観光/文化一覧

分院白磁資料館
 
京畿道(広州郡)
京畿道広州市の金鳳山(クムボンサン)のふもとに位置する分院白磁館(プンウォン・ペクチャグァン)は朝鮮白磁の美術館です。 この辺りは朝鮮白磁の陶窯地であったため新たに建物を建設する場合、地中に埋まっている文化財を破壊してしまうおそれがありました。そのため既存の廃校をリモデリングすることで美術館とすることになりました。外壁には鉄板が利用されていて時の経過とともに錆色に変わっていくようになっています。文院地域から出土したものを中心に展示がなされているため華麗なものや元の形をとどめているものは多くはありませんが、陶片や土層転写版(沙器の破片が埋まっている地層をそのまま切り出し展示したもの)がさまざまに展示されていて興味深いです。また観覧客のための白磁製作実演コーナーがあります。

ロッテワールドキッズパーク(롯데월드 키즈파크)
 
ソウル(恩平区)
ソウル市北西部・恩平(ウンピョン)ニュータウンにできたロッテモール恩平。その中にオープンしたロッテワールトキッズパークはおよそ6,600平方メートルの規模を誇る室内子ども専用の遊び場です。 ロッテワールドキッズバークは「Under Sea Kingdom」というコンセプトで構成され、入場時にはあたかも深海の中に入ったかのような気分になります。テーマにもなっている海をモチーフに海底王国の平和を守るキャラクターたちが登場するさまざまな公演も行われます。 またロッテワールドキッズパークにはライド型のアトラクションのほか体験型のアトラクションもあり、子供たちがいろいろなアトラクションを楽しむことができます。

青龍寺(청룡사)
 
京畿道(安城市)
寺の中には大雄殿(宝物824)や観音殿、冥府殿などがあり、大雄殿前には明本国師が建てたといわれる三層石塔などが保存されています。大雄殿は高麗時代の美しい木造建築の原型をとどめる貴重な資料といえます。 青龍寺は1900年代に登場した男寺党の本拠地としてよく知られる場所です。彼らは青龍寺で冬を過ごし、春になると安城市場を始め、全国を回りながら公演を行い生活していました。現在もパウドギ(朝鮮時代唯一の男寺党の女性頭)を代表する安城男寺党風物公演が見られる男寺党村が残っています。

【江華ナドゥルキル第3コース】陵墓へのキル  [강화 나들길 제3코스] 능묘 가는 길
 
仁川(江華郡)
【歴史と文化が息づく江華ナドゥルキル】 江華ナドゥルキルは海岸に沿って1.3kmごとにある墩台と、江華山城を結ぶ道です。そして、高麗王陵を張り巡らすように造られた道を指します。また、山と野原、海と文化財を楽しみながら歩く道です。 江華島は島の全体が博物館と言えるほど多くの遺跡があります。支石墓や、青銅器、モンゴルの侵略に対抗するために江華島に移ってきた高麗の跡が見られる高麗宮址や高麗王陵が残っています。また、江華山城と海岸に設置された朝鮮時代の遺跡もたくさん残っています。そして、西海岸の美しい夕日や干潟、摩尼山、高麗山、のどかな農村の風景などを各コースで楽しめるようになっています。 江華ナドゥルキルの背景には、江華島の地域の由来と風景、人物などを歌にした江華島のソンビ(学者)である高在亨(1846-1916)が記した「沁都紀行(シムドキヘン)」という詩集があります。沁都紀行は高在亨が1906年桃の花が咲き乱れる春の日に、故郷のドゥドゥミ村(現 仏恩面 斗雲里)を出発し江華島全域の約100の村を旅行しながら書き記した紀行詩が綴られた詩集です。高在亨が大韓帝国の 暗鬱の時代に急速に消えていく風俗を嘆き、自分が生まれ育った故郷で歩いた道を約100年過ぎた今、江華郡が生態文化探訪路として新しく誕生させたのです。江華ナドゥルキルは高在亨が故郷を思い詠った詩の道であり、歴史と文化の跡が残っている道です。 【江華ナドゥルキル第3コース】陵墓へのキルは、温水公営駐車場から嘉陵までの16.2㎞を結ぶ区間で、高麗王陵を見ることが出来ます。 伝燈寺の東門を出発し、伝燈寺境内から、三郎城の北門へと抜け、散策路を過ぎ、温水聖公会から吉亭貯水池へと向かいます。高麗最高の書き手である李奎報の墓を過ぎ3基の高麗王陵を見て回るコースです。王陵の間にある森の散策路がおすすめです。

儒城観光特区(유성 관광특구)
 
大田広域市(儒城区)
大田(テジョン)は最先端科学技術のメッカで大徳(テドク)研究開発特区をはじめ有数のベンチャー企業がある韓国を代表する科学技術都市で、アメリカのシリコンバレーともよく比較されます。 大田広域市内にある儒城(ユソン)観光特区は、大田ではもちろんのこと韓国国内でも温泉や観光資源が豊かな観光休養地区として知られています。 儒城観光特区内に温泉の源泉があり、源泉の水量は常に豊富で、加水・沸かし直しなしの良質な温泉となっています。 儒城観光特区付近には、エキスポ科学公園をはじめ科学に関連した各種博物館や展示館が数多くあり、子ども連れの家族旅行で訪れる人々が多くなっています。 三国時代の首都であった公州市(コンジュシ)と接しており、百済文化遺跡の見学も可能です。 *儒城観光特区施設現況 儒城温泉、大徳研究団地、エキスポ科学公園、美術館、博物館、総合遊園施設など

