基本紹介
伽倻山国立公園入り口から海印寺に至る4kmの渓谷を紅流洞渓谷(ホンリュドン・ケゴク)と言いますが、これは紅葉があまりに赤くて渓谷の水が赤く見えるということからつけられた名前です。この渓谷には唐の国から帰国し新羅(BC57‐AD935)のために尽力したにもかかわらず乱れた国政を嘆きここで遁世しながら余生をおくった孤雲・崔致遠(857~?)先生の住んでいた所でもあります。
この渓谷には重要文化財資料である籠山亭や落花潭、噴玉瀑など19の名所があります。特に先生が読書や囲碁を楽しんだという東屋の籠山亭や向かい側には崔致遠先生の親筆を見ることのできる岩、また渓谷の北側にある龍門瀑布は高さ7mの水柱が奇岩怪石と調和し絶景を成し見所となっています。
春には満開のつつじ、夏には千年老松とともに闊葉樹が生い茂り、秋には周りの松林だけでなく闊葉樹ももみじと調和し、赤い紅葉の葉をより鮮明にし、紅葉を映す渓谷の水がまるで赤く燃え上がるように見え、改めて紅流洞渓谷の名前を実感するでしょう。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 定休日
- 年中無休
情報更新 2018.07.11
入場料
※文化財観覧料別途
交通
地下鉄・バスでの行き方と地図です。
1. ソウルから陜川までの行き方
- ソウル南部ターミナル(ソウルメトロ3号線「南部ターミナル」 ) から陜川まで乗車
( 所要時間:約 1 時間 40 分、始発 10:08 ~ 最終 16:45 )
2. 陜川から紅流洞溪谷までの行き方
- 陜川市外バスターミナルから海印寺行きの市外バスに乗り(1日8回運行)、海印寺入り口で下車
( 所要時間:約1時間 )
- 陜川市外バスターミナルから伽倻山国立公園紅流洞の切符売場までタクシーを利用
( 所要時間:約 40分 )
- 大邱西部ターミナルから海印寺行きの市外バスに乗車し、海印寺入り口(終点)で下車
( 所要時間:約 1時間、 20分間隔運行 )
慶尚南道 陜川郡 伽倻面 伽倻山路

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