江華干潟センター
 
仁川(江華郡)
江華島の干潟の面積は約105kmで、特に如此里-東幕里-東検里に渡る西南部地域の干潟は陸地から最大6km、面積は約90kmで、江華島の干潟の面積の約86%を占めています。江華島は漢江、礼成江、 臨津江と西海が流れる通路になっています。江華島の周辺には多くの島があり、海岸線の屈曲が大きいだけではなく、水の流れが静かなため干潟が発達しています。干潟は現在も速い速度で成長し大きくなっています。江華干潟センターでは、周辺の干潟や渡り鳥の観察施設があり、干潟に関する様々な資料を見ることが出来ます。 

十里桜街道
 
慶尚南道(河東郡 ) ,
花開市場から双渓寺に続く道は、10里に渡って、見事な桜並木が続くことから、十里桜街道と呼ばれるようになりました。華やかな桜のトンネルが広がる花開の桜は、求禮の山茱萸とともに、智異山に暖かな春の訪れを告げてくれます。3月~4月にかけては、双渓寺の傑出したお寺よりも目の前の通りに訪問客が集まるようになります。

荘陵
 
江原道(寧越郡)
荘陵は、朝鮮第6代王であった端宗の陵墓です。端宗は、その叔父である首陽大君に王位を奪われた後、清冷浦に流され17歳の時に生涯を終え、その死体は東江に捨てられました。後難を恐れて誰も死体の処理をしませんでしたが、寧越戸長の厳興道が死体を荘陵まで運びました。粛宗の時代である1698年になり、端宗が再び王の座に戻り、王陵に埋葬され、死後の贈り物としての陵号が荘陵となりました。荘陵の周囲にある松の木は、全て陵墓に向かってお礼をするように曲がっており、その様子に圧倒されます。毎年4月の最後の週末には端宗文化祭が盛大に開催され、特に朝鮮時代の再現イベントでは1000人を超えるが参加する大規模な行事です。2009年6月30日に荘陵を含む朝鮮王陵40基がユネスコ世界遺産に登録されました。 

迎日台海水浴場
 
慶尚北道(浦項市 ) ,
横幅1,750m、縦幅40~70m、面積406,613.4平方メートル(123,000坪)規模のの砂浜を持つ海水浴場で、東海方面の海水浴場の中でも最も大きな規模を誇ります。また、近隣には松島海水浴場などもあり夏の避暑地となっています。浦項市内から割と近い距離にあり、お刺身なども味わうことができます。

西帰浦市立済州ワールドカップ競技場
 
済州道(西帰浦市)
美しい自然を誇る済州島の西帰浦市にある西帰浦市立済州ワールドカップ競技場(チュジュ・ワールドカップキョンギジャン)は、2002年韓日ワールドカップサッカー大会の際にオープンした競技場。済州特有の地形である「オルム」(山の中腹にできた小さい火山を指し、小さな丘のように盛り上がった形態)と火口をイメージして作った競技場の形に、済州伝統の伝統漁船の網の形をイメージした屋根がかかり、とても美しい外観のスタジアムとなっています。また、済州の地形と気候を考慮し、グラウンドを地下14メートルの位置に作り、風を避けられるようになっています。

孤石亭国民観光地
 
江原道(鉄原郡) ,
1977年国民観光地に指定された孤石亭(コソクジョン)は新羅・真平王(在位579~632)の時代に建てられた10坪あまりの二層楼閣です。現在の孤石亭は韓国戦争の時に焼失したものを1971年に鉄原の有志が再建したものとなっています。孤石亭は亭そのものより川の真ん中に高さ10メートルの奇岩がそそり立っている景色が有名です。この一帯は韓国で唯一の玄武岩産出地であり、孤石亭岩に上がれば眼下にS字型にうねる漢灘江と奇岩怪石を鑑賞することができます。船遊び・釣り場として知られていますが水泳は禁止されています。尚「鉄の三角地」の見学は、見学申請書を提出した後に孤石亭を見物すれば時間に合せて戦跡地をまとめて見ることが出来ます。見学コースは第2トンネル-鉄の三角展望台-「鉄馬は走りたい」という看板とともに列車の残骸が残っている月井里駅-白馬高地戦闘戦跡碑-労働党社廃墟などで3時間30分程度。入場料を支払うと戦跡館管理事務所で民統線出入証が発行され、ガイドの案内に従って車で午前10時30分、午後1時、午後2時30分に出発するコースとなっています。

