更新:2016-02-08 03:32:39
基本紹介
烏頭山(119m)の頂上にある烏頭山城は、記録によってその名称が異なります。大東地志には鳥頭城、輿地図書には鷘頭山城、世宗実録地理志には烏鳥城と記録されています。
この山城は、漢江と臨津江が合流する地点である烏頭山を中心に築造されてた長さ約620メートルに及ぶ百済時代の山城です。
急斜面の多いこの山城は、西側は臨津江、南側は漢江、東側は農耕地、北側は山麓に面しています。山の頂上には城壁用の石材が散らばっており、三国時代から朝鮮時代にかけて長期間築城されたものだと推定されています。 1990~1991年の発掘調査で土器、白磁、瓦などが多数発見されました。軍事的にも非常に重要な地理的要素を持ち合わせており、統一展望台ができてからはその原型を探す作業が困難になりました。しかし、この遺跡一帯への専門家らによる現地調査の結果、臨津江と漢江の合流地点である西側高さ1~1.5メートル、長さ30メートル、幅6~7メートルの城壁が残されているのが確認されました。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- お問い合わせ
- 文化観光課(文化財)+82-31-940-4356
坡州観光案内所 +82-31-953-4744
情報更新 2016.02.08
トイレ
あり
バリアフリー
なし
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