泉隠寺
 
全羅南道(求礼郡 ) ,
全羅南道文化財資料第35号に指定されている泉隠寺は統一新羅時代に創建された古寺として智異山の西南側に位置しており、大韓仏教曹渓宗 第19教区の本社である華厳寺の末寺として華厳寺、双渓寺とともに智異山3大寺刹の1つに選ばれています。泉隠寺は智異山の中でも特に明るく温かい場所にあり高く深い渓谷から流れ出る澄んだ水が寺の横を流れ、周りは雄大な山々に囲まれています。泉隠寺のもともとの名前は、興徳王3年(828年)にインドの僧侶と韓国の徳雲祖師が寺を創建した当時、境内に露のように冷たく澄んだ泉が湧いていることから甘露寺と呼んでいました。この泉の水を飲むと心(精神)が洗われるといい多くの僧侶たちが訪れたり、高麗の忠烈王の時には「南方第一寺刹」に昇格されたりしました。ところが、仁辰倭乱で寺が燃え改築した際、大きな蛇が泉によく現れ、捕まえて殺したところ泉の水が出なくなったといいます。そこから「泉が隠れた」という意味で名前を泉隠寺に変えましたが、その後も何度も火事と災難にみまわれ、村人たちは寺を守っていた蛇を殺したせいだと恐れました。この知らせを聞いた朝鮮4大名筆の1人である李匡師が、まるで水の流れるような書体で“智異山 泉隠寺”という文字を書き門に掛けたところ火事が起こらなくなったといいます。泉隠寺内には法堂である極楽殿(全羅南道有形文化財 第50号)と泉隠寺極楽殿、阿弥陀後仏幀画(宝物 第924号)があり、また李国師が文字を掛けた門を抜け、独特で趣あふれる垂虹楼を過ぎるなど、お寺を訪ね行く楽しみもあります。

統一公園
 
京畿道(坡州市 )
「統一公園(トンイルゴンウォン)」は、6.25戦争(朝鮮戦争)における陸軍第1師団将兵の護国精神を称え、英霊を追悼するとともに、統一を願い1973年6月、坡州邑鳳棲里に設けられた延べ面積12,558坪の公園です。 休戦会談時、国連従軍記者センターがあった場所に設けられた「統一公園」には、戦争の惨劇を世界に報道するために前線に従軍し、殉職したソウル新聞ハン・ギュホ記者をはじめとし、アメリカ(10人)、フランス(2人)、イギリス(4人)、フィリピン(1人)といった内外18人の従軍記者を慰める韓国戦殉職従軍記者追念碑があります。 この他、戦争当時、血戦にて殉職した肉弾十勇士忠勇塔および蓋馬高原反共遊撃隊慰霊塔、イ・ユジュン大領・キム・マンス少尉記念像などが建てられています。  

三陟港-新千年路辺
 
江原道(三陟市)
三陟港の入口から新千年道路に続く釣りコースは海と道路が近く、駐車するとすぐに釣りを楽しむことができます。

鎮下海水浴場
 
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鎮下海水浴場(チナヘスヨッチャン)は、蔚山から24km東南の位置にある長さ1km、幅300mの海水浴場で、水深が浅く、南海の海の特性上、海水の温度が温かく、波も穏やかなため海水浴を楽しむのに適した条件がそろっています。また、松の林に囲まれているため松の香が漂っており、落ち着いた雰囲気のある海水浴場です。釜山の海雲台、日光海水浴場へと繋がる海水浴場で、96,000㎡という広々とした砂浜を誇り、写真作家やサーファー、海釣り愛好家の足が1年を通して途絶えることがありません。松の森ではキャンプと炊事を無料ですることができ、簡易シャワー場や更衣室なども備わっています。釜山からも車で1時間なため、夏の海水浴シーズンになると30万の人々が訪れます。

世宗湖公園
 
忠清南道() ,
世宗湖公園は、一山湖公園の1.1倍の大きさを誇る韓国最大の人工の湖公園です。湖公園には散策路、ムルノリ島、水上舞台島など様々な施設があり、その中でも世湖橋と水上舞台島が有名です。週末になると家族連れや恋人同士で賑わい、公演やお祭りなどのイベントも開かれます。湖公園の周辺にある国立世宗図書館と音楽噴水で有名な防築川もお勧めです。

太白石炭博物館
 
江原道(太白市) ,
国家機関産業の原動力になっていた石炭は韓国が唯一所有しているエネルギー源として国民生活の燃料供給と国家経済発展に大きく寄与してきました。しかしながら、現在の物質文明の発達と清浄エネルギーの一般化で需要が減少し政府の石炭産業の合理化政策によって炭鉱縮小化され、その重要性がだんだんと低くなってきています。太白石炭博物館はこれまでの石炭産業の変遷史と地下資源の開発史をひとつに集めて、体系的で一目でわかるように展示しました。忘れかけられている石炭の歴史的な教育の場として活用するために1997年5月27日に開館しました。

牙山
 
忠清南道(牙山市 ) ,
ソウル行きの路線のみ運行。

長生浦クジラ生態体験館
 
慶尚南道(居昌郡 ) ,
クジラ生態体験館(コレセンテチェホムグァン)は、蔚山広域市南区の長生浦海洋公園内にあるイルカの水族館です。魚類水族館には大小さまざまな不思議な淡水熱帯魚や海水熱帯魚、サメ、ウミガメなどがいます。海底トンネルでは、実際にイルカに会うことができ、イルカと関連した多彩なプログラムも準備されています。また、4D映像館では、躍動感溢れるクジラのアニメーションを見ることができ、体験動物館ではさまざまな小動物とふれあうことができます。 開館日 2009年11月24日

双龍窟(翰林公園)
 
済州道(済州市 )
双龍は黄金窟、昭天窟、双龍窟、万丈窟を合わせて済州島の代表的な龍岩洞窟です。洞窟の長さは約400m、広さ6m、高さ3m程度の規模で、250万年前の漢拏山一帯の火山の爆発によって形成されました。溶岩洞窟であり、石灰洞窟の特徴が複合された2次元的な洞窟であるという点が特徴でその一帯が砂と貝殻が混ざった層でできています。洞窟の内部は天井から突き出ている石鍾と地面からの石筍で神秘的な景観を演出してます。洞窟の壁面には石灰分がかぶせられていてまるでひとつの巨大な壁画が刻まれているような鬱蒼とした姿を見ることができます。洞窟内部の温度は年中17~18度を維持しており、夏には避暑地として冬には寒さをしのげる場所として脚光をあびています。双龍窟は左右両方に分かれていて、まるで龍2匹が洞窟の内部にいて外に出てくるかのような姿をしていることから双龍窟と言われています。双龍窟の第2入り口と挟才窟の最後の部分が隣接していて2つの洞窟はもともと1つであり、内部が陥没したことで2つの洞窟に分かれたと推測されています。挟才窟と同様、天然記念物に指定されています。