更新:2016-02-06 01:26:00

国立生物資源館 국립생물자원관

  • +82-32-590-7163
  • www.nibr.go.kr
仁川広域市 西区 環境路 42

2007年10月にオープンした国立生物資源館は、東洋最大級の水蔵設備を備えており、国の生物資源の所蔵と研究を総括する機関として、今後の東アジア生物資源の中心的役割を担っていくことを目標としています。西区景西洞首都圏埋立地に隣接しており、脊髄の形をモチーフにした水蔵設備、研究室、木の葉をモチーフにした展示・教育館などから構成されています。韓国の固有生物や自生生物の標本1,287種3,905点を展示している他、山林、河川、湖、干潟、海洋の生態系を再現しています。展示館横にある研究棟には小さな食堂があり、春から秋にかけては、お弁当を持ってピクニックに来る来館者がよく見かけられます。

이용정보

・お問い合わせ : 国立生物資源館 +82-32-590-7000

・駐車施設 : あり

・休みの日 : 月曜日、元旦、ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)、その他館長が定めた祝日

・入場料 : 無料

所蔵品現況

韓国固有の生物や自生生物の標本1,287種3,905点

体験プログラム

- 子供生物資源学校(小学3~6年生)(夏季、冬季)
- 生物資源への理解インターンシップ(大学3~4年生)(夏季、冬季)
- 生物資源ジュニアキュレーター(中学1~3年、高校1~3年)(夏季)
- 生物の多様性教員研修プログラム(夏季)

- 申込:ホームページから申込
- 教育費:無料

韓国語案内サービス

予約関連事項

個人:予約なしで観覧可能
団体(10人以上):観覧予定日より最低3日前までに要予約

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