観光/文化一覧

杻田駅
 
江原道(太白市)
江原道太白市にある「杻田駅(チュジョンヨク)」は、1973年11月10日に駅舎の新築竣工と同時に、普通駅として営業を開始しました。海抜855mと韓国で最も標高が高いところにある列車駅なため、1年を通して暖房をつけなければならないほどです。特に、鉄道庁が開発した観光商品で1998年12月13日に運行が開始された環状線循環列車により一般に広く知られるようになった杻田駅は、ひとつの鉄道観光名所となりました。また、杻田駅に行くには、韓国で2番目に長い「チョンアムグル」というトンネルを通過しなければならないという点でも有名です。

潭陽リゾート温泉
 
全羅南道(潭陽郡 )
潭陽(タミャン)リゾート温泉(オンチョン)は1,260個ものロッカーを備えています。男女共に様々な浴槽や露天風呂、チムジルバン、エステ、マッサージ室もあります。. こちらの温泉に含まれている成分は日ごろの疲れを癒してくれることで知られており、ストレスを解消、関節炎、美容にも非常に効果的です。

風の丘
 
慶尚南道(巨濟市 )
南部面海金剛マウルの前にトジャンポマウルがあります。左側に下っていくと、トジャンポ遊覧船船着場があり、外島や海金剛の観光をすることができます。そして、チケット売場から見える丘が「風の丘」です。 ここは芝生で覆われたミンドゥン山で、美しい海の景色が広がっています。 テレビドラマ「イブの花園(2003年)」、「回転木馬(2004年)」などの撮影地に使用されたことから多くの観光客が訪れるようになりました。また、「風の丘」という名前はこの地域を愛する人たちによってつけられた名前です。 「風の丘」は地理的な影響により海風を強く吹き、植物や生態環境がその影響を受けるため、高さの低い植物がほとんどです。 「風の丘」には長い年月の間海風を受けて根付いたツバキの群落もあります。

蛍のトイレ
 
京畿道(水原市)
水原は2002年ワールドカップをきっかけに「文化的なトイレ」というコンセプトの下、清潔で美しいトイレ作り事業を推進しました。この蛍のトイレ(パンディプリファチャンシル)は光矯貯水池入口にあるトイレで、障害者のための通路や自然光の入る天井、コーヒーの自動販売機や休憩所もそろっています。

亀龍寺
 
江原道(原州市)
亀龍寺(クリョンサ)は雉岳山毘盧峰から鶴谷里に向かい6km地点にある寺です。新羅の僧侶、義湘(625-702)が668年(文武王7年)に建てたもの。今の大雄殿の建築様式から見て亀竜寺は朝鮮・肅宗(在位1674_1720)以後に建てられたものと推測されます。亀龍寺が建っている場所は9匹の竜が生きた池という伝説が伝えられており、その池を埋めて寺を建てたことから亀龍寺と呼ばれます。亀龍寺には大雄殿、普光楼、三聖閣、尋剣堂、説禅堂などがあります。大雄殿は何度か改築されたにもかかわらず昔の姿をそのままに保っています。大雄殿は朝鮮時代の基本的建築様式である木彫建物で、多包家様式で作られています。正面3部屋、側面2部屋の八作家で、釘を全然使わないで作られました。地方有形文化財24号に指定されています。大雄殿内部にある三尊木仏を通じて朝鮮時代の仏像の特徴を知ることができます。中央の釈迦牟尼仏を中心に左右の菩薩像が建物構造と調和しています。

