志山古宅[韓国観光品質認証](지산고택[한국관광품질인증/Korea Quality])
- +82-54-853-9288
- http://www.지산고택.kr
基本紹介
およそ150年の歴史を持つ志山古宅(チサンコテク)は2010年慶尚北道民俗資料140号に指定された建物です。
広々とした芝生の庭に建つこの韓屋は歳月の痕跡が残る古風な趣を醸し出している素晴らしい韓屋でもあります。
志山古宅には静かな休息スペースがあり、またさまざまな体験プログラムも実施、人々の足が途切れない場所でもあります。
安東河回村(ハフェマウル)にある志山古宅は1857年、朝鮮時代の王・哲宗(チョルジョン=在位:1849~1863年)の時代に文科の試験に合格し、承政院右承旨、司諌院大司諌、安東府使などを歴任した志山・柳芝栄(リュ・ジヨン)先生が1841年に当時の朝鮮の王・憲宗(ホンジョン)から分財を受けた韓屋です。
元々、堂号は依養堂で、「清廉潔白」と「存心養性」を守り続けた志山先生の信念に敬意を表し、この建物を依養堂と呼んでいました。
この他にも志山古宅は現存する博物館として2009年から先祖代々継承してきた2,950点の遺物を国学振興院に委託保管しています。
低めの石塀に囲まれた志山古宅に一歩足を踏み入れると、まず芝生の中庭が目に飛び込んできます。中庭の花壇には鳳仙花、牡丹、コスモスなどが咲いており、片隅にはさまざまな甕が並んでいます。
そして芝生の向こうにある舎廊房(サランバン)をぐるっと回ってくると「コ」の字型の母屋と「一」の字型の離れが合いまり、まるで「口」の字型の韓屋の構造をなしていることが分かります。
元々、舎廊房と奥の間は離れて造られるのが常ですが、韓屋を大きくしたくない志山先生の信念を受けて、くっついた構造で作られたといいます。しかしながら、当時は男性が過ごす空間と女性を過ごす空間が分けられていた時代だけあって、舎廊房から奥の間が見えない構造で造られています。この他にも、韓屋に多く見られる敷地入口の高さのある大門や祀堂も意図的に造らなかったといいます。
志山古宅には客室が4室あります。広々とした板の間を中心に片方の脇には奥の間が、その反対側の脇には男主人の居間である上房(サンバン)があり、上房の隣には舎廊房の部屋が続いています。全室とも板の間や縁側があり、外に出て韓屋の周囲の素晴らしい風景を眺めることもできます。
板の間はかなり広々としているので、家族みんながあつまりお茶を一杯飲むのにもよい場所です。韓屋の周りの石塀は低めで、敷地入口の大門も高くなく、遠くに見える山の稜線や河回村の瓦屋根も敷地内から一望できます。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 収容人数
- 12人
- チェックイン
- 15:00
- チェックアウト
- 11:00
- 館内レストラン
- 不可
- お問い合わせ
- +82-54-853-9288, +82-10-2111-9289
- 駐車場
- 可能
- 送迎サービス
- 不可
- 客室数
- 4室
- 予約案内
- 可能(+82-54-853-9288, +82-10-2111-9289)
※ 客室料金は変更される場合があります。最新の客室料金は宿泊施設にお問合せ願います。 - 予約サイト
http://www.지산고택.kr(韓国語)- 客室タイプ
- 韓室
- 規模
- 平屋
- 付帯施設
- 舎廊チェ、奥の舎廊チェの建物にはシャワー室完備。舎廊チェの外側に男子トイレ2ヶ所あり。
情報更新 2019.01.09

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