ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

瑞草区良才洞にある「The-Kホテルソウル」は現代人の文化や芸術、自然が共存する空間の中でフレッシュアップできる新しい休息の空間「The Real Urban Resort」をテーマとしたプレミアム特1級ホテルです。約32000坪の広い敷地内には、252の多様な客室やアートホール、大宴会場、コンベンションセンター、アベニュー(別館)があり、29の大・中・小の宴会場を保有していることから、様々な会議を同時に行える国際会議、医学学術セミナーなどによく利用されます。新盆唐線「良才市民の森駅」から徒歩5分の距離に位置しており、公共の交通機関でのアクセスも便利である他、ソウルメトロ3号線「良才駅」からホテルまではシャトルバスの運行も行われています。また、慶釜高速道路良才ICから車で約3分の距離にあり、仁川国際空港からホテルまでの空港リムジンバスもあります。


京畿道(坡州市 ) , 坡州(ヘイリ村)

紺岳山(675m)のふもとにあるヤマブドウ農園は天然の自然環境でヤマブドウを栽培してワインやジュースなどを生産しています。この農園では加工施設、発酵室、地下熟成室トンネルなどを県ガスすることができ、生産商品を試飲することができます。それだけではなく、ヤマブドウ農園ではワインやジャム、プリン、天然の石鹸作りなど多様な体験プログラムも運営しています。さらに、オートキャンプ場も運営しています。


大田広域市(儒城区)

ソロモン・ロー・パークは法教育のためのテーマパークで、国民だれもが信頼できる法治国家を作り上げるのに必要な民衆市民の資質や素養を積むことができ、法治社会の自由や知恵、正義を体感することができます。法を分かりやすく楽しく学び、体験できるよう、法務部が造成・運営しているもので、法体験館では世界の法の歴史を理解し、韓国の法制度全般を体験できるように立法体験室、科学捜査室、模擬法廷室、刑務所体験室が用意されており、ソロモン・ロー・パークに造成された法体験館と法研修館を中心としてさまざまな法体験および法研修プログラムがつくられています。


京畿道(水原市) , 水原

水原市八達区に位置する水原ホテルコモは、水原の名所であり、ユネスコ世界文化遺産に指定されている水原華城に隣接しています。130坪規模のビュッフェ式レストランと、20人収容可能な会議室、PCやファクスが完備されているビジネスセンターなどの施設があり、家族旅行客や団体観光客、ビジネスマンたちのための施設が備わっています。各客室にはパソコンが設置されており、朝食は無料。


済州道(西帰浦市) , 中文(チュンムン)リゾート

済州(チェジュ)新羅(シルラ)ホテル


釜山広域市(西区)

松島防波堤に隣接する釜山ビーチ観光ホテルは、綺麗で静かな釜山の海が一望できるホテルです。釜山の中心街(南浦洞/光復洞)や釜山の人気スポット「チャガルチ市場」などにも近く、ビジネスや観光に最適です。 かもめの鳴き声やさざ波の音が聞こえるクラシックなヨーロッパ風の部屋からは、釜山港が一望できる大型のバルコニーが完備され、ヨーロッパの宮殿を思わせる最高級の木製インテリアが目を引きます。 便利な設備やクオリティ高いサービスで、ゆったりくつろげるひと時をご堪能ください。


慶尚北道(慶州市 )

韓国初の動植物園とされる新羅王宮の別宮「慶州東宮と月池」を現代風に再現した慶州東宮園は、東宮植物園、農業体験施設、バードパークから成っています。そのなかでも特に目を引くのが植物園で、新羅時代の伝統的な建築デザインの要素を取り入れた、ガラス張りの一風変わった建物となっています。


釜山広域市(西区)

「馬山(マサン)アグチム」は、さまざまなアンコウ料理を味わうことができるお店です。


江原道(春川市) , 春川

文化と休息、素敵な景観がひとつになった「KT&Gサンサンマダン春川」は、こども会館と江原体育会館をリモデリングした複合文化空間です。公演場、ライブスタジオ、ギャラリー、講義室、カフェの他、宿泊施設も完備されており、市民だけでなく、旅行者にとっても休息の場、文化芸術に触れられる場となっています。


ソウル(蘆原区) , ソウル東部

ソウル周辺には様々な名山がありますが、中でも水落山(スラクサン/638m)はいつ登ってもその季節ならではの良さを見せてくれる山です。ソウル市と京畿道議政府市、南楊州市別内面の境にあり、水落山の南側には仏岩山、西側には道峰山があります。様々な滝や新羅時代に建てられた興国寺、朝鮮時代に建てられた内院寺、石林寺、蕢山亭などの名所が点在しています。水落山の様々な登山ルートの中でソウル市民に人気なのはソウルメトロ4号線「タンゴゲ駅」から登り、鶴林寺と龍窟庵を経由する道です。仏岩山につながる稜線は春はつつじの名所となります。山道は険しくない方で、アクセスも便利なので休日には大勢の人々が訪れます。