観光/文化一覧

将帥台
 
江原道(麟蹄郡)
元通から寒渓嶺の方に14km下ると松の木林の間に韓屋山荘(48坪)である将帥台(ジャンスデ)があります。滝の水が寒渓川に流れ込む所に建っています。もともとは紫陽田でした。呉徳俊将軍が韓国戦争当時に犠牲になった将兵らの冥福を祈る意を込め、国軍勇士が1959年10月に韓屋山荘を立て将帥台と名づけました。鷺山・李殷相(1903-1982)はここで戦争の深い悲しみを詩に読んでいます。道の反対側には将帥台切符売り場があり、大勝瀑布と大勝嶺に上がる山行の出発地点になります。将帥台周辺には大勝瀑布と、この滝で遊んだ玉仙女が大ムカデに追われて来た所という玉女湯があります。また、寒渓山城、ハヌル壁を訪ねる観光客の休息処になっています。この山荘は100余人が収容できる規模で山荘にしては大きい方です。大将台で寒渓川を渡ると上に見える高い峰が加里山(1519m)です。チュゴク峰、三兄弟峰とともに峰を成しています。

大屯山自然休養林
 
忠清南道(錦山郡 )
深い渓谷や天然広葉樹林などの自然と人工造林地が共存する場所。近隣には大屯山道立公園や太古寺があり、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、兵糧を確保するため湖南進出を狙う外敵を休養林内にある渓谷におびき出し、火攻で殲滅したという功績を賛えるための梨峙大捷碑もあり、別名「チジミゴル」とも呼ばれています。

霊琴亭(영금정)
 
江原道(束草市)
江原道(カンウォンド)束草市(ソクチョシ)東明洞(トンミョンドン)の束草灯台下の海辺に大小さまざまな岩場が広がる一帯が霊琴亭(ヨングムジョン)と呼ばれているところ。 この場所の由来は、波が岩場に打ち寄せると、神妙なメロディーが聞こえ、この音が神霊な韓国伝統の弦楽器「コムンゴ」の音色に似ているということから、このあたりの岩場を霊琴亭と呼ぶようになったといいます。 この場所一帯は束草市の中心部に近く、また景色も大変素晴らしいため、一年を通じて地元・束草の人々が避暑に、磯釣りにと、海辺で楽しむ場所となっています。 現在、束草市では霊琴亭一帯の観光地化を推進し、南の防波堤付近には実際に亭子(東屋)がひとつ建てられています。この亭子は霊琴亭の岩場の上に建てられた海の上にある東屋で、全長50mほどの橋を渡って行きます。 海の上にあるコンクリート造りの東屋から臨む眺望は、防波堤からとはまた違う爽快さを感じることができます。 地元では、この東屋を日の出亭子と呼んでいますが、東屋にはこの場所の地名にちなみ霊琴亭と書かれた扁額が懸けられています。

防竹浦海水浴場
 
全羅南道(麗水市 )
防竹浦海水浴場は、突山島の東側の海岸にくぼんで位置する海水浴場です。波が強くなく穏やかで、砂浜には金色に輝くきれいな砂が広がっています。周囲には約200年の樹齢を誇る150本あまりの海松が青々とした森をなしており、海辺であるにもかかわらず地下水が豊富です。また、周辺の岩場は海釣りポイントとして知られており、さらに日の出の名所でもあると同時に韓国四大観音道場のひとつである向日庵へと向かう道に位置していることから交通の便も便利です。

寧越駅
 
江原道(寧越郡)
寧越駅は1955年6月に竣工し、端宗と関連のある地域的な特色をいかして瓦屋根の駅舎となっています。全国で一番美しい駅のひとつして数えられている寧越駅は高級感を感じることができます。