更新:2017-04-02 17:43:20

全州工芸品展示館、名品館 전주 공예품전시관, 명품관

  • +82-63-285-4404
全羅北道 全州市 完山区 太祖路 15 (전라북도 전주시 완산구 태조로 15 (교동))

全州韓屋村にある工芸品展示館は、千年もの長きにわたり受け継がれてきた全州工芸に今一度光を当て、更に発展させていくために建設されました。また、ここでは全州工芸品の展示・販売だけでなく、さまざまな体験プログラムも運営しています。

이용정보

・お問い合わせ : +82-63-285-0002

・販売商品 : 工芸品

・店舗のご案内 : 全州名品館:百済時代から約千年の歳月が流れる古都「全州」には、様々な伝統や名品が残されており、その中でも扇子と韓紙は、全州が誇る伝統芸術です。全州扇子や全州韓紙をはじめとした全州を代表する名品が展示及び販売されています。

交通

[バス]
*梧木台方面(NO.99, 100, 140, 100, 141, 149)
南老松洞事務所(交差点)⇒リベラホテル⇒梧木台
徳津⇒八達路⇒教育大⇒平和洞派出所⇒梧木台

*教育大方面(NO.163, 73, 82, 84, 72, 82-1, 83, 92, 131, 132, 139, 168, 21, 111)
南老松事務所(交差点)⇒リベラホテル⇒梧木台
徳津⇒八達路⇒教育大⇒平和洞派出所⇒梧木台

[タクシー]
全州駅から梧木台まで約15分
高速バスターミナルから梧木台まで約20分
市外バスターミナルから梧木台まで約15分

全羅北道 全州市 完山区 太祖路 15


クチコミ(0)

周辺情報

全羅北道 >

料理のおいしいことで知られる全州にある「宮」は、湖南地域の良質な食材と天然調味料を使った宮中料理を提供しているお店です。故・ファンへソン氏から伝授された伝統宮中料理に全州特有の味を加味した「宮」独自の

94m

茶門

全羅北道 >

全州市の韓屋村に位置している「茶門(タムン)」は、店舗に伝統家屋が利用されています。部屋がぐるっと四方を囲むような造りになっており、大小の部屋は伝統茶を味わえる空間となっています。

138m

校洞コロッケ

全羅北道 >

韓屋村内に位置しており、列を作って食べる校洞コロッケです。 座って食べられる席はなく、包装だけが可能で、いろんなコロッケをセットで買えます。 いろんなコロッケがいますが、その中でもクリームチーズコ

213m

韓国の家

全羅北道 >

ソウル特別市、全州市指定の郷土料理店で、50年以上の伝統料理だけを提供し、今でもコチュジャン・醤油・油などは自家製のものだけを使用しています。  

485m

全州伝統文化センター 寒碧楼(전주전통문화관 한벽루)

全羅北道 >

「全州伝統文化センター」は、2002年韓日ワールドカップに合わせて全州市が全州韓屋村内に設立しました。伝統料理館、伝統芸術公演場、伝統婚礼場、伝統文化センターなどが集合した伝統文化総合体験場であり、開かれ

956m

全州南部市場

全羅北道 >

全州南部市場は1905年定期公設市場に開設され全羅北道の商業、金融、交通の中心的機能を果たしてきました。市場の全盛期でもあった60年代後半から 70年代までは全国の米の相場なども南部市場で決めていました。 現在は

568m

全州工芸品展示館 全州名品館

全羅北道 >

2002年4月20日にオープンし、伝統韓屋で全羅北道の工芸品を見てみることのできる工芸展示博物館です。展示博物館である工芸館、工芸専門ギャラリーの企画館、工芸体験をすることのできる体験館、匠の作品を購入するこ

19m

全州伝統韓紙院

全羅北道 >

全州伝統韓紙院(チョンジュチョントンハンジウォン)では、伝統的な製造方法により純韓国産の韓紙だけを生産しています。ここで生産される韓紙の80%以上が日本へ輸出され、残りは韓国で消費されています。韓紙は、他

148m

梧木台と梨木台

全羅北道 >

全州郷校の北側の崖の上にある梧木台は、1380年に李成桂が雲峰の荒山で日本軍を打ち破って帰郷する途中、立ち寄って戦勝を祝った場所です。ここは李成桂の祖先である穆祖が住んでいたところで、後に高宗皇帝の直筆に

170m

全州伝統酒博物館

全羅北道 >

全州伝統酒博物館(チョンジュチョントンスルパンムルグァン)は、自家製の酒を醸し、客人を迎え、祭祀を執り行った「家醸酒(カヤンジュ)」の伝統を、現代に伝えています。伝統酒の匠を招いて酒造りの講義を開講し

254m

慶基殿

全羅北道 >

慶基殿(キョンギジョン)は、朝鮮王朝の始祖、李成桂(太祖)にまつわる遺跡地です。豊南門から東に150m程行くと、青々とした森の中に慶基殿が出てきます。史跡第399号に指定されている境内の中には、宝物第931号に指

