観光/文化一覧

ktスクエア(kt스퀘어)
 
ソウル(鍾路区)
新村薬水湯
 
慶尚北道(青松郡 )
安東と盈徳を結ぶ34番国道の中間に位置する新村薬水(シンチョンヤクス)は、100年を超える歴史を誇り、豊富な水量が自慢です。薬水の成分は達基(タルギ)薬水と同様に鉄分が含まれた炭酸水で、薬水の味は糖分を抜いたサイダーのような味で、胃腸の病気や神経痛、慢性婦人病などに効果があるとされています。また、鶏肉ともち米、ニンニク、高麗人参、ナツメなどをこの薬水で煮込んだタッペクスク(鶏肉の水炊き)は美味しいことで有名で、この味を求めて多くの人が訪れます。

[南海パレキル1コース]タレンイ・チケッキル/棚田・背負子道
 
慶尚南道(南海郡 )
南海に暮らすお母さんたちは海を生活の糧と考えています。 家族の日々の暮らしのためにお母さんたちは引き潮を待って、ザルや熊手を持って干潟や磯に出向き、海草やテナガダコ、マダコ、貝を獲って来ます。その海の幸を素材に、汁物を作ったり、火を通して和え物を作り食卓のおかずに、あるいは天日干しにしてお弁当のおかずに使ったり、残ったものは嫁に行った娘の家に送ったりしています。 このように自分が必要なだけ海から獲ってきて普段の暮らしに必要な分だけを獲ってくることを、ここでは「パレ(바래)」と言っています。 そんなパレの風習が残るこの地域にある南海パレキルはこのような南海の人々のしたたかな生命の力が宿っている暮らしの道です。 南海パレキルは単に歩くだけでのトレッキングコースではなく、古の人々の暮らしぶりを学べる様々な体験(チゲ=背負子=体験、タレンイノン=棚田=体験、漁村体験、パレ体験など)が出来たり、地元の人々の暮らしを実感できるそんな道です。 「[南海パレキル1コース]タレンイ・チゲッキル/棚田・背負子道」は、平山港(ピョンサンハン)の港を起点に、沙村(サチョン)海水浴場を経て名勝第15号・加川(カチョン)タレンイ村まで続く海岸線を散策する道です。 南海の美しい自然の下、その昔苦しい生活環境を克服するため山の斜面を削り作った平地や段々畑、棚田を横目で見ながら、海沿いに続くチゲッキル・背負子道を歩いていると、この地に住んでいた古の人々のたくましい暮らしぶりをあちらこちらで実感することができます。 なおこのコースの全長は約16kmで、踏破するにはおよそ5時間ほどかかります。

高陽文化院(고양문화원)
 
京畿道(高陽市)
1984年にオープンした高陽文化院(コヤンムナウォン)は、高陽の歴史文化の保存・発掘・育成・普及などを先導するとともに、伝統文化常設公演や文化芸術講座を行うなど、高陽市の文化を守る役割をしています。

白雲洞渓谷
 
江原道(麟蹄郡)
百雲洞渓谷(ぺグンドン・ケゴク)は徳泰山と先覚山の谷から5キロにわたって流れる渓谷です。周囲はナラ、カエデなどが密集していて汚染されていい清い渓谷です。 百雲洞渓谷は玉女峰と7兄弟岩の間に竜潭滝がありますが、ここからクィテギチョン峰に至る谷が百雲洞渓谷です。岩盤が広く長くつながっており、ところどころに広い泉がわいています。また谷の両側に巨大な岩峰がそそり立っていて強い印象を与えます。百雲洞渓谷は雄壮な自然美を持っており登山客の視線を引きます。百雲洞渓谷で一番規模が大きい白雲滝はその高さが30mにおよびます。滝の上部は岩盤が広くて長く形成されています。ここから下方に望んで見える内雪岳の自然は雪岳山の代表的な景色と言えます。

康津ナイトドリーム
 
全羅南道(康津郡 )
康津ナイトドリームは康津郡の夜間観光が楽しめるイベントです。駕牛島、五感通、世界ボタン公園、康津湖公園で、お茶の試飲や詩の朗読、韓紙ランタンウォーキング、路上ライブ、ランタン飛ばしなど、様々な体験ができます。

仁王寺(ソウル)(인왕사(서울))
 
