ギャラリーアートリンク
 
ソウル(鍾路区)
アートリンクは作品の作り手と芸術品コレクター、大衆を繋げるための空間で、2003年3月にオープンしました。ここでは、on/off lineの全てのツールを通じて、現代美術と大衆との円満な疎通を試みています。    

江華徳津鎮
 
仁川(江華郡) ,
仁川広域市江華郡仏恩面徳津里にある「鎮」であり、江華12鎮堡のひとつです。丙寅洋擾、辛未洋擾時に激戦地となったところで、現在は門楼、砲台、城郭、墩台が残っており、史跡第226号に指定されています。

光州ファミリーランド
 
光州広域市(北区) ,
光州ファミリーランドは都市近隣公園で、子ども達が遊べる施設と年中利用可能なソリ場とアイスリンク、プールがあります。2002年には体育施設としてゴルフ場やテニスコートなども造られました。大人から子どもまで誰でも楽しむことのできる施設として人気です。

鷹峰山
 
ソウル(城東区)
「鷹峰山」はソウル特別市城東区鷹峰洞にある標高94メートルの山です。山の頂上には八角亭があり、漢江を一望することができます。

1mクラシックアートホール
 
ソウル(鍾路区)
大学路(テハンノ)にある1mクラシックアートホールは子供のための、子供だけのクラシック専用体験館として、美術館や展示館でしか見ることのできなかったキュレーターが子供たちに専門的なクラシック音楽を分かりやすく面白く説明してくれ、クラシック音楽に対する好奇心や楽しさを教えてくれます。1mクラシックアートホールでは演奏者を1mの距離から見ることができ、舞台と客席の概念をなくし同じ目の高さで公演が進行され、観客と音楽が一つになります。1m体験クラシックはすでに東崇アートセンターで、3年間で約2万人の子供たちが観覧した韓国で最も長く続いているクラシックプログラムです。今まで百科事典で見ていた楽器やCDで聴いていた音楽とは違った、近くで見て聴いて直接楽器の震えを感じ、面白い解説を聞きながら今まで知らなかった楽器の常識についても学び、楽しく公演を体験することができます。

五六島スカイウォーク
 
釜山広域市(南区) ,
五六島スカイウォークは空の上を歩く」という意味を込めて名づけられ、東海と南海の境界地点に約1年の工事期間を経て2013年10月18日にオープンしました。 スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。床ガラスはガラス板4枚に防弾フィルムを付けて特殊製作した厚さ55.49ミリの防弾ガラスで作られています。足元のガラス床を通してみる波が絶壁を打ちつけている様子は高さがあるため迫力を感じます。スカイウォーク前に広がる海は美しく写真撮影の名所として人気があります。天気がいい日には対馬を見ることもできます。 *この場所は釜山Korea Route内観光地に選定されています。

旧ロシア公使館
 
ソウル(中区) ,
ロシア公使館(ク・ロシアコンサグァン)は1890年に建築されたルネサンス式の2階建てレンガ造りの建造物です。ロシア人土木技師A.J. Scredin sabatineが設計したと言われています。1895年日本により、朝鮮(AD1392-1910/韓半島を支配した王朝)で日本勢力を強化するための事件・乙未事変が起きました。この乙未事変とは清(1636-1912/中国最後の統一王朝)を支持した大韓帝国(1897.8.12.-1910.10.22.朝鮮の国名)の皇后だった明成皇后(1851-1895)を日本公使・三浦梧樓の指導のもと、日本側の浪人たちが殺害した事件です。この事件以降、身近の脅威を感じた高宗が王世子と共に1年間身を隠していた所がこのロシア公使館です。(旧)ロシア公使館は1945年以降、当時ソ連領事館として使われていましたが、韓国戦争(1950-1953休戦)の時に大部分が焼失し塔の部分と地階の一部だけ残り、1973年今の姿に復元されました。

宝文山大公園
 
大田広域市(中区) ,
大田広域市中区の心臓部には宝文山、バンファ山などがあります。 宝文山は大田広域市中心部の南側に位置し、昔は宝物が埋まっていたという言い伝えから宝物山と呼ばれていましたが、現在は宝文山と名前をかえ、1965年には公園として指定されてさらに市民から愛される憩いの場となりました。湧き水があり、春にはつつじと桜がたくさん咲き、秋にはきれいな紅葉を見ることができます。また野外音楽堂、展望台、遊戯施設、ケーブルカーや約10コースの登山路もあり運動するのには最適な環境です。

水営湾オリンピックヨット競技場
 
釜山広域市(海雲台区)
86年アジア大会と88年ソウルオリンピックの時、競技場として使用された所で1,300余隻のヨットを溪流することの出来る国際的な施設を備えている国際的名物です。ここで随時ヨット競技大会が開かれており、水営湾(スヨンマン)オリンピックヨット競技記念の各種体育施設と彫刻公園、遊園地、散策路、休息空間が造成されています。 ここの周辺にはヨット学校、ウィンドサーフィン学校、潜水学校等、各種海洋レジャー講習所があります。東海の上で船上余暇を楽しむことが出来る大型ヨットもあります。ヨットのロマンチックな雰囲気にマッチした海と周辺の美しい風光があり、広場と各種記念物があります。2002年2月に壁をすべて撤去し、森と海が調和した市民達の休息空間として造成され、24時間完全開放されています。この競技場は観光客及び市民に好評で愛されています。海雲台に位置しており、海雲台温泉、月見道、海雲台海水浴場、冬栢島、松亭海水浴場、光安里海水浴場等たくさんの観光地を連携観光することが出来ます。