観光/文化一覧

仁川内洞聖公会聖堂(인천내동성공회성당)
 
仁川(済物浦区)
仁川の歴史探訪:仁川内洞聖公会聖堂 韓国を代表する歴史的観光スポット:仁川内洞聖公会聖堂 韓国の仁川を訪れる際にぜひ立ち寄りたい観光地の一つが、仁川内洞聖公会聖堂(인천내동성공회성당)です。この聖堂は、歴史と文化が融合した場所であり、韓国における聖公会の発展において重要な役割を果たしてきました。 仁川内洞聖公会聖堂の歴史 仁川内洞聖公会聖堂の歴史は、1890年9月29日に英国の宣教師たちが仁川港に到着し、朝鮮における宣教活動を開始したことに始まります。翌年の1891年9月30日には初代の聖堂が完成し、地域の人々に福音を伝えました。1902年には一時的にロシア領事館として使用され、1904年から1956年までは聖公会神学院として機能していました。しかし、韓国戦争(1950~1953年)の際に建物は破壊され、1956年6月23日に再建されました。 建築の特徴 仁川内洞聖公会聖堂の建物は、中世風の石造りで、外壁と主要構造材には堅固な花崗岩が使用されています。屋根の木造トラスを除き、建物全体が堅牢な作りとなっており、韓国の伝統的な木構造の軒様式も取り入れられています。また、窓や壁面部分のデザインも素晴らしく、訪れる人々に深い印象を与えます。この聖堂は、韓国の伝統と西洋の建築技術が見事に融合した代表的な建築物です。 見どころ * 歴史的意義:韓国初の聖公会教堂として、宣教師たちの努力と信仰の象徴です。 * 建築美:中世風の石造りと韓国伝統の木造軒様式が融合した美しいデザイン。 * 文化交流:宣教師たちが韓国文化とキリスト教を融合させた努力が感じられます。 アクセスと追加情報 仁川内洞聖公会聖堂は、仁川広域市中区内洞に位置しており、仁川の中心部からもアクセスが容易です。公共交通機関を利用して簡単に訪れることができ、周辺には観光客向けの施設や案内所も整っています。聖堂の見学時間やイベント情報などについては、事前に確認すると良いでしょう。 まとめ 仁川内洞聖公会聖堂は、韓国の歴史と文化を深く理解するための重要な場所です。韓国旅行の際には、この歴史的な聖堂を訪れて、その美しさと歴史的背景を堪能してください。仁川内洞聖公会聖堂は、訪れる人々に忘れられない感動を提供することでしょう。

ハンミ写真美術館(한미사진미술관)
 
ソウル(松坡区)
 オリンピック公園の全景を一目で見下ろせるハンミ写真美術館は、(株)ハンミ薬品が設立した国内最初の写真専門美術館として、ハンミ薬品の本社ビル20階に位置しています。  ハンミ写真美術館は、1年に約6-7回の企画招待展を主に行っており、展示事業を初めとして、作家の創作活動の支援作業、文化芸術教育事業等を行っています。 また、毎年、1年間活発な活動と力量のある作業により、写真界で目を見張る成長を遂げた写真作家及び、理論家1名にハンミ写真賞を授与しています。

蓬莱瀑布
 
慶尚北道(鬱陵郡)
蓬莱瀑布(ポンレポクポ)は3段25メートルの滝です。滝から流れ落ちる水で滝のまわりは夏でもひんやりとしています。この滝は観光資源でもありますが、同時に鬱陵(ウルルン)邑の飲用の水源でもあります。鬱陵邑の食堂や旅館で使われている水のほとんどがこの滝のものです。滝の周囲には二つの観光名所があります。風穴と森林浴場です。風穴は草洞里から蓬莱の滝のほうに登っていく道の入り口にあります。天然エアコンともいわれる風穴からは真夏でも摂氏4度の風が岩の隙間から吹き出てきます。風穴の隣に森林浴場が整備されています。うっそうとした杉林に囲まれた森林浴場は夏場の観光客には良い避暑地となります。

任実チーズテーマパーク
 
全羅北道(任実郡 )
任実チーズの始まりは1958年にさかのぼります。当時、任実には特徴的なものや特産品がありませんでした。そんな任実にベルギー出身のチ・ジョンファン神父がやって来ました。当時の任実郡長は神父に信者だけでなく任実全体のためになるような仕事をしてほしいと依頼し、その結果チーズの製造が始まりました。はじめチーズの製造はヤギの乳を使って作られました。ヤギ2匹から始まった任実チーズですが、今や任実チーズテーマパークが作られるほど大きな成功を収めました。任実チーズテーマパークは任実のチーズ観光産業を先導するベースキャンプのような役割を果たしています。 任実チーズテーマパークではチーズ体験場、広報館、乳加工工場、特産物販売場など様々な施設を通して任実チーズの過去と現在、未来に出会うことができ、またチーズ科学研究所ではプレミアムチーズの生産のための研究が行なわれています。さらに、広い草地とヨーロッパ風の景観をバックにチーズ体験プログラムが運営されており、子どもたちの体験学習スポットとしての役割はもちろん、家族連れやカップルで訪れることのできる農村観光名所となっています。