ソウル(鍾路区)
「仁王寺(イナンサ/インワンサ)」はソウル特別市鍾路区毋岳(ムアク)洞の仁王山山麓に位置する昔ながらのお寺です。 城郭に沿って続く道を歩くと松林の合間合間からソウルのビル群が姿を見せ、そして舗装された道路に出ると、そこからは人々が暮らす俗世へと繋がっているかのようです。 城郭にもたれ眺める仁王寺の姿は朝鮮時代の画家・鄭歚(チョン・ソン)が描いた水墨画「仁王霽色図」のようで、どことなく懐かしさを感じさせます。 ソウルの中心部に最も近い位置にあり気軽に登れる山、その中腹に子孫の誕生を願う祈子信仰や土俗信仰の象徴となったソンパウィ(立岩)、そして国家守護のために建立された仁王寺があります。 風水地理で気の流れるルートが、離れたところに位置する山・祖山から手前にある山・主山に流れるという考え方がありますが、ここソウルでは昔から北西部に位置する北漢山が祖山、そして現在の大統領府青瓦台の背後・都の背後にある北岳山が主山となり、この二つの山を繋げ、気が流れていると考えられてきました。 そしてこの主山の東側にある洛山が左青龍、西側にある仁王山が右白虎となり、ソウルの風水の形を形成しています。東側の山麓は閑静で風景が素晴らしく都で一番の名勝地となり、また北側は武渓洞と呼ばれ中国の武陵桃源に次ぐほどに美しい景色を誇ったところです。 仁王山ホランイ(虎)といえばソウルに住んでいる人なら誰でも知っているほど有名で、ソウルを一望できるところといえば知らない人はいないほど有名な山がここ仁王山です。 朝鮮初期の朝鮮の王・太祖が景福宮を守護する目的で建立した仁王寺は、多くの人々が訪れるソウル四大門の内側に位置する寺院でした。 仁王寺に上りソンパウィから眺めるソウルの景色は数多くのブロックを積み上げたようなビルが軒を連ねていますが、遠く聳える北漢山の普賢峰を中心に西側に続く碑峰(ピボン)稜線の風景は、まさに遠い昔の朝鮮と現在のソウルがクロスオーバーしたタイムマシーンに乗ったような気分になります。 誰でもすぐに登ることができ都心から簡単に訪れることができるソウルの名山の山中にある仁王寺は、ソンパウィ・国師堂と呼ばれる山岳信仰と仏教が結びついた信仰地であるのと同時に特徴的な伽藍(寺院の建物)から構成されていることでも有名です。 また5つの宗派の11の庵子(寺院の小さな建物)が仁王寺というひとつのお寺に共存していることも特筆すべき点です。初めて寺を訪れる人はどの寺で感じることがない不思議な空間に戸惑うこともありますが、ソンパウィへ上る途中でさまざまな建物の独特な様式や仏様を拝むことができる素晴らしさがあるところでもあります。 ちょっとした迷いごとや古の人々の国を守る心意気を感じてみたい、そんなときいつでも気軽に登ることができる、それが仁王寺です。 仁王山に遠いその昔突き出すように現れた霊験あらたかなソンパウィ、そして漢陽(ソウルの昔の名称)を守るべく建立された仁王寺。これまでの500年間、そして現在でも景福宮を守護すべく昔ながらの場所に建ち続けています。

清眼寺
 
世宗市
清眼寺(チョンアンサ)は錦城山や鵲城山、国師峰などの麓にある大韓仏教曹渓宗の寺院です。1900年頃に創建されたものと伝えられていますが、清眼寺から50mほど離れたところに昔の寺跡があり、朝鮮時代中期の瓦や白磁のかけらが出土していることから、その時期にはこの寺が存在していた可能性があるとされています。最近まで成仏寺(ソンブルサ)という名前でしたが、2002年に現在の寺院名に変わりました。      

トムベナンキル(돔베낭길)
 
済州道(西帰浦市)
済州オルレ7コースにあるトムベナンキルは奇岩絶壁に樹木が鬱蒼と生い茂っている森、虹島と鳥島、南西にある虎島が美しく広がっている所にあります。トムベとは済州の方言で「まな板」ナンは「木」のことをいい、昔はマナ板のような広い葉の木が多かったことから名づけられました。