には砂浜の幅が150メートルほどになります。また砂浜の後方にはアカシアが鬱蒼と茂り、貯水池もあります。

巨文島
 
全羅南道(麗水市 ) ,
巨文島(コムンド)は古島、東島、西島の3つの島からなっていて、かつては三島とも呼ばれました。西島の秀月山のふもとに広がる海の中に長さ30メートルほどの男根の形をした岩があって、その岩の力で優れた儒学者が誕生したと伝えられ、そこからこの岩を「文筆岩」と呼ぶようになったとされています。また清(中国)の提督の丁汝昌がこの島に立ち寄った際、金劉(キム・ユ)という儒学者と筆談をしたのですが、金劉の文章力に驚嘆したところから巨文島という名前がついたと伝わっています。 見どころとしては、樹齢数百年の秀月山の椿林、南海側随一の絶景である白島(ペクト)等の美しい観光地と、英国軍墓地、儒学者の金劉をたたえる巨文祠、金洋禄(キム・ヤンロク)をたたえる西島祠などの歴史遺跡があります。その他、秀月山南麓には韓国初(1905年4月完成)の灯台であり、東洋最大の巨文島灯台があります。 周辺の海域は魚の群れが見えるほど透明で、特に漁の最盛期には各地から漁船が集まり不夜城のようになります。またこのあたりの島々は釣り場として知られていて夏には海水浴と釣りを一度に楽しもうと島外からたくさんの人が訪れます。

天摩山郡立公園
 
京畿道(南楊州市)
天摩山(チョンマサン)は京畿道南楊州市(ナミャンジュシ)の中心に位置する標高812mの山です。 天摩山は冬になると山頂部分が白い雪が覆い雪山の姿を見せ、春には新緑が、夏になると青々とした深緑色、そして秋には紅葉が絵画のように色づき、四季を通じて風光明媚なところです。 天摩山山頂の西南方向近くには高い絶壁の岩があり、人々はこの岩を「薬水パウィ」と呼んでいます。この岩には一年を通じて枯れることなく湧き水が湧いてくることからそう言われるようになりました。山麓には数多くの研修院や修練場が、南の山麓には天摩山スキー場がありここはソウル郊外のレジャー施設として人気があります。北側の山麓には普光寺(プグァンサン)があります。