観光/文化一覧

興輪寺
 
全羅南道(順天市 )
全羅南道の順天市内にある興輪寺は、韓国の仏教曹渓宗華厳寺布教堂で市民の憩いの場である竹島峰公園に位置しています。1984年以前まで国弓矢場として使われていた所に新しく建物を移転し法堂を作り、釈迦牟尼仏を祀っています。近年作られた布教堂は城堡文化財などではありませんが地域に密着した存在で信者でなくても気軽に出入りすることができる所となっています。

ソウル大韓医院(서울 대한의원)
 
ソウル(鍾路区)
ソウル大学病院構内のレンガ造りの2階立ての建物が大韓医院の建物です。 大韓医院は1907年、大韓帝国政府がこれに先駆けて立てた内務府所管の広済院と学部所管の京城医学校付属病院、宮内府所管の大韓赤十字病院などを統合し、議政府直属の医院として設立されました。 1907年、大韓医院の設立発表と同時に、宅地部建築所の日本人技術者の矢橋賢吉による設計で本館と別室7棟、そして付属の建物などが着工となり、1908年竣工しました。建物が完成するまで、大韓医院は、広済院に置かれ、1910年日帝強占期の開始と共に、総督府医院に変えられました。1911年には付属医学教習所と改称し、1926年には京城帝国病院に編入し、大学病院となりました。1945年の開放以降は、ソウル大学校付属病院となり、今に至っています。 現在現存しているのは竣工当時の本館だけで、この建物は中央府の時計塔を中心に両サイドは羽のように広がり、正面は突出した形になった2階立てのレンガ造りの建物です。 *面積-10,181,91㎡

漢灘江ラフティング
 
江原道(鉄原郡)
韓国では漢灘江と内麟川、東江が3大ラフティングスポットとして有名で、ここ漢灘江は韓国の代表的なラフティングコースとして90年代初めから多くのラフテイングマニア達のスリルと冒険心を刺激してきました。全国のラフティングコースを回った人なら必ずと言っていいほど、漢灘江の魅力が忘れられずまた訪れたいと思う場所です。“韓国のグランドキャニオン”とも呼ばれるほどで、最近ではバンジージャンプ場もでき上流の承日橋からの蓴潭渓谷コースも多くの人が訪れる人気のスポットです。

海南恐竜博物館
 
全羅南道(海南郡 )
海南牛項里は1992年に韓国資源研究所の地質学件調査中、恐竜の足跡が最初に発見されて以来、海南郡の発掘努力によって1996年の基礎調査、1997~1998年の総合学術調査を行い、現在の姿になりました。また、学術調査の内容を土台にして世界的な恐竜の足跡(化石)の権威者達をアメリカやイギリス、カナダから招請してその価値を認められました。このような資料を土台に2回にわたって国際学術シンポジウムを開催してその結果、この地域の化石の重要性をさらに高める機会となりました。 天然記念物第394号の海南牛項里恐竜の化石地であるここは単純な化石地としての価値だけではなく地質史の多くのカギとなる重要な自然遺産です。海南郡ではこのような自然遺産を青少年達に見せ、体験することのできる空間を準備し、牛項里恐竜化石自然史遺跡地としました。

清平駅
 
京畿道(加平郡)
清平駅の清平は、その名の通り澄んだ水の平野を意味しています。清平ダムや湖があり、清平川の澄んだ川は、韓国でも特に美しい景色を誇ると言われています。川辺公園や虎鳴山、虎鳴湖だけでなく、韓国情緒溢れる庭園を再現した「アチムゴヨ樹木園」やドラマ「ベートーベンウィルス」のロケ地となった「プチフランス」などの観光スポットにも隣接しており、常に観光客で賑わいを見せています。 清平駅は1939年7月25日、京春線の開通により、普通駅として営業を開始しました。2009年9月1日、新清平駅へ移転、2010年12月21日、京春線複線電鉄が開通しました。

神仙台展望台
 
慶尚南道(巨濟市 )
神仙台(シンソンデ)とは紺碧の海とともに絶景をつくりだしている奇岩怪石のことです。「神仙台」という名前は仙人がここに遊びに来たとも言われるほど、美しい場所であるということからつけられました。幾層にもなっている岩は藍色、黄色などさまざまな色を帯びており、長い歴史を感じ取ることができます。道路から神仙台までは階段が設置されており、直接降りることができます。神仙台を過ぎてガソリンスタンドを過ぎると、神仙台展望台が現れます。ここからは神仙台と周辺の海岸線を一度に見ることができます。これまでにもドラマやCFの撮影地としてたびたび利用されてきたほどの美しさで、3-4月には道路付近で満開の菜の花を楽しむこともできます。

天摩山郡立公園
 
京畿道(南楊州市)
天摩山(チョンマサン)は京畿道南楊州市(ナミャンジュシ)の中心に位置する標高812mの山です。 天摩山は冬になると山頂部分が白い雪が覆い雪山の姿を見せ、春には新緑が、夏になると青々とした深緑色、そして秋には紅葉が絵画のように色づき、四季を通じて風光明媚なところです。 天摩山山頂の西南方向近くには高い絶壁の岩があり、人々はこの岩を「薬水パウィ」と呼んでいます。この岩には一年を通じて枯れることなく湧き水が湧いてくることからそう言われるようになりました。山麓には数多くの研修院や修練場が、南の山麓には天摩山スキー場がありここはソウル郊外のレジャー施設として人気があります。北側の山麓には普光寺(プグァンサン)があります。

直指寺
 
慶尚北道(金泉市 )
金泉駅から西側に12キロ離れた黃嶽山の麓にある直指寺は、新羅・訥祗王2年(418年)、阿道が建てた寺院です。周囲の古い松の木やきれいな渓谷の水、秋には紅葉が絶景をなし、周囲の景観と調和をなします。境内には大寂光殿があり、1000年になるクズの根とハギの柱の一柱門、朝鮮時代の代表的な建物である大雄殿、統一新羅時代の作品である高さ1.63メートルの石造藥師如來坐像(宝物319号)があります。また、5千人を収容できる国際仏教研修会館が1994年5月に完成しました。

丹陽駅
 
忠清北道(丹陽郡 )
丹陽駅は1942年営業を始めましたが忠州ダムの建設によって一部地域が水没して1985年に丹陽駅と旧丹陽駅に分離して新築されました。旧丹陽駅は丹城駅となり、丹陽駅は今の位置に移転されました。南漢江と流麗な山がある駅で列車カフェや公園、かわいらしいプラットフォームが印象的な駅です。