更新:2017-04-04 01:57:20
基本紹介
金首露(キム・スロ)王の王妃、許黃玉(ホ・ファンオク)の墓、首露王妃陵
金海市亀山洞にある伽倻時代の陵墓で駕洛国の始祖金首露の王妃である許黃玉の王妃陵(国家史跡第74号)です。大型の円形土墳で陵墓の前面には長大石を積み、周囲には広範囲にわたり低い石垣を積んでいます。1647年の修築時に造った陵墓の前の石には「駕洛国首露王妃 普州太后許氏陵」と刻まれています。
境内には崇報斎、外三門、内三門、紅一門があり、平地にある墓とは違い丘に位置しています。墓の前にはインドから持ってきたと伝えられる婆娑石塔があります。1446年に首露王陵と共に保護区域が広げられ、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に盗掘されたという記録が残っています。現在の碑石などは1641年の再整備の際に設置されました。
首露王妃である許黃玉とは
首露王妃の名前は許黃玉といい、首露王即位7年(西暦48年)に船に乗って駕洛国に来て王妃になり、西暦189年に亡くなったと言われています。現在の陵墓は1641年に修築され今の姿になりました。王妃が亡くなる直前に2人の息子に許氏を名乗らせたことから金海の許氏の始祖となりました。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 利用時間
- 9:00~18:00
情報更新 2017.04.04
入場料
無料
トイレ
あり
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