観光/文化一覧

開港場通り
 
仁川(済物浦区)
仁川の歴史と文化を満喫する:開港場のおすすめ観光スポット インチョン開港場の歴史と文化ストリート 仁川の開港場歴史文化のストリートは、開港以来130年以上の歴史をそのまま残している場所です。静かな通りには、まるで古い白黒写真のような雰囲気が漂う歴史的な空間が点在しています。時間の流れを感じながら、この歴史文化のストリートを一緒に歩いてみましょう。 仁川駅 仁川駅は韓国初の鉄道である京仁鉄道の終着駅で、歴史的な意味を持つ場所です。現在でも京仁線と水仁線の終点であり、仁川中区旅行の出発点となる場所です。多くの人々がこの場所を訪れ、その歴史的価値を体験しています。 開港場通り 1883年の仁川開港以来、開港場通りは126年の歴史と文化の足跡が残る場所です。この通りでは、旧日本領事館の建物である仁川広域市中区庁舎をはじめ、旧日本第一銀行仁川支店、旧日本第十八銀行仁川支店、旧日本第五十八銀行仁川支店などの近代建築を見学できます。また、旧日本郵船株式会社の建物や仁川のアートプラットフォーム、済物浦倶楽部などの歴史の痕跡を自ら見て感じることができます。 ガイドツアー 開港場通りでは、仁川文化観光解説士によるガイドツアーが提供されており、事前予約をすれば専門ガイドによる詳しい解説を聞きながら観光を楽しむことができます。専門ガイドの深い解説を聞きながら歩く観光は、家族連れや団体旅行の方々に好評です。 仁川開港場の国際的な魅力 仁川の開港場は、外国の文化を最初に受け入れた港として知られています。そのため、過去の多くの国の文化が共存する国際都市として繁栄しました。開港場に足を踏み入れると、時間の境界が曖昧になるような感じがします。旧韓末から日本植民地時代までの歴史がそのまま感じられ、街全体に深い歴史が込められた文化空間となっています。近代史と現代史の痛みが漂っていますが、現在は博物館や展示館など、様々な形で観光客の必須コースになっています。 近代開港場解説コース案内 *1時間コース: 仁川駅(ワールドコミュニティセンター)→チャイナタウン→ジャージャー麺博物館→海岸聖堂前→大佛ホテル展示館→仁川開港博物館→仁川開港場近代建築展示館→アートプラットホーム *2時間コース: 韓中文化館→華僑歴史館→大佛ホテル展示館→仁川開港博物館→仁川開港場近代建築展示館→中区庁→清日租界地境界階段→三国志壁画通り→ジャージャー麺博物館→仁川駅 *3時間コース: 韓中文化館→華僑歴史館→清日租界地境界階段→大佛ホテル展示館→仁川開港博物館→仁川開港場近代建築展示館→中区庁→仁川広域市歴史資料館→済物浦倶楽部→自由公園→マッカーサー将軍の銅像→三国志壁画通り→ジャージャー麺博物館→チャイナタウン(義善堂)→童話村 訪れるべき場所 仁川の開港場は、韓国の歴史と文化を感じることができる貴重な観光地です。歴史好きな方や建築ファン、独特な旅行体験を求める方にとって、この地域は必ず訪れるべき場所です。仁川の開港場に足を運び、その歴史的な魅力を存分に味わってください。

獻陵・仁陵[ユネスコ世界文化遺産]
 
ソウル(瑞草区)
獻仁陵(ホンインルン)の裏山の大母山(デモサン)は昔お婆さんの姿に似ていることからハルミサン(お婆さん山の意)と呼ばれていましたが、陵が作られたためその名前が大母山(デモサン)と替えられました。そのためか獻仁陵はどこかしら母の胸に抱かれるような姿で建っていて、まるで山が陵を守っているかのようです。獻仁陵は朝鮮時代の王仁太宗と純祖のもの。ここはあちこちに朝鮮時代の人々の思想を知ることの出来る痕跡が残されており、まるで朝鮮時代にタイムスリップしたかのようです。仁陵に来るとまず上部に描かれた紅門があり、これを過ぎると石畳の道が続きその最後に丁字閣があります。この丁字閣は祭祀を執り行う場所で陵のすぐ前に位置しており、屋根には悪い気を寄せ付けないという様々な動物が配置されています。丁字閣の前には碑石が置かれた小さな碑閣が建っており、この碑がここが誰の墓であるかを明示するものとなっています。丁字閣を通り丘を少し登れば墓穴が見えますが、その周りにはトラや羊の模様をした石像や刀を持った武人石などが墓穴を守っています。神が通る道・人間が通る道この陵にある石畳の道は2つありますが、特徴的なのはその高さが違っていること。これは左側は神、即ち亡くなった王が通る道で右側は人間が通る道と分け、神を敬い称える意味で作られたものです。丁字閣の階段も広いものと狭いものがあり、広い方は神が狭い方は人間がという意味で分けられていて、神の階段の方には両側に素晴らしい太極模様が彫刻されています。このように死んだ霊に対してまでも敬い、崇め奉るのは亡くなった後も霊が後の世を守ってくれると考えられているからだと言われています。

