更新:2020-08-31 19:49:03
基本紹介
1910年代、光州橋下の川岸で毎月2日と7日に開かれていた市が「良洞市場(ヨンドンシジャン)」のはじまりといわれています。5・18民主化運動の際、良洞市場と大仁市場は光州市民がひとつになる大同精神を発揮した場でもあり、当時の商人たちは、市民軍におにぎりや飲み物、薬品などを提供するとともに彼らを励まし、支援しました。
良洞市場は「厚徳な人心の表象」といわれるほど、さまざまな品が山積みになっており、おいしいものも豊富で光州市民からは「気前のいい市場」として知られています。今でもガンギエイを買うなら良洞市場へ行けばいいといわれているほど取り扱いが多い他、ソルラル(旧正月)や秋夕といった年中行事のために必要な品々も揃っています。また、マスコミにしばしば取り上げられる「良洞トンダク(チキン)」は、良洞市場の名物です。
流通産業の発達により在来市場が衰退すると、良洞市場も施設の現代化に取り組み、統合ロゴ事業、オンラインショッピングモールの構築、商人大学の開設といった経営現代化事業を成功させ、「全国優秀市場博覧会」から在来市場リモデリングにおける最優秀賞を受賞するなど、充実したショッピングのできるきれいに整備された空間へと生まれ変わりました。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 開業日
- 1910年代
- 営業時間
- 7:00~21:00
- 定休日
- 4月~9月:第1・3日曜日
10月~3月:無休 - 取扱商品
- 農産物、水産物、工業製品 、その他
- 規模
- 敷地面積10,563平方メートル
建築面積1,253平方メートル
建物4棟 - 店舗案内
- カ/ナ/ダ/ラ区域で区分
ダ区域は韓服および工業製品専門、それ以外の区域は売場基準なし - トイレ
- あり
情報更新 2020.08.31
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