更新:2016-02-10 07:46:12
山房窟寺
산방굴사
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 沙渓里
基本紹介
漢拏山の白鹿潭にあった峰が引き抜かれ投げられてできたという伝説の伝わる「山房山(395メートル)は、済州の他の山とは違って噴火口がありません。高さ5メートルの西南側絶壁にある岩洞窟は本来は山房窟ですが、中に仏像が安置されてあるため山房窟寺(サンバングルサ)と呼ばれています。王建(877~943)が、分裂した韓半島を統一して高麗(918~1392)を築き上げましたが、そのときの高僧慧日法師(964~1053)が建てた寺院です。
洞窟の中には海岸線に沿って馬羅島と龍頭海岸の姿を見ることができます。また洞窟の天井には一年を通して水滴が落ちており、洞窟の中に溜まっていくのを見ることが出来ます。山房山の断崖の上の植物地帯は天然記念物に指定されていて、済州で唯一「アサマツゲ」が自生しています。
朝鮮時代(1392~1910)後期の学者である金正喜(1786~1856)がよく訪れたという龍頭海岸側には、台風のため漂流したオランダ人ハメル(?~1692)を称えるためにハメル漂流記念碑が建てられています。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- お問い合わせ
- 山房山 +82-64-760-6321
- 利用時間
- 日の出~日没
情報更新 2016.02.10
入場料
2,500ウォン
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