観光/文化一覧

済州道立美術館
 
済州道(済州市 )
済州道立美術館は2009年6月26日に開館しました。地下1階、地上2階建てで済州で活動している芸術家達の創作および展示空間です。美術館周辺には野外カフェや広場、散策路などがあります。

平沢市松炭観光特区
 
京畿道(平沢市 )
平沢に位置する松炭(ソンタン)観光特区は米軍基地を中心にショッピング施設と行楽施設が立ち並ぶ地域です。梨泰院の小さな通りに比較され「リトル梨泰院」とも呼ばれています。松炭観光特区も東豆川観光特区のように米軍基地を中心に造成された通りであり、米軍を中心とした外国人観光客が90パーセントを占めています。松炭観光特区は新場(シンジャン)地区と西井(ソジョン)地区とに分かれています。新場地区は1998年に竣工した新場地区ショッピングモールを中心として作られた通りで、米軍基地前から始まる約300mの歩行者天国ではショッピングを楽しみつつ、ほどよい休憩がとれるようになっています。西井地区は松炭出張所の前から桜並木が続き、都会の中で穏やかな公園を楽しみながら風情が味わえる文化通りとなっています。自転車専用道路のある負楽山で自転車に乗るのも楽しみ方のひとつ。平沢国際中央市場では様々な食べ物を食べることができます。9月には韓米親善祭、10月にはモロ文化芸術祭が開かれます。そのほかにも季節ごとにB-boy大会、主婦歌謡熱唱大会、体験庭などの祭やイベントが繰り広げられます。ソウルメトロ1号線「松炭(ソンタン)駅」からほど近く、行きやすくなっています。*松炭観光特区の現状1)範囲 / 平沢市 西井洞と新場1・2洞、芝山洞、松北洞一円2)面積 / 491,316平方メートル3)観光特区指定日 / 1997年5月30日*松炭観光特区施設の現状新場ショッピングモール、平沢国際中央市場、文化通り、負楽山など

1mクラシックアートホール
 
ソウル(鍾路区)
大学路(テハンノ)にある1mクラシックアートホールは子供のための、子供だけのクラシック専用体験館として、美術館や展示館でしか見ることのできなかったキュレーターが子供たちに専門的なクラシック音楽を分かりやすく面白く説明してくれ、クラシック音楽に対する好奇心や楽しさを教えてくれます。1mクラシックアートホールでは演奏者を1mの距離から見ることができ、舞台と客席の概念をなくし同じ目の高さで公演が進行され、観客と音楽が一つになります。1m体験クラシックはすでに東崇アートセンターで、3年間で約2万人の子供たちが観覧した韓国で最も長く続いているクラシックプログラムです。今まで百科事典で見ていた楽器やCDで聴いていた音楽とは違った、近くで見て聴いて直接楽器の震えを感じ、面白い解説を聞きながら今まで知らなかった楽器の常識についても学び、楽しく公演を体験することができます。

中文・穡達海岸
 
済州道(西帰浦市)
中文・穡達海岸(チュンムン・セクタルヘビョン)の砂浜は長さ560m、幅50mほどで、平均水深は1.2mほどです。白浜には「チンモサル」と呼ばれる黒、白、赤、灰色などの様々な色の砂と、済州道の黒い玄武岩が調和をなした美しい風景は、映画やドラマの撮影地としても有名です。砂浜の右側の絶壁には天然海蝕洞窟(15メートル)が一つあり、その後ろを岩が屏風のように囲んでいます。水上スキーやウィンドサーフィン、スキューバーダイビング等のマリンスポーツも楽しむこともできます。済州島の中文観光団地にあるこの海水浴場はキャンプ場、公衆トイレ、脱衣室、給水台、コンビになどの各種便宜施設、宿泊施設や食事処も数多くあります。