仙遊島公園
 
ソウル(永登浦区)
仙遊島公園は漢江にあるは仙遊貯水池施設を改造して作った韓国初のリサイクル生態公園です。仙人が遊び歩くという意味を持つこの島は、1978年から2000年までソウル西南部に水道水を供給する浄水場として使われ、2002年4月に生態公園として生まれ変わりました。漢江歴史館では漢江流域の地質や生態系、漢江沿いの文化遺跡などが展示されており、水生植物園では水生植物と浄化過程を見ることもできます。特にこの公園では四季が感じられるように多くの樹木や花が植えられ自然美と造形美が完璧な調和を成し、また穏やかな雰囲気が訪れる人々を和ませています。 また夜にはアーチ型の橋が華やかにライトアップされ、ソウルの美しい夜景のうちの1つに数えられています。

仁川国際空港 第2旅客ターミナル
 
仁川(永宗区)
2001年開港以来世界的に有名な航空サービス評価のランキングで12年連続1位となり世界各国の人々から認められた仁川国際空港。2018年1月18日、第2旅客ターミナルが正式にオープンしました。 2009年に着工し工期9年をかけて完成した第2ターミナルは、アートと融合した空港・アートポートをコンセプトに、新たなエンターテイメント空間として誕生、見どころや楽しい場所が盛りだくさんの空港です。 空港利用客のためのサービスもさらにアップグレード、自動チェック機の新設やスマートカウンターで預入手荷物を自ら預けられるサービスの実施など搭乗手続時間の大幅短縮を実現しました。他にも案内ロボット、双方向情報案内などさまざまな最先端技術を駆使し、搭乗のお客様への案内を強化、同時に空港内のセキュリティ面での強化も図っています。 搭乗手続時間が大幅に短縮したことで、ご搭乗までの間、空港内のさまざまな文化スペースやお店などさまざまな場所を余裕を持ってご利用いただけるようになりました。韓国全国から厳選された美味しい話題のレストランが集まった「韓食ミダムキル」から、フランチャイズレストラン、さまざまなデザートカフェに至るまで多彩なレストラン・カフェが出店たターミナル内には屋内庭園やさまざまなアート作品、展示館などを随所に配置、文化芸術スペースも数多くあります。また韓国伝統文化センターの前ではさまざまな公演も常時行なわれています。  

済物浦倶楽部-仁川
 
仁川(済物浦区)
仁川の歴史と文化の交差点、済物浦倶楽部(Jemulpo Gurabu)の探訪 韓国仁川を訪れる外国人観光客の皆さんに、特別な観光スポットである済物浦倶楽部(Jemulpo Gurabu)をご案内します。この場所は、韓国の開港期における国際文化交流の中心地として、多くの国々の歴史に触れることができる貴重な場所です。 1901年に建設された済物浦倶楽部は、仁川に居住していた様々な国籍の外国人たちが集う社交場でした。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどの外国人が、友情を育むための場としてこの倶楽部を利用しました。また、少数ながら中国や日本人もこの社交の場で交流を深めていました。         この2階建てのレンガ造りの建物は、当時の建築スタイルを映し出しており、内部には社交室、図書室、ビリヤード台が備えられ、外にはテニスコートもありました。これらの設備は、当時の外国人コミュニティにとって重要な娯楽の場となっていました。 1914年、仁川の外国人居住地区が廃止された後、済物浦倶楽部はさまざまな役割を担いました。日本の在郷軍人会館や婦人会館として利用され、解放後は在韓米軍によって使用されました。1953年から1990年までは仁川市立博物館として、1990年から2006年までは仁川文化院として利用され、2007年には済物浦倶楽部として新たな生命を吹き込まれました。 元々「済物浦クラブ」と呼ばれていたこの建物は、租界制度の廃止とともに日本式の漢字表記「倶楽部」に変わり、今日までその名前が使用されています。これは、仁川が直面した歴史的変遷を反映しており、韓国の近代史を理解する上で重要な一部をなしています。 現在、済物浦倶楽部は、仁川の文化と歴史のシンボルとして、国際的な文化交流の歴史を体験できる場所として訪れる人々に開かれています。この建物の中を歩くことで、過去と現在が交差する瞬間を感じることができます。仁川の旅行中には、このユニークな歴史的スポットを訪れて、韓国の豊かな文化遺産を体験してみてください。歴史愛好家だけでなく、建築や文化に興味がある方々にも、済物浦倶楽部は魅力的な訪問地となるでしょう。 管理者  韓国文化院協会 仁川広域市支会 TEL  +82-32-765-0267 指定現況  [旧済物浦倶楽部] 仁川広域市有形文化財第17号(1993年7月6日指定) 休業日  毎週月曜日、元日(1月1日)、ソルラル(旧正月)及び秋夕連休 所要時間  20分(展示物観覧及びビデオ観覧) 利用時間  [観覧時間] - 1月~12月 9:30~17:30(12:00から13:00までは昼食時間のため閉鎖) ※ 団体観覧時は事前予約を頂くと観覧がスムースです。 駐車施設 なし 観覧料  トイレ  あり バリアフリー  なし

