観光/文化一覧

明智渓谷
 
京畿道(加平郡)
北面の道大里にある明智山は京畿道で二番目に高い山で、頂上から東に伸びた渓谷が明知渓谷です。高さは10m程ですが、水量が多く、岩の間を力強く流れ落ちていく姿が圧巻です。下には青い沼があり、滝が落ちる様子は、岩で作った瓷に水を注いでいるかのように見えます。明知瀑布を含む登山路に沿って続く明知渓谷は、加平の数ある渓谷のうちでも一、二を争うほど美しい名所と言えるでしょう。

文殊寺
 
全羅北道(高敞郡 )
文殊寺は水がきれいで鬱蒼とした林があり、人的な汚染の影響を受けていない場所にあります。地方有形文化財第51号である大雄殿と52号である文殊殿があり、冥府殿や冬山殿などが残っています。大雄殿は小規模の建物ですが屋根が珍しい形をしています。

国立大邱科学館(국립대구과학관)
 
大邱広域市(達城郡)
国立大邱科学館では、遊びを通じてわかりやすく楽しく科学を学べるよう、また想像力を無限に広げられるよう、直接見て触って体験できるさまざまな科学体験プログラムを用意しています。

笠店里古墳
 
全羅北道(益山市 )
史跡第347号に指定されている笠店里古墳(イプジョムニゴブン)は、全羅北道益山市熊浦面笠店里チルモク峠の丘陵に位置する百済時代の古墳群です。全部で8基の墓があり、1号墳は石室墳で、これ以外は破損のひどい状態で発見されました。出土品には土器類や金銅冠、金の耳飾り、ガラス玉などの装身具類、馬具、鉄器などがあり、百済時代の遺跡の中でも重要な遺物が発見されました。出土品により、5世紀ごろに作られた墓であると推定されています。金銅製の冠は日本で発見されたものと似ており、当時百済と日本の間で文化交流があったものとみられています。 

水治海岸
 
慶尚南道(昌原市 )
豊湖洞から行岩路に沿い約4km行くと、水治海岸が見えてきます。後ろには山、前には海が広がる小さな村は、昔は人がほんの少ししか住んでいない村でしたが、今では刺身といえば水治村と言われるほど鎮海の名所のひとつとなりました。穏やかな海と森が調和をなしている海岸線に沿い、刺身店やレストラン、宿泊施設、駐車場などが立ち並んでいます。周辺の刺身店で提供される新鮮な刺身とピリ辛のメウンタン(海鮮鍋)は観光客に人気です。また、1年を通して豊富な種類の魚が釣れることから釣りを楽しむこともできます。

泰安寺
 
全羅南道(谷城郡 )
鳳頭山の麓にある泰安寺は新羅景徳王元年(742年)に神僧3人によって建立されました。その後、文聖王9年(847年)に慧徹国師によって禅宗寺院として繰り返し開山されて九山禅門のひとつである鳳頭山派を形成しました。その後、高麗太祖の時に慧徹大師が滞在しながら132間の建物を建てて大規模なお寺になりました。高麗時代初め頃には松広寺、華岩寺がすべてこの寺の末寺でした。1925年にチェ・ナムソンが訪れて「新羅以来の名前のある寺である。渤海にある最初の禅宗の寺だ。古初の神域のようだ」と評価しました。韓国戦争の時に大雄殿をはじめ、15棟の建物が焼けてしまいました。その後、修理を行って現在に至ります。 境内には慧徹国師の舎利塔(宝物273号)をはじめとした5点の宝物があり、鳳頭山渓谷の絶妙な場所に立てられた凌波閣(地方有形文化財第82号)も見所のひとつです。特に、お寺入って約2.3kmの道路の左右にある鬱蒼とした森林と渓谷はとても美しく、秋になると紅葉が見ものです。現在、泰安寺には宝物など文化財9点が保存されています。また、泰安寺までの1.8kmの渓谷は春は新緑、夏は涼しげな渓谷、秋は紅葉とが楽しめる美しい散策路が続いています。

サイル温泉
 
慶尚北道(永川市 )
4つの成分で温泉合格判定を受けた名品温泉水を100%供給しています。韓国唯一の最高級ワールプール浴槽を備えたホテル式家族風呂、大衆の湯と繋がった約100坪の露天風呂などでゆったりした時間を過ごすことができます。