観光/文化一覧

龍王山近隣公園
 
ソウル(陽川区)
「龍王山近隣公園」がある龍王山(ヨンワンサン)は、楊花橋人工瀑布の向かいにある野山で、高さ78メートルと68メートルの2つの峰で形成されています。空から見下ろすと2つの峰が親指を横から見た形に似ているとして「オムジ山(親指山/厳知山)」とも呼ばれています。 「王が誰かが自分に害を与えようとしている夢をみた。王はオムジ山麓の村に住む不思議な力を持った朴老人が死んで龍となり、王になろうとしていることを知り、矢を放ち龍を殺した」というような伝説が残っており、そのため王を象徴する「龍」と「王」を合わせ「龍王山」と呼ぶようになったといわれています。

済州世界自然遺産センター
 
済州道(済州市 )
済州世界自然遺産センターは、韓国で唯一のユネスコ世界文化遺産の価値を広く伝えることを目的に作られた博物館です。4D立体映像館、溶岩洞窟体験、済州島の誕生過程、体験など、教科書にも載っている世界自然遺産「済州」を実際に体験してみることができます。済州世界自然遺産センターは、2007年ユネスコ世界自然遺産に登録、2009年環境部選定の生態観光20選、2010年韓国型生態観光10モデルに選ばれた代表的な生体観光地ユネスコ世界自然遺産「拒文オルム」に位置しています。

安東 臨清閣
 
慶尚北道(安東市 )
安東臨清閣(アンドン イムチョンカク)は新世洞七層塼塔と固城李氏塔洞派の宗宅の近くにあるのでいっしょに見るのがよいでしょう。バスやタクシーを利用し法興地下道前で下車。地下道を渡るとすぐ左に国宝新世洞七層塼塔が見えます。塔の前には固城李氏塔洞派の宗宅があり、宗宅に向かって左側の道を3分ほど歩くと安東臨清閣正枕君子亭です。

公州 公山城[ユネスコ世界文化遺産]
 
忠清南道(公州市 )
公山城(コンサンソン)は、百済時代の文周王1年(475)に、漢山城から熊津に首都を移した後、聖王16年(538)に首都を扶余に移すまでの5代64年の間、都である公州を守るために建てられた城です。史跡第12号である公山城は全長2,660mの巨大な城郭で、海抜110mの稜線に位置しています。東西に約800m、南北に約400mの長方形の形をしています。元々は、百済時代の土城だった公山城ですが、朝鮮時代に現在の石城に改築されました。城内には、百済時代の池が2ヶ所、高麗時代に立てられた霊隠寺、朝鮮時代の仁祖王が李适の乱を逃れ一時避難していた双樹亭(サンスジョン)や史跡碑、南門である鎮南楼、北門である光復楼などが残っています。東門と西門は、最近復元されたもので、この周辺を流れる錦江(クムガン)や、鬱蒼とした森が調和し、絶景が広がっています。家族や恋人同士で錦江を眺めながらゆっくりと散歩を楽しめる城壁の道や、木が生い茂った森にも散策路があります。

NEXONコンピューター博物館
 
済州道(済州市 )
NEXONコンピューター博物館は約40年の歴史を通して人類の生活を一番早く変化させた革新的なアイディアであり、現在進行形の媒体である「コンピューター」の歴史とその発展に寄与してきた「ゲーム」の歴史を同時に眺望することで私たちの未来を想像することのできる空間です。 * オーピン日:2013年7月27日

五色薬水
 
江原道(襄陽郡)
襄陽から西に20km、寒渓嶺から東南に7.5kmのところに、川周辺の岩盤の3ヶ所から鉄分と炭酸水の成分を持つ薬水が湧き出る五色薬水があります。大量の鉄分が含まれた薬水が一日1,500リットルほど湧き出しています。

大田歴史博物館
 
大田広域市(儒城区)
大田歴史博物館は大田道安新都市開発によって市民達の文化空間として誕生しました。2012年10月16日に開館し、常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館があります。常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマに貴重な大田の文化財が展示されてあります。寄贈遺物室には大田市民が寄贈した遺物が展示してあります。また、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見所が提供されます。この他に、多様な体験プログラムや講座、公演などが開催されます。

薯童公園と宮南池
 
忠清南道(扶余郡 )
忠清南道扶余郡扶余邑東南里にある宮南池(クンナムジ)は、百済の武王が作った王宮の南側にある別宮に属している、韓国で最初に造られた人工池です。池の東側には百済時代の建造物の輪郭を知ることができる礎石が残っており、百済時代当時の瓦が多数出土しています。その近くには、大理石が積み上げられた八角形の井戸がありますが、百済時代から現在まで、未だに飲料水として利用されています。宮南池は百済の庭園様式を研究するにあたって、とても重要な資料となっています。日本の歴史書「日本書紀」には、宮南池の造形技術が日本の造形に影響を及ぼしていると記述されています。

梧桐島
 
全羅南道(麗水市 )
麗水といえば梧桐島、梧桐島といえば椿の花を連想するくらい椿の花が有名な島です。また、閑麗海上国立公園の起点であり終点でもあります。麗水の中心街から車で10分程のところにある梧桐島入口の駐車場に車を停め、再び768メートルの防波堤道を15分程歩くと梧桐島に到着します。チケット売り場と梧桐島の間には椿列車が運行しています。面積125,620.4m²の島の中には椿の木や川竹など200種余りの常緑樹が空を覆うように生い茂っています。また、16,529m²の芝広場の中には70種余りの野生花が植えられた花壇や記念植樹の銅像などがあり、子供たちの自然学習の場としても利用できます。島全体を覆っている3000株余りの椿の木は10月から花が咲き始め、真冬でも赤い花が見られます。そして2月中旬ごろには約30%が開花し、3月中旬頃にはピークを迎えます。島全体に蜘蛛の巣のようにはりめぐらされている探訪路は恋人達のデートコースとしても人気が高く、総合商店街では南海で獲れたばかりの新鮮な刺身が味わえます。梧桐島入口から島の中に入ってゆく交通手段としては椿列車や遊覧船、モーターボートなどがあります。遊覧船やモーターボートは梧桐島入口の船着場から出発し、梧桐一帯の海岸の美しい風景や岩、洞窟などが観賞できます。また、突山大橋や向日庵を通る遊覧船もあります。