観光/文化一覧

漢江市民公園 蘭芝地区(蘭芝漢江公園)
 
ソウル(麻浦区)
蘭芝漢江公園(ナンジハンガンコンウォン)は、水辺の文化空間として公園の機能はもちろん、レジャー施設および湿地生態公園としての機能も備えている公園です。公園のうち、漢江上流部分は水辺レジャー空間として、キャンプ場や船着場、水辺広場などが造成されており、中流部分は緑地地域となっており多目的広場や芝生広場が造成されており、下流部分は湿地生態公園となっています。

釜谷ハワイアクアゾーン
 
慶尚南道(昌寧郡 )
徳岩山のふもとに位置する釜谷(プゴク)ハワイは1977年に国民観光地に指定され、1997年1月観光特区に指定された韓国最高の温泉。土地の形が釜のように見えるところからつけられた名前で、水温が摂氏78度にもなり生卵を入れると半熟になるほど高い温泉です。代表的な硫黄温泉で硫黄以外にも珪素、塩素、カルシウム、鉄分など20種余りの無機質を含有し、呼吸疾患、神経痛、リウマチ、皮膚病、凍傷、打撲傷、あせも、冷え性などに効き目があると言われています。 この地域には超大型総合休養施設として大型温泉と室内・外プール、動植物園がある「釜谷ハワイ」をはじめ、観光ホテル5ヶ所、宿泊業所23ヶ所、商店街21棟など便利な施設が集まっているほか青少年の修練施設もよく整っていて、研修およびセミナーまた家族旅行にも最適です。    

慶州東宮と月池
 
慶尚北道(慶州市 )
「慶州東宮と月池」は新羅の王宮の別宮跡です。他の付属建物とともに王子が居住する場所として使用され、国の慶事があるときや貴賓をもてなすときにここで宴会を行ったといわれています。新羅の敬順(キョンスン)王が甄萱(キョンフォン)に侵入された際、931年に高麗の王建(ワンゴン)を招いて危機を訴え、宴を催したところでもあります。新羅は三国を統一後、674年に臨海殿(イムヘジョン)辺りに大きな池を掘り、池に島や山を造って植物を植え、珍しい鳥や動物を飼っていたと伝えられています。高麗時代の『三国史記』には臨海殿のみが記録されており、月池については言及されていません。朝鮮時代の『東国輿地勝覧』に「雁鴨池の西には臨海殿がある」と記録されており、現在の位置を月池と推定しています。臨海殿址(イムヘジョント)の池の周辺では、1975年に浚渫を兼ねた発掘調査で回廊址(ファランジ)を始めとした26の建物跡が確認されました。臨海殿と推定されるところを含めた3つの新羅の建物跡と月池を1980年に復元し、今日に至っています。ここで出土した多くの遺物の中で、宝相華(ポサンファ)の模様が刻まれたレンガには「調露2年(680年)」という文字が刻まれており、臨海殿が文武(ムンム)王のときに作られたことを裏付けています。平鉢や皿も多く出土し、新羅の墓から出土するものとは異なるため、実際の生活で使用されていたものとみられています。臨海殿は別宮に属する建物ですが、その比重は大変大きかったものとみられています。月池は新羅の苑池を代表する遺跡で、池は湾曲した形をしています。これは狭い池を広く感じさせるように工夫されたもので、新羅の人々の知恵が感じられます。※文化財庁では2011年に史跡第18号の「慶州雁鴨池(キョンジュ・アナプチ)と臨海殿址(イムヘジョント)」を「慶州東宮(キョンジュ・トングン)と月池(ウォルジ)」に名称変更しました。臨海殿は東宮に属するひとつの建物であったため、全体を表す東宮に変更。また、雁鴨池は朝鮮時代に付けられた名称でしたが、出土した遺物より、新羅時代には月池と呼ばれていたことが確認されました。

国立中央博物館
 
ソウル(龍山区)
国立中央博物館は約22万点の遺物を所蔵し、考古学、歴史、美術、アジア関連の文化財を展示する常設展示館、多様な展示が可能な可変性に構成された企画展示館、体験や参加学習を通じて展示が理解できるように設計された子ども博物館、博物館野外庭園を利用した石塔など多様な石造作品が展示された野外展示室から成り立っています。また国内外の展示活動のほかにも遺物収集、保存、調査研究、社会教育活動、学術資料発刊、国際文化交流活動、各種公演などの機会を提供する複合文化スペースとして教育の面でも、エコグリーンスペースとしても良質の文化プログラムを準備し、老若男女がいつでも訪れられる都心の名所としての役割を果たしています。特に2010年11月にソウルで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議の期間内には、各国首脳が訪問し観覧した場所として、韓国の美しさを表現した代表的な観光名所になっています。 