高霊大伽倻遺跡地
 
慶尚北道(高霊郡 )
高霊大伽倻遺跡地(コリョン・テガヤユジョクチ)はソウルから約4時間のところにある高霊郡全域に広がっています。大伽倻は1世紀頃、韓半島の南側の落東江下流地方で生じ、520年間(A.D.42~562)繁榮して独自の文化を形成しました。しかし、その後6世紀以後に衰退し、一部は新羅(57 B.C.~A.D. 935)に、一部は 百済(18 B.C.~A.D. 660)に吸収されたため忘れられた部族国家となりました。新羅真興王(在位540~576)23年(AD562)に大伽倻郡となり、景德王(在位742~765)16年(AD757)に大伽倻郡から高霊郡へと名前が変わったということです。ここでは、韓国最古の殉葬墓(死んだ人のために多くの人を一緒に生き埋めにすること)である地山洞古墳群、大伽倻王陵展示館、先史時代の代表的な遺跡地である良田洞の岩刻画(宝物第605号)など、さまざまな文化財を見ることができます。 

長生浦クジラ生態体験館
 
蔚山広域市(南区)
クジラ生態体験館(コレセンテチェホムグァン)は、蔚山広域市南区の長生浦海洋公園内にあるイルカの水族館です。魚類水族館には大小さまざまな不思議な淡水熱帯魚や海水熱帯魚、サメ、ウミガメなどがいます。海底トンネルでは、実際にイルカに会うことができ、イルカと関連した多彩なプログラムも準備されています。また、4D映像館では、躍動感溢れるクジラのアニメーションを見ることができ、体験動物館ではさまざまな小動物とふれあうことができます。 開館日 2009年11月24日

サンサンキル
 
慶尚南道(昌原市 )
ブロンズ半鐘(bronze Buddhist temple bell)が飾られた半鐘通り。2万3千人の外国人の名前が通りに刻まれた「サンサンキル」プロジェクトが行われています。色とりどりのブロックには女優のチョン・ジヒョン、f(x)のクリスタル、4minute、KARAなど、韓国の有名芸能人の名前も刻まれています。

夢山浦海水浴場
 
忠清南道(泰安郡 )
忠清南道泰安郡南面新場里にある夢山浦海水浴場は泰安半島で最も美しくて広い白い砂浜で知られています。白い砂浜と海岸線に沿って生えた松林が壮観です。また、松林の中にある散歩コースは海岸砂丘、砂丘湿地や干潟などを観察できる自然探訪路としてこども達に人気です。

ヒルクレスト(旧ハーブヒルズ)(힐크레스트)
 
大邱広域市(達城郡)
自然と共に、エコテーマパークヒルクレスト 季節ごとに様々なイベントと見所がたくさんある国内最大のエコテーマパークで五感を満足させる多様な体験とプログラムが豊富です。3,000余坪の大規模なハーブ庭園と様々なテーマガーデンがあり、四季の美しさを鑑賞することができ、メタセコイア樹木のフィトンチッド森林浴も楽しむことができます。嶺南地方の唯一の緑茶畑である「キム・テヒ緑茶畑」と韓国の伝統文化を体験する施設がひとつになり美しい自然景観を誇っています。高い木々の間で楽しむ環境にやさしいスポーツ施設である「エコアドベンチャー」も2008年にフランスの技術陣によって竣工されました。その他にも家族で楽しめる動物園、公演、展示、遊び場、多様な体験施設、プール(夏季)、そりすべり(冬季)、ハーブ食品などがあり代表的な観光地として有名です。  ヒルクレストで出会える多様な体験 ハーブヒルズでは多様な体験プログラムを運営しており、訪問客に一味違う楽しみを提供しています。植物を植えながらハーブの知識を学ぶことができるハーブ 手工芸天然ハーブ石鹸とアロマの知識を学ぶことのできる天然ハーブ石鹸、アロマキャンドルと押し花で作るハーブキャンドル体験、押し花を利用して多様な品物を作るハーブ押し花工芸体験などもあります。

松広寺
 
全羅南道(順天市 )
曹渓山の北側の麓に位置する松広寺は陜川海印寺、梁山通度寺と共に、韓国の三宝寺刹と呼ばれています。松広寺の起源は新羅時代末期に 慧璘禅師が小さな寺を建て吉祥寺と呼んだことにさかのぼります。その後、普照国師知訥が定慧結社をここに移し、松広寺修道と座禅の道場として修行寺となりました。そして知訥をはじめとする16人の国師を輩出しました。また、木造文化財の多い松広寺は境内に約80棟の建物があります。16人の国師の真影を奉安する国師殿などの国宝3点、下舎堂、薬師殿、霊山殿などの宝物13点、天然記念物である双香樹などの国家文化財17点、慈靜国師舍利蓋などの指定文化財10点の合計27点の文化財が保存されています。大雄伝を中心に左右に僧宝殿と地蔵殿があり、荘厳な雰囲気を醸し出しています。*松広寺の3つ名物(1)萩の櫃: 大きな萩の枯れ木の中を掘って作った巨大なお櫃で、一度に4000人分のご飯を入れらる大きさ。(2)能見難思:精進料理を入れる器の一種で、 手工芸で精巧に作られたもの。(3)双香樹: 普照国師知訥と唐の湛堂王子が松広寺天子庵に着き、持っていた杖をついた所から芽が出たと言われています。高さ12m、樹齢800年になり、木全体が大きく曲がっているのが特徴です。