ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

T.um(ティウム)は韓国語で「芽生える(ティウダ)」という言葉と、SKテレコムのユビキタスミュージアムをあわせた言葉で、SKテレコムの最新の技術でT.umから「芽生える」という意味を込めた未来型の体験館です。 4G体験ができるように構築された最先端のIT環境は、観覧客が積極的に参加して楽しめる体験の機会を提供しています。さらに一般的な情報伝達や機能の体験を行ってきた既存の企業広報館の壁を乗り越え、ITを中心に統合・融合される産業の未来像を提示しているため、観客としてユビキタスの世界を楽しんだり、ビジネスパートナーとして協業を通じた可能性と未来のビジョンを提示する空間となっています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

2007年10月1日にオープンした「斗山(トゥサン)アートセンター」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また障害者のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。詳しい公演/展示情報は、斗山アートセンターのホームページにて確認できます。


釜山広域市(中区)

国内産、任実チーズを使って作ったピザ専門店です。 適切なピザドウと様々なトッピングが調和してピザ固有の味を感じることができます。 分点なしに光復洞本店だけ運営して、いつもたくさんの客を集めています。 ランチメニューで安く食べることができます。駐車はABCマート専用駐車場を利用すると1時間無料、ラストオーダーは21:00です。                      


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

正官庄は、世界60カ国以上に輸出されている韓国固有の紅参製品ブランドです。 6年根紅参を含めた健康機能食品で有名な正官庄はアメリカ、日本、香港、台湾など8カ国に店舗を展開しています。 正官庄南大門路店は、南大門市場から近く、多くの外国人観光客が多く訪れています。 特に紅参エキスやプリ(根)参製品が、外国人観光客に人気です。 また、子供のための紅参製品や、お土産にもぴったりの紅参キャンディ、紅参チョコレートなどが販売されています。


5.0/1
江原道(束草市) , 束草・雪岳山

[束草中央市場にあるタッカンジョン専門店] マンソクタッカンジョンは1983年束草中央市場で開業して以来、30年以上、タッカンジョンのおいし味を提供し続けています。


ソウル(中区) , 明洞

ソウル中央郵便局が入っているポストタワーの地下2階に「切手博物館」があります。こちらには、切手に関連する全ての物が置かれており、切手について学ぶことが出来ます。切手に関心を持っている人が切手を集めて研究し、その情報を交換出来る新しい文化空間です。「切手文化ヌリ」は、郵政歴史広場、切手体験広場、切手情報広場、切手文化教室の4つの空間から構成されています。様々な企画展示とオリジナルの切手作りなどのイベントを行い、訪問客に思い出と娯楽を提供しています 。また、こちらでは「切手文化センター」を開き、韓国へ訪れる外国人観光客に観光名所として見ものを提供し、様々な切手商品を販売しています。*当初の名称は「切手文化ヌリ」でしたが、2013年に「切手博物館」に改称されました。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

奉恩寺はCOEXの北側にあり、新羅・元聖王10年(794年)の縁会国師が建てた当時は見性寺と呼ばれていましたが、1498年成宗の後妻である貞顯王后が成宗の陵(宣陵)の東にあったこの寺を拡充しながら「奉恩寺(ポンウンサ)」と名前が替えられました。 秋史・金正喜が書いた扁額が掛けられた版殿には、華厳経や金剛経など13種の仏経経板3,479枚が保管されています。


ソウル(城東区) , ソウル東部

2005年6月18日に「ソウルの森(ソウルスプ)」がオープンする前までは、この場所は王の狩猟場、軍の検閲場、最初の上水源水源地、ゴルフ場、競馬場、体育公園などとして活用されてきました。現在、ソウルの森は18万坪規模の5つのテーマ公園があり、東北部の住民はもちろんのこと、1,100万人のソウル市民が自然と触れ合えるような空間として生まれ変わりました。 文化芸術公園 1) ソウルの森の中央に位置 2) ソウルの森広場、トゥクソム家族の広場、訪問者センター、スケートパーク、野外ステージ、水辺の休憩室(レストラン)、森の中の空き地、森の中の遊び場、水遊び場などがあります。 生態の森 1) 昔、漢江の水が流れていた場所 2) 漢江と中浪川とをつなぐ自然生態の森として再現(野生動物の棲息空間) 3) 野生動物の放し飼い8種114匹(ハナジカ40、キバノロ10、シマリス30、ダマジカ8)など 4) 池(オシドリ6、マガモ8、カルガモ8、鷭4) 5) 野生動物を観察できるよう、歩行架橋を設置 体験学習園 1) 旧トゥクソム浄水場を再利用 2) 昆虫植物園、野生草花園、テーマ草花園、イベント広場、守りの森などがあります。 湿地生態園 1) 遊水池の既存の自然環境を活用 2) 湿地生態管理所、環境遊び場、野外自然教室、鳥類観察台、湿地草花園、浄水植物園など 漢江水辺公園 1) 公園の南西側、漢江のほとりに位置 2) 漢江・中浪川の合流部に自然湖岸、水辺公園、船着場、休憩スペースなど


京畿道(水原市) , 水原

水原(スウォン)華城(ファソン)は京畿道水原市に築造された朝鮮時代(1392-1910)後期の城。水原城の築城は、朝鮮第22代正祖18年の1794年に着工し、1796年に完工しました。父・荘獻世子に対する孝心と経済力を備えた新都市を建設しようとしたものです。 水原華城城壁の全体の長さは5.52Kmで、ほかの城では見られない多彩で多くの軍事施設があります。城壁の上には、体を隠して敵を監視して攻撃できるように女墻(胸壁)を設け、女墻にはいくつもの銃穴が空けてあります。東西南北四方向に城門を設けていて、北門が長安門、南門は八達門、東側の蒼龍門、西側には華西門があります。また、水原城内には小川が流れていますが、小川と城壁が交差する所に水門が設置されています。水門は7連のアーチ橋で構成されており、その上には華虹門という楼閣が建てられています。 華城は実学者と呼ばれる柳馨遠(1622-1673)と丁若鏞(1762-1836)の意見を参考にして設計の基本指針としましたが、韓国の城郭の中で科学的に最も優れていると評価されています。特に城郭の築城に石材と煉瓦を併用したことと、矢と槍を防御しつつ銃砲を撃つことができる構造が大変優れているとされています。 これまで長い年月の間、城郭がかなり損傷を受け、韓国戦争の動乱を通して多くの施設が破損していました。1975年から1979年までに八達門から東南角楼までの491m区間を除く一部が復元されています。 水原華城は1963年1月に史跡第3号に指定され、1997年12月には昌徳宮とともにユネスコ世界文化遺産に登録されました。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

40年営業している珍古介(チンゴゲ)食堂は味が自慢で、特にポッサムキムチ(浅漬けキムチ)はおかずとして、また、お土産としても人気です。カルビチム(カルビの蒸し煮)とケジャン(カニの醤油漬け)定食も珍古介食堂の人気メニューです。