光復路文化ファッション通り
 
釜山広域市(中区)
釜山市中区光復洞にある光復路一帯は文化芸術とファッションの中心地でありショッピング、観光の通りでもあります。光復路は龍頭山公園に上がるエスカレーターの入口から国際市場まで続き、釜山の明洞といえます。また、釜山国際映画祭が開かれる南浦洞とも近接しており、衣類をメインにブランドから比較的安い店舗までが密集しています。通りの至るところに休憩所や彫刻オブジェ、華やかな照明施設、花壇などがあり、美しい文化の通りとして、また釜山の代表的なショッピング観光名所として知られています。また、ここにはファッションだけでなく、貴金属やカメラ、オーディオ、各種電子製品、民俗工芸品などを扱う店舗もあり、普段から20~30%の割引を行っている店舗や、オープン記念イベントを行っている店舗もあります。光復路周辺の店舗は大抵、午前10時にオープンし、午後9時まで営業しています。

漢江公園トゥクソムソリゲレンデ
 
ソウル(広津区)
トゥクソム地区で冬季限定運営される漢江公園トゥッソムソリ乗り場は、毎年多くの人が訪れます。プログラムは遊びの丘、かちかち氷の丘、楽しい雪光の丘の3つのテーマに分けられ、雪花マウルの代表アイテムである長さ90m、幅15mのスループで楽しむ雪ぞりだけでなく、雪遊びの丘、3D立体映画体験、子供たちが楽しく遊べるエアーバウンス、バッテリーカー、民俗遊び体験などが準備されています。この他にもコンビニエンスストアやカフェ、テントが設置されており、素晴らしい冬が演出された空間で写真を撮ったり、休息を楽しむのに最適です。

宣陵・靖陵[ユネスコ世界文化遺産](선릉.정릉(선정릉))
 
ソウル(江南区)
宣靖陵(ソンジョンルン)は、朝鮮時代の成宗と中宗の墓がある場所。ここにはその規模がほぼ等しい宣陵と靖陵、またこれらより少し小さめの王妃陵の3つの陵があります。 宣陵と靖陵の作りは入口には、まずここから先が神聖な場所だという意味を表す紅門があり、その先には高さによって神が通る道と人間が通る道が分けられた石畳の2本の道、そしてその先には祭祀を執り行う丁字閣と続いています。丁字閣には雑像と呼ばれる動物の形をした石像が並んでいますが、これは悪い気を追い払う役目をし、墓の周りにある羊と虎の形をした石像もまた王の墓を守る守護神。特に「望柱石」といわれる石柱は亡くなった王の霊魂が自分の墓の場所がちゃんと分かるようにするためのものといわれています。 一方王妃陵は丁字閣や秘閣がなく、宣陵と靖陵に比べて簡素な造りとなっています。 遊歩道やベンチもあり、昼休みを過ごす会社員や散歩を楽しむカップルの姿も多く見られます。

オリンピック公園
 
ソウル(松坡区)
「オリンピック公園」は、百済時代の遺跡と現代的な競技場が共存した森や芝生の美しい余暇空間です。ソウルオリンピックの遺産であるオリンピック公園は、生活水準の向上により、人々の健康に対する意識が高まる中、単なる憩いの場としてだけでなく、国内最大のスポーツ広場として注目されています。 オリンピック公園は、体育空間、文化芸術空間、歴史と教育の場など、様々な用途を持った空間です。また、百済時代初期の遺跡である夢村土城や夢村垓子(人工の湖)を中心に、世界的な彫刻作品や記念造形物、88広場、ジョギングコース、オリンピック文化センターなどがあります。 その他にも、各種公演が随時行なわれ、市民の憩いの場としての役割を果たしています。さらに、オリンピックで使われたプールや操競技場、フェンシング競技場、重量上げ、テニス場、競輪場などを快適に且つ安く利用出来るようになっています。 ソウルオリンピックを記念する有名作家の彫刻なども野外に展示されており、文化芸術の空間でもあります。 オリンピック公園は、歩いて一周するのに3時間以上かかるくらい広いため、道をあらかじめ頭に入れておくと楽に見て回ることが出来るでしょう。平和の広場の横からホドリ列車(Road Train)に乗ることもできます。

水原バスターミナル
 
京畿道(水原市)
京畿道水原市勧善洞にある水原バスターミナルは、映画館や大型スーパーマーケット、ウエディングホール、コンビニ、休憩所などの快適な施設を完備しており、旅行とショッピングを同時に楽しむことができます。

ソウル大公園薔薇園
 
京畿道(果川市)
ソウル大公園湖周辺に咲く400種、3万本程の薔薇が織りなす絶景が広がるスポット。薔薇が満開になる6月には若者のデートスポットとして賑わいを見せます。