306m

全州韓屋村[スローシティー]

全羅北道 >

全州韓屋村(ジョンジュ ハノク マウル)は全州市豊南洞と校洞に位置しています。ここには韓国の伝統建物である韓屋が800棟が密集しています。移り変わりの激しい都市の中に昔のものをそのまま残した全州韓屋村は、韓国

349m

全州韓屋生活体験館

全羅北道 >

全州韓屋生活体験館(チョンジュハノッセンファルチェホムグァン)は全州韓屋保存地区にある韓屋(ハノッ)形式の民宿で、朝鮮時代(1392-1910)の特権階級(両班)の屋敷を再現したものです。母屋、客間、召使部屋、庭

352m

剛庵書芸館

全羅北道 >

芸郷 全州の雰囲気を味わいたいということであれば「全州市剛庵書芸館」に訪れてみると良いでしょう。全州を象徴する豊南門から慶基殿を経て東側に梧木台、郷校、寒碧堂などが続いている校洞の全州川沿いに1995年にオ

372m

全州殿洞聖堂

全羅北道 >

史跡第288号に指定されている殿洞聖堂(チョンドンソンダン)は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地の

383m

全州韓屋宿泊体験館[韓国観光品質認証](전주 한옥숙박체험관[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

全羅北道 >

「全州韓屋宿泊体験館」は、約60年前に建てられた韓屋をリモデリングした韓屋体験空間です。全州韓屋村の中心部に位置しており、韓屋村観光には最適です。韓屋の裏手には朝食を提供する建物が別にあり、トースト、コ

99m

The Hanok Gest House[韓国観光品質認証](더 한옥[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

全羅北道 >

「The Hanok Gest House」は、伝統韓屋と近代韓屋様式を結びつけ、リモデリングによって独特で、部屋ごとに違った使い方のできる新しい韓屋へと生まれ変わりました。The Hanok Gest Houseは全州韓屋村のなかでも大きいほうで、7間

120m

校洞カオン[韓国観光品質認証](교동가온[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

全羅北道 >

校洞カオンは真ん中を意味する漢字由来でない純粋な韓国固有の言葉である「カオン」という名前をつけた屋号で、全州韓屋村のメインストリートの真ん中にあります。 梧木台に上がる道に密集する平屋の韓屋の間から一

124m

SEORO [韓国観光品質認証] / 서로 [한국관광 품질인증/Korea Quality]

全羅北道 >

SEOROは全州韓屋村の中にある伝統韓屋ゲストハウスだ。松の木と黄土で誠意を尽くして建てた韓屋は、つやつやと光沢が出るほど管理が行き届いていて、全州韓屋村の中央に位置するのでいろんな所を見て回るのに便利だ。

137m

端暻 [韓国観光品質認証]

全羅北道 >

明るさの始まり。それが韓屋ゲストハウス「端暻」に込められた意味です。全州市民の礼儀正しく思いやりのある人柄を表現しており、ご宿泊されるお客様には全州に息づく歴史や文化はもちろん、厚い人情にも触れていた

166m

旅行家[韓国観光品質認証](여행가[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

全羅北道 >

旅行者や女性のお客様、そして子どもたちが幸せな空間 、旅行家。 幼児教育を専攻し20年間、子どもたちの教育に従事していたオーナーが経営する旅行家(ヨヘンガ)。 屋号の旅行家という名前は「旅行が幸せをもた

168m

養士斎(양사재)

全羅北道 >

全州韓屋村が一望できる梧木台(オモクテ)のすぐ下手にあり、閑静で風景のよい場所です。かつて養士斎(ヤンサジェ)は全州郷校(チョンジュヒャンギョ)の付属建物で、朝鮮時代には勉強を終えた青少年たちが集まっ

180m

笑談円[韓国観光品質認証](소담원[한국관광품질인증제/ Korea Quality])

全羅北道 >

築50~60年ほどの民家を補修・改修して宿泊業を始めた「笑談円(ソダムウォン)」では、アンチェ(母屋)とサランチェ(別棟)、さまざまな野の花が咲くこぢんまりした庭が、訪れる人々を迎えます。 周辺にはおいしい

181m

豊南軒[韓国観光品質認証]

全羅北道 >

全州韓屋村を守り続けておよそ600年になる銀杏の木、そのそばに伝統的な両班の家屋を改修・補修し韓屋体験の場所としてよみがえった韓屋、豊南軒(プンナムホン)があります。 この豊南軒は韓国の名山・智異山(チリ

249m

同楽園 [韓国観光品質認証]

全羅北道 >

韓屋ホテル「同楽園」はもともと1895年に全州で学園宣教活動を行ったジャンキン(M.Junkin)宣教師の記念館だったものが、韓国銀行の官舎として長い間使われました。築100年以上にもなる韓屋で、現代式のホテルとは比べ物に

258m