更新:2016-02-06 20:24:48
基本紹介
1970年5月に史跡第211号に指定された「仁川 景西洞 緑青瓷窯址(インチョン・キョンソドン・ノクチョンジャヨジ)」からは、平鉢や大皿などが主に発掘されており、盤口長頸甁やハンアリ(甕)も出土しました。 ここで作られていた陶磁器は、緑褐色と暗緑色の釉(うわぐすり)が使用されており、不透明かつ光沢がなく、表面に斑点のような模様があり、ここで使われていた窯の傾斜度は22度程で単室窯でした。
ここと同じ構造の陶窯址が日本で2ヶ所発見されていることから、仁川 景西洞 緑青瓷窯址の研究結果によっては、陶窯技術の日本流出経路が明らかになるという点で学術的価値が高い場所でもあります。
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