5・18記念公園(5·18 기념공원)
 
光州広域市(西区) ,
5・18記念公園は1980年5月18日に起きた光州(クァンジュ)民主化運動の教訓を正しく継承・発展される目的でつくられた市民の憩いの場所です。 大韓民国陸軍の教育訓練施設・尚武台(サンムデ)が1994年、全羅南道(チョルラナムド)長城郡(チャンソングン)に移転し、その跡地の一部を市民公園として無償譲渡されこの公園を造成しました。 5.18記念公園は面積20万4,985平方メートルの敷地を誇り、伝統池や様々な樹木が植えられ、子どもたちの自然学習の場としても広く利用されている場所でもあります。 * 記念公園の施設と見どころ 5・18記念公園には5・18資料室や公演・行事施設を兼ね備えた5・18記念文化館、市民軍彫刻像・追慕空間などからなる5・18現況彫刻及び追慕昇華空間、5・18精神を象徴的に表現し市民が一致団結して運動を起こした大同精神から名づけられた円形噴水公園がある大同公園(テドンコンゥオン)、5・18民主化運動学生記念塔、光州学生教育文化会館、公園の小高い丘の上には展望台のようになっている三階建ての楼閣・五月楼などがあります。 このほかにも、園内には寺院・無覚寺(ムガクサ)や芝生広場、散策路などがあります。

CECO昌原コンベンションセンター
 
慶尚南道(昌原市 ) ,
昌原の新しいランドマークCECO昌原コンベンションセンターはグローバル環境都市として跳躍が期待される慶尚南道昌原市に2005年9月に開館しました。COEXの専門的なサービスとともに、数多くの産業展示会、国際会議、文化行事を成功的に開催し、グローバル展示コンベンションマーケティングの場として利用されています。2008年には2000席規模のコンベンションホールと駐車場を増築し、これとともに特1級ホテル、映画館、大型マート、ションピングモール、居住空間などを兼ね備えました。また環境オリンピックであるラムサール総会を開催しCECOの施設、サービス、インフラの優秀性も世界に立証しました。

鳳凰洞 遺跡
 
慶尚南道(金海市 ) ,
鳳凰洞 遺跡(ポンファンドンユジョク) 伽耶時代の代表的な貝塚として1920年に韓国の考古学上初となる発掘調査で発見された「会峴里貝塚」があります。こちらは、金官伽耶の生活様式をうかがうことが出来る遺跡地「鳳凰台」(旧文化財材料 第87号)とともに2001年2月5日に史跡として拡大指定された遺跡です。また、丘陵の上には黄洗将軍と如意娘子の伝説に関わる「如意閣」や「黄洗岩」などが残っている他、伽耶時代の高床家屋や住居地なども発掘されました。

巨済島 海金剛
 
慶尚南道(巨濟市 ) ,
巨済海金剛(コジェヘクムガン)は巨済島一番の観光名所で、南海の金剛と呼ばれています。町から約500m離れた海上に位置する岩島であるここは環境汚染の少ない地域である閑麗海上国立公園に属し、美しい自然が満喫できるところです。島の形が葛の根が張った姿に似ており、その意味を表す「カルゴッ島」と呼ばれていましたが、韓国の名山・金剛山が海にあるという意味で海金剛の名前がより知られています。日月峯や獅子岩(サジャバウィ)から眺める日の出と日の入りが美しいことで知られているほか、東西の長さが100メートル、南北が180メートルにもなる洞窟・十字洞窟(シプジャドングル)も有名な観光地。船が90度回転し洞窟を抜ける時に空を見ると、十文字に見えることからこの名前がつけられており、昔ソンビ(士人)たちが帆船に乗ってここでどぶろくの杯を傾けながら詩に詠んだと言われる場所でもあります。この他にも彌勒岩や燭台岩、また1300年余りの荒波にも強く生き抜いてきた海金剛の守り神である松の木などもあり、時間と自然が作り出した作品を満喫できる場所です。