観光/文化一覧

儒達山
 
全羅南道(木浦市 )
木浦市と多島海が一目で見下ろせる高さ228メートルの木浦の裏山で、奇岩絶壁が幾重にも重なり、「湖南(全羅道)の頭蓋骨」とも呼ばれています。儒達山には6つのあずまやがあり、山の周辺には2.7キロメートルの儒達山一周道路が開通しています。 山の下には4.19記念塔、顕忠塔、彫刻作品100点余りが展示されている彫刻公園などがあります。 奇岩怪石からなる儒達山は蘆嶺山脈の最後の峰であり多島海に続く西南端の山です。 露積峰を始め、海抜228メートルの一等岩や二等岩からなっています。頂上に登ると木浦市や多島海の景観が広がり、その間を往来する船舶の姿はあたかも東洋画を連想させるかのようです。

禅雲山 兜率渓谷
 
全羅北道(高敞郡 )
禅雲山(ソヌンサン)兜率渓谷(トソルゲゴク)は、高敞郡禅雲山の中にある渓谷です。禅雲山は兜率山とも呼ばれ、森が鬱蒼と茂りさまざまな形の岩が多いところとして有名です。渓谷に沿って真興窟、竜門窟、落照台、天馬峰などのすばらしい風景を見ることもでき、また兜率渓谷は深さでも有名で、山と水が互いに包むように太極模様を描いています。夏には緑の樹木の茂る様子が美しく、秋には真っ赤な紅葉が山を覆い、冬の雪景色もその美しいことで有名で四季折々の美しさが楽しめる場所となっています。

大邱ワールドカップ競技場
 
大邱広域市(寿城区)
大邱(テグ)ワールドカップ競技場(キョンギジャン)は、2002年のワールドカップが行われた場所。スタジアムを覆う屋根は韓国伝統の屋根に見られるなだらかなラインを再現し、遠くから見た際の美しい形が特徴です。 地上3階、地下3階規模のスタジアムには約6万5千席の観客席があり、万一の事故や災害の際には観客全てが7分以内に外に脱出できるという効率的な設計が為されています。 ワールドカップ競技が終わった後は広場、野外音楽ステージ、噴水など周辺の環境と共に市民の憩いの場となっています。

都羅山駅
 
京畿道(坡州市 )
都羅山は新羅が滅亡した後、高麗に降伏した敬順王がこの山に登り、新羅の都を思い涙を流したため「都羅」と名付けられたと言われています。京義線都羅山駅はソウルから55.8kmの場所に位置しており、6.15南北首脳会談以降、京義線復元工事を2000年9月に開始しました。その後、2002年3月に竣工し、2002年日韓ワールドカップの開催前である4月11日に完成、一般の人たちの観光コースとして開放されました。この場所でKBSの平和音楽会が開かれ、金大中大統領とアメリカのブッシュ大統領が訪問するなど、世界的に注目されるようになり、外国メディアの間でも新しい観光地として話題になりました。ソウル駅から汶山駅まで鉄道を利用し、汶山駅から都羅山駅行の汽車に乗ることができます。平壌まで205km離れ、韓国の最北端に建設された都羅山駅は、京義線連結の際には税関業務を担うことになります。民間人統制区域であるため、臨津江駅で出入申請と連携観光申請が行われます。*規模-地下1階、地下2階 延べ4,700平方メートル*出入手続き-全ての観光客は臨津江駅に下車し、出入許可手続きをした後、都羅山駅まで運行する鉄道に乗車※臨津江駅-都羅山駅間は指定された鉄道で出入りし、入場人数と退出人数が一致しなければなりません。

光州松汀駅
 
光州広域市(光山区)
光州駅から14㎞離れた所にある鉄道交通の要地で、圏内には河南洞や素村公団があります。龍山駅、木浦駅から出発するKTXを含む湖南線、慶全線全便が停車します。また、光州都市鉄道1号線と市外バスのバス停があり、乗換えなども便利です。

皐蘭寺(皐蘭薬水)
 
忠清南道(扶余郡 )
落花岩を屏風のように映し出している白馬江の川岸に位置している皐蘭寺(コランサ)は、百済末期に建てられたものと推定されています。百済の王たちが休息を取るための東屋だったという人もいれば、百済が滅亡するときに落花岩で身投げした三千宮女の精神を後世に伝えるために建てられたという説もありますが、皐蘭寺についてのはっきりした記録は残されていません。寺の後方にある岩の間には皐蘭井という井戸があり、また井戸の上にある岩の間には皐蘭草が生えています。百済の王たちは1日に1回ずつ皐蘭井から湧き出る水を飲んでいましたが、水を汲みに行く家来たちは、皐蘭草の葉を水に浮かべることで皐蘭井からもってきた水だということを証明しました。この地は白馬江の美しい景色を観賞するのには、この上なく素晴らしい場所です。白馬江の遊覧船に乗って、水上の情趣を楽しむのも、よい思い出となるでしょう。