衣岩湖スカイウォーク(의암호 스카이워크)
 
江原道(春川市)
スカイウォークは高台や水面の上に遊歩道を作り、その床を透明ガラスにして、空中を歩いているかのようなスリルさを感じられる施設。 江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)にある衣岩湖(ウィアムホ)スカイウォークは、全長190mを誇る韓国でも最大級の規模のスカイウォークです。 湖の真ん中にある魚のオブジェの間に作られた衣岩湖スカイウォークは、足元に湖面が透けて見えるスリル感を味えるのと同時に、美しい衣岩湖の風景も眺められ、春川エリアの新たな観光地として注目を集めています。 スカイウォークの床は厚さ1cmのトリプル強化ガラスでできており、3層となっているガラスの間には特殊フィルムが挟まれています。ガラス板1枚が割れても他の2枚は割れないようになっており、訪れる方々が安心して周辺の風景を眺められるよう、1平方メートル当たり1万3000トンの荷重に耐えられるよう設計されており、安全には万全を期しています。 躯体部分を除きすべて透明ガラスで作られた衣岩湖スカイウォークを歩けば、本当に北漢江の上を歩いているかのようなスリル溢れる体験ができ、他では経験できない貴重な思い出となることでしょう。

紫霞美術館(자하미술관)
 
ソウル(鍾路区)
鐘路区付岩洞に位置する紫霞美術館は2008年に開館したソウルで最も高いところにあるギャラリーです。展示室は1階と2階にあり、2階からは、素晴らしい景観を見渡すことができます。

甫吉島(보길도)
 
全羅南道(莞島郡 )
甫吉島(ポギルド)は莞島国際港から12kmのところにある島です。孤山(こさん)尹善道(ユン・ソンド)が船で済州島に行く途中、激しい台風から逃れるためたどり着きました。美しい山水に魅了され、ここの地名を芙蓉洞と命名して滞在することを決めた場所です。10数年間、ここでの生活を楽しみながら洗然亭や楽書斎など25の建物を建てました。彼の有名な作品「漁父四時詞」はこの場所で誕生しました。この島には海水浴場が3ヶ所あり、夏の避暑地として人気です。その中でも島の南側にある礼松里(イェソンリ)海水浴場は砂浜ではなくて小石の浜辺は1.4kmほど続いており、天然記念物第40号である礼松里常緑樹林と調和して美しい景色を作り出しています。大小の島々の間を甫吉島を訪れる船が青い海を進む姿は絶景です。

農業博物館(농업박물관)
 
ソウル(中区)
農業博物館は1987年に開館し、2005年7月リニューアルオープンしました。農業博物館は農業歴史館、農業生活館、農業広報館の3つの展示室に約2,000点の農業に関する遺物をはじめ、農村の姿をそのまま再現したかのような田畑、伝統農家や市場の様子、農業遺跡地などを立体的に展示している博物館です。  

【江華ナドゥルキル第1コース】シムド歴史文化キル  [강화 나들길 제1코스] 심도역사문화길
 
仁川(江華郡)
【歴史と文化が息づく江華ナドゥルキル】 江華ナドゥルキルは海岸に沿って1.3kmごとにある墩台と、江華山城を結ぶ道です。そして、高麗王陵を張り巡らすように造られた道を指します。また、山と野原、海と文化財を楽しみながら歩く道です。 江華島は島の全体が博物館と言えるほど多くの遺跡があります。支石墓や、青銅器、モンゴルの侵略に対抗するために江華島に移ってきた高麗の跡が見られる高麗宮址や高麗王陵が残っています。また、江華山城と海岸に設置された朝鮮時代の遺跡もたくさん残っています。そして、西海岸の美しい夕日や干潟、摩尼山、高麗山、のどかな農村の風景などを各コースで楽しめるようになっています。 江華ナドゥルキルの背景には、江華島の地域の由来と風景、人物などを歌にした江華島のソンビ(学者)である高在亨(1846-1916)が記した「沁都紀行(シムドキヘン)」という詩集があります。沁都紀行は高在亨が1906年桃の花が咲き乱れる春の日に、故郷のドゥドゥミ村(現 仏恩面 斗雲里)を出発し江華島全域の約100の村を旅行しながら書き記した紀行詩が綴られた詩集です。高在亨が大韓帝国の 暗鬱の時代に急速に消えていく風俗を嘆き、自分が生まれ育った故郷で歩いた道を約100年過ぎた今、江華郡が生態文化探訪路として新しく誕生させたのです。江華ナドゥルキルは高在亨が故郷を思い詠った詩の道であり、歴史と文化の跡が残っている道です。 【江華ナドゥルキル第1コース】シムド歴史文化キルは、江華バスターミナル~江華邑内~甲串墩台を結ぶ18㎞の区間で、朝鮮時代後期に哲宗が王の座につくまで住んでいた龍興宮や、江華郷校、聖公会聖堂などを通ります。