釜山広域市(中区)

釜山市光復洞のファッション通りにあるストリートファッション、サーフィン専門店で、サーフィンボード関連の商品を買うことができ、初心者は講義も受けられます。 海外の有名ストリートランド製品をはじめ、韓国有名ブランドの製品や、香炉台とお香を購入できます。また店の一角では独特なサングラスとゴーグルがディスプレイされており、アクセサリーや帽子を購入できます。


京畿道(城南市) , 龍仁

蔵書閣(장서각)は、1918年に李王職が設立した韓国学専門図書館です。1981年に開院して以来、韓国の古典資料及び近・現代史に関連した資料、そして1971年に文化財管理局から移管した蔵書閣の資料から構成されています。現在の蔵書閣は、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な内部施設をとり備えており、学術の研究と教育に必要な資料を提供します。韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ世界記録遺産である朝鮮王朝の儀軌 (儀軌、287種490冊)と、許浚によって編纂された朝鮮時代の医学書『東医宝鑑』(25巻25冊/宝物第1085-2号)が所蔵されています。


全羅北道(群山市 )

全羅北道群山市にある銀波湖公園は、本来農業用貯水池でしたが、貯水池を中心に付近の小さな山々を含め、1985年に国民観光地に指定されました。夕暮れ時のきらきらした波がとても美しいため「銀波」と呼ばれているここは、朝鮮時代以前に作られていたことが地理学者、金正浩先生の大東輿地図にも表示されているほど歴史深い所です。遊園地の入口から続いてる散歩道は桜並木がトンネルを作り、春になると艶やかな桜に彩られて印象的で、家族や恋人達のデートの場所として愛されています。特に、銀波湖公園の名物である「ムルピッ橋」は、五色絢爛な「音楽噴水」と共に抜き出た夜景を演出し、訪れる人々を幻想的な景色で魅了しています。この他にもインラインスケート場、水辺舞台、蓮の自生地など見所がたくさんあり、郡山の代表的な観光地であり、夜間観光名所として人気があります。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

時代劇ドラマの撮影地として有名な龍仁にある韓国民俗村で開催される時代劇ドラマ祭りは2012年に始まりました。秀麗な自然景観の中、美しい朝鮮時代の村を背景に作られ、一般セット場では感じることはできないリアルな現場感を感じることができます。毎年規模が大きくなり観覧型のイベントに加え、来場客が直接楽しめる体験型のイベントにも力を入れています。民俗村内全体で時代劇のテーマである様々な体験行事が行われたり、実際撮影中のドラマや映画作品を近くで見ることもできます。お祭り期間中、韓国民俗村では伝統芸術公演と共にb-boy公演なども準備されています。


忠清南道(泰安郡 )

泰安から約30キロ離れた場所にある安眠島は韓国で6番めに大きな島で、泰安郡と安眠島を結ぶ橋が1970年に開通し陸地とつながりました。本来安眠島は半島として陸地である南面とつながっていましたが、サムナム地域の税穀の便宜を図ろうと朝鮮王朝・仁祖の時に今の安眠邑・倉基里と南面の申温里の間を切断したことにより今日の安眠島(アンミョンド)となったのです。安眠島には海岸線に沿って14の海水浴場と安眠邑の象徴である松林、森林浴を楽しめる安眠島自然休養林、天然記念物第138号に指定されたモクゲンジの群生地などの見所があります。


慶尚北道(慶州市 )

新羅1000年の古都、慶州の観光の中心地である普門団地内に位置するベニキアスイスローゼンホテルは、デラックスホテル級の快適な客室と様々な施設を備えているだけではなく、文化観光部が後援し、韓国観光公社が認定するベニキアホテルであるため、合理的な価格で快適なサービスを受けることができます。また、ホテルの建物は、地中海の建築様式が取り入れられています。 ホテルから車で10~15分の場所に仏国寺や東宮と月池、瞻星台などの主要観光地があり、バスターミナルまでは約11km、新慶州駅まで約22kmと、観光を楽しむのに便利な場所にあるのも魅力的です。客室には、冬も暖かく快適に過ごせるオンドルや薄型テレビ、冷蔵庫が設置されている他、宿泊客のためのにミネラルウォーターやWi-Fi、自転車の貸出しサービスも無料で行っています。ホテルには野外プール、セミナー室、レストラン、バーベキューガーデンもあります。フロントでは、荷物のお預かり、貴重品の保管サービスも行っており、英語や日本語が可能なスタッフによる観光案内も受けることができます。


全羅北道(任実郡 )

韓国初のチーズ村として有名な全羅北道にある任実(イムシル)は、きれいで美しい自然に囲まれている農村の生活体験とチーズ作りを行っています。韓国のチーズの元祖である任実で、韓国産チーズを味わえるということから外国人からも多くの関心を得ています。特に、韓屋村で有名な所とチーズ村は、車で30分の距離なので伝統の韓屋で宿泊をしチーズ村を訪れる観光客が数多くいます。.この体験プログラムは、定休日である月曜日を除き、年中無休で行われています。ただし、予約制となっているので最低でも3日前までにご予約下さい。任実チーズ村(イムシル・チーズマウル)は、全州ターミナルから市外バスに乗り約30~40分です。全州ターミナルへのお問い合わせ) +82-62-281-2739(日本語可)任実チーズ村に関するお問い合わせ) +82-63-1330(日本語可)


光州広域市(西区)

1910年代に光州橋の下の川岸で開かれていた五日市(2と7のつく日に立つ市)が良洞市場の起こりです。日帝強占期であった1940年に市場が現在の位置に移転しました。1969年12月以前は市営市場として運営されていましたが、その後、民営市場に変わりました。1972年に市場の横に覆蓋商店街ができ、現在は現代的な施設にきれいに整備されています。 


釜山広域市(中区)

45年伝統の韓食堂。スンドゥブ専門店「芸堂」は現在2代目に受け継がれ、さっぱりとした韓国料理の味と、真心込められた伝統的なスンドゥブ、海鮮チヂミ、石焼ビビンバ、トッカルビ(粗挽きカルビ焼き) 、プルゴギ、カルビチム(カルビの蒸し物)などのメニューが揃い、韓国人はもちろん外国人も訪れるお店です。光復洞にあり、清潔で豪華な雰囲気の韓国料理店です。


忠清北道(報恩郡 )

レイクヒルズホテル俗離山(ソンニサン)