原州韓紙テーマパーク
 
江原道(原州市)
原州市茂実洞にある原州韓紙テーマパークは原州韓紙の由来や歴史をはじめ、展示観覧及び教育、体験を通じ韓紙に関するあらゆることがわかるテーマ空間です。 テーマパーク1階には紙の発明と伝播の過程、韓紙の歴史、韓紙の由来と製造過程、韓紙関連遺物など韓紙の過去を知ることができる韓紙歴史室があります。 韓紙とともに歩んできた祖先の暮らしを省み、韓紙に対する理解を深めることが出来る場所です。 韓紙歴史質の一角に展示されている作家・羅瑞煥(ナ・ソファン)氏の「紙縄扇」、作・ソビン氏による「晩秋」、韓紙開発院で作られた「チュムチ鎧」などは韓紙の芸術的価値を感じることができる作品です。 特にチュムチ韓紙でつくられた「チュムチ鎧」は一枚の韓紙に水をかけ、その上に再び別の韓紙をのせて、その工程を繰り返し韓紙と韓紙がよくくっつき丈夫になるよう、昔、紙で袋(チュムチ/チュモニ)を作るときに使ったチュムチ技法を用いるため、一般の韓紙とは異なり表面がでこぼこして厚くなっています。 このチュムチ韓紙は軽く、空気の通りがいい韓紙の特性がありながら弓矢でも貫通できないほどの強度を誇り、その昔、鎧や防寒服の素材にも使われました。 韓紙映像室は韓紙に関する映画、ドキュメンタリーなどを上映し、韓紙のこれまでの歩みや原州韓紙の歴史などを紹介しています。 2階には韓紙及び韓国国内外の紙に関する企画展が開催されるスペースです。 歴史室や展示室を観覧した後はようやく本格的に体験プログラムに入ります。 原州韓紙テーマパークには韓紙を直接漉いてみる「韓紙漉き体験」や韓紙を使って様々な作品を作る「韓紙工芸体験」など大きく二つの体験プログラムが用意されています。  

コムソ塩田
 
全羅北道(扶安郡 )
コムソ塩田(コムソヨムジョン)は、韓国でも数少ない天日塩田です。ここは海と隣接しており、他の塩田とは異なり湾の内側に塩田が広がっています。朝鮮時代には、茁浦湾からコムソ湾までの地域で火塩(海水を沸かして作った塩)を作っていたとされており、コンモ浦から米と一緒に漢陽の鷺梁津に送られていました。また、他の塩田で作られる塩と異なり、ここの塩田で作られる塩は約10倍のミネラルが含まれており、またコムソ塩田一帯を含め彩石江から高敞まで続く沿岸には世界的にも有名な干潟が発達しています。運がよければ塩田での作業の様子を実際に見てみることができ、夏場は主に夕方に作業をすると言われています。

スパプラス
 
京畿道(利川市)
京畿道利川にあるスパプラスは、500年程前から温泉で有名な地域です。ここの温泉水は眼病や皮膚病に効果のある成分が含まれています。スパプラスにはテーマ別のチムジルバンや、野外で楽しめる温泉もあります。 2002年の12月にオープンしたスパプラスは、「ホテルミランダ利川」内にある温泉です。ホテルミランダ利川は、10階の本館と3階の別館からなる利川地域最大の特2級ホテルです。

ユー・スクエア
 
光州広域市(西区)
文化とショッピング、交通のハブ機能を担当する新しいランドマーク!『ユー・スクエア(유스퀘어)』は便利で快適な環境、複合文化空間として新しく誕生した、光州総合ターミナルの新しい名前で、「あなたの広場(You)、若さの広場(Youth)」という意味が込められています。2006年8月にリニューアル工事を完了し、全ての冷房、暖房施設を取替え、快適な環境づくりを行ってきました。待合室内の花壇や屋上にある庭「U-Terrace」のさわやかですっきりしたインテリアにより憩いの空間として生まれ変わりました。その他にも出発ホーム・到着ホームを近くに配置し、利用客がより便利に利用できるよう工夫されています。