ロダンギャラリー
 
ソウル(中区)
ロダンギャラリーは、ロダンの名作を鑑賞することができる世界で8番目に建てられたロダン専門の美術館。常設展示場「クレス・パビリオン」と2つの企画展示室があり、展示場全体が半透明のガラス張りの「クレス・パビリオン」では、ロダンの名作である「地獄の門」や「カレーの市民」を自然光のもと鑑賞することができる点に表されるように、単に作品だけでなく建物自体もロダンの芸術魂を生かすように企画展示室では他の芸術家の作品も展示されており、主に近現代美術史において業績を残した韓国の作家の作品を鑑賞することができる。また音楽や舞踊公演なども企画・公演されており、真正な文化芸術の空間としてさまざまな文化のジャンルの公演を行っています。主に展示に関連する映像を上演するビデオ室やロダンの作品模型、陶磁器、生活用品などが展示・販売されているアートショップもあります。また周辺には、中央日報の建物内にある湖巖美術館や湖巖アートホール、市庁の向かい側にある徳寿宮、徳寿宮内にある国立現代美術館(徳寿宮本館)、宮中遺物展示館、貞洞劇場など、歩いて行けるアートスポットが数多くあります。

東大邱駅
 
大邱広域市(東区)
大邱広域市東区東大邱路550号に位置する「東大邱(トンテグ)駅」は、1969年6月10日に営業を開始し、2004年4月1日に高速鉄道の開通と共に駅舎を増築し、現在の形となりました。大邱広域市で最も規模の大きい駅で、全国でもソウル駅の次に利用客が多い駅です。ソウル駅と釜山駅を直通で結ぶ1日1本の往復 KTX(韓国高速鉄道)を除くソウル駅・釜山駅方面行きのKTX全列車と、セマウル号・ムグンファ号全列車、慶州駅方面行きの一般列車が停車します。2013年に駅舎の西側に位置する高速ターミナルと地下鉄東大邱駅を繋ぐ複合乗り換えセンターが造成され、韓国の交通ハブとしての役割を担うことになります。

ソウル薬峴聖堂
 
ソウル(中区)
薬峴聖堂(ヤッキョンソンダン)は、長さ約32m、幅12m、396m²の小規模の聖堂の建築物です。1886年に宗教の自由が許されてからカトリックを信仰する人が増加したため、明洞本堂(明洞聖堂)から分離されたソウル市内で2番目の本堂です。1891年当時、明洞聖堂の主任神父であったドゥーセ神父が蛤洞に土地を用意し、副主教であったコスト神父が設計と施行監督を請負い、その翌年である1892年に薬峴聖堂が完成しました。この聖堂は、韓国で初めて建てられた西洋式の聖堂で、ゴシック的な要素が部分的に見られます。

楊平レールバイク
 
京畿道(楊平郡)
楊平(ヤンピョン)レールバイクは往復6.4kmで距離はさほど長くありませんが、レールバイクをこぎながら自然豊かな風景を眺めることができます。レールバイクは、4人用と2人用があり、走行時間は往復1時間半ほどです(折り返し地点での休憩を含む)。なお出発時間を5分以上過ぎると次回の乗車になります。