龍門山観光地
 
京畿道(楊平郡)
楊平郡は京畿道の東の端に位置しています。東は江原道の洪川郡、横城郡、原州市、南西は驪州郡、広州市、 北西は南楊州市、加平郡に接しています。郡の中央部の北に位置する龍門山を中心に、山岳地帯をなしています。主な山には道一峰、白雲峰などがあり、この他に北の郡境には通方山、小理山、南の郡境には婆娑山、牛頭山などがあります。北漢江は北西市域を南西に、南漢江は南西地域を北西に流れ、両水里付近で合流、漢江の本流へとつながっています。郡の面積は京畿道内の市郡のうちでも、広いほうです。龍門山一帯は1971年5月20日、国民観光地として指定され、1983年から管理されています。龍門寺、龍門寺のイチョウの木、正智国師浮屠及び碑、龍門山地邱戦跡碑など文化遺産が多くあります。龍門寺は秋には天然記念物第30号のイチョウの木の紅葉を見ることができ、四季を通して観光客の絶えない観光地です。* 龍門寺のイチョウの木この木は現在韓国に生存している、イチョウの木の中で最も大きく古いものとして、龍門寺の大雄殿の前に立っています。樹齢は推定約1,100年、高さ60メートル、幹の胴回りは12.3メートルで、アジアでは最も大きなイチョウの木です。言い伝えによると、新羅時代の最後の王である敬順王が、先生の大鏡大師に会いにきたときに植えられたものと言われています。またこれ以外の言い伝えに、敬順王の息子であった麻衣王子が国の滅びる悲しみを抱え、金剛山に行く途中で植えたもの、新羅時代の高僧である義湘大師が使っていた杖をさしておいたところ、根が生え大きくなったものとも言われています。多くの戦乱により、寺院は何回もの被害を受けました。特に丁末義兵が起こったとき、日本軍が義兵の本拠地だと言い、寺院を燃やしてしまいましたが、このイチョウの木だけは燃えずに残ったことから天王木とも呼ばれました。また、朝鮮時代の世宗王のときには、正3品という官職をもらった木でもあります。また、この木にはもう一つの伝説があります。昔、ある人がこの木を切ろうとノコギリをあてたところ、ノコギリから血がながれ、晴れていた空は曇り、雷が鳴り始めたため切るのを止めたと言います。また、国にとって大きな出来事が起こるときには音が鳴ったと言われており、朝鮮時代第26代王の高宗が崩御したとき大きな枝が一本落ち、1945年に日本の支配から解放された後に韓国戦争のときには、この木から不思議な音がしたと伝えられています。※ 見どころ – 龍門寺のイチョウの木、龍脚岩、マダン岩、将軍薬水、自然渓谷、龍門寺上院寺、正智国師浮屠及び碑、ウンピル岩、龍門山地邱戦跡碑

忠烈祠
 
慶尚南道(統営市 )
統営忠烈祠は李舜臣将軍の祠宇です。1973年6月11日に史跡第236号に指定されました。1606年に王命を受けて李雲龍が建立し、1663年に賜額になりました。正祖御製記板と明の国から李舜臣に下した8種類の下賜品が保管されており、正門の外には墮涙碑が建てられています。

下摹海水浴場
 
済州道(西帰浦市)
下摹海水浴場は慕瑟浦から最も近い場所にあり慕瑟浦海水浴場とも呼ばれ以前はイワシがたくさん捕れる所として有名でした。砂がきれいで水深が浅く海岸の側に生える広い芝生ではキャンプなどもでき家族旅行などにも最適です。まだ一般の人たちには広く知られていないことから静かに海水浴を楽しむことができます。また釣り漁船を賃貸して船釣りができたり、周辺のレストランで獲れたての魚やさざえなどを安い価格で楽しむことも出来ます。

楊平ハンファリゾートソリゲレンデ
 
京畿道(楊平郡)
楊平(ヤンピョン)ハンファリゾートソリゲレンデには、メーンスロープ(長さ180m、幅80m)児童用スロープ(長さ150m、幅80m)幼児用スロープ(長さ60m、幅25m)があります。楊平ハンファリゾートには計400あまりの客室と登山コース、森林浴場、プール、ソリ乗り場、サウナなど、各種レジャー施設が完備されています。

男寺党伝受館
 
京畿道(安城市)
安城市立男寺党バウドギ風物団は韓国で男寺党牌の発祥地として朝鮮時代最高の芸術家であり最初の芸能人として評価されている安城「バウドギ」の芸術魂を受け継ぎ、民俗大衆文化である男寺党ノリ(遊び)を保存し、世界化に向けて結成しました。 全国で最初に男寺党ノリ(遊び)を常設公演プログラムとして運営することで、韓国の民俗文化を現代社会に大衆化させることに寄与しており、さらに男寺党ノリ(遊び)を活用した多様な体験プログラムを開発し、男寺党の普及に努めています。また、プンムルノリ(農楽)など各機能別に体系的な教育プログラムを運営することで人材を養成し、世界各国を循環公演し韓国の文化を広めています。それと同時に毎年、バウドギ祭りを開催し、多様な公演や体験プログラムを運営することで、最も特色のある世界的な祭りを目指しています。