注文津海水浴場
 
江原道(江陵市)
注文津海水浴場(チュムンジン・ヘスヨクチャン)は、江陵の最北端に位置しており、水深が深くないため家族連れが多く訪れる海水浴場です。また傾斜が緩く水がきれいなので、潮干狩りをすることができ、近くには湖があるので釣りも楽しむことができます。周辺には、家族ホテルやきれいに整えられた民宿、そして砂浜の後ろ側にある松林ではキャンプを楽しむこともできます。注文津港やソドル港などの港が近くにあり、海を挟んで刺身屋が密集しており、新鮮な魚介類を手ごろな価格で味わうことができます。

済州 石文化公園
 
済州道(済州市 )
済州市朝天邑にある済州石文化公園は、済州の象徴である石をテーマにした公園です。火山島である済州を作った女神ソルムンデハルマンと五百将軍の石に関する伝説をテーマにしており、済州の石文化と済州の住民の生活の様子を観覧して済州地域の独特な文化を知ることができます。

豊南門
 
全羅北道(全州市 )
朝鮮王朝が開かれるや全州は豊沛之鄕(王の故郷)として重要視され、太祖元年(1392年)には完山留守府に昇格し湖南地域を管轄する全羅道の首府となりました。豊南門は、高麗の恭護王元年(1388年)に崔有慶観察使が築造しましたが、英祖の時(1734年)に趙顯命観察使が府城を大きく改築し、その時にに東・西・北の門は壊され、3階建てであった南門だけが残り、英祖43年3月(1767年)には火災で焼けてしまいましたが観察使 の洪楽仁が城楼を復旧し、名前を豊南門に改名しました。それが近年に時代考証をもとに復元されました。豊南門は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時は敵により火をつけられてしまい、またその後、東学軍が全州に進撃した際には豊南門で激戦を繰り広げた末に官軍を撃退し、入城し一時的ではありましたが和約を結ぶなど重要な歴史的瞬間を見てきた歴史的意味の大きな城門です。かつては豊南門の鐘閣で鐘をつくことで府城内に朝夕を知らせていたとされ、現在ではソウルの普信閣の鐘のように1月1日午前0時に除夜の鐘がつかれます。

普信閣
 
ソウル(鍾路区)
宝物第2号に指定された普信閣(ポシンカク)は、ソウルの繁華街・鍾路(チョンノ)の交差点にあります。この普信閣の鐘は朝鮮時代、時を知らせる役目をした鐘で、当時ソウルには人々が出入りする4つの大きな門があり4時に33回打てば城門を開き、午後7時に28回打つと閉め、都への出入りを規制するといった役割を果たしていました。元々の普信閣鐘は壬申倭乱の時火に溶けて無くなりましたが、1468年(世祖13年)に再び作り直され国立中央博物館に保存されています。現在鍾路にある鐘は全国の人々からの寄付により集められたお金で1985年に作られたものとなっています。普信閣のある鍾閣はソウル市が1979年に作ったもので、普段は進入禁止となっていますが、毎年12月31日に行われる打鐘式には毎年たくさんの人が訪れ33回の鐘の音を聞き一年最後の締めくくりをします。

漢拏山トレッキング
 
済州道(済州市 )
漢拏山は韓半島(朝鮮半島)の最南端にある、海抜1,950mの韓国で最も高い山です。 休火山でそのほとんどが玄武岩で覆いつくされています。峰には噴火口の白鹿潭があり、高山植物の宝庫として、鬱蒼とした自然林と広大な草原で成っています。また、高い絶壁とまっすぐに切り立った斜面、浅い渓谷の奇岩怪石など、秀でた自然環境と漢拏山の名物として数えられるツツジの群落が美しいところです。 漢拏山の周辺には約360個のオルム(小さな火山を意味する済州方言)が分布しており、特異な景観を見せてくれます。季節によって、天気によって、様々に移り変わる姿は、思わず息をのみます。1966には天然記念物第12号の漢拏山天然保護区域として指定・保護されています。 漢拏山には6つの登山コースがあります。頂上(白鹿潭)まで行けるコースは東の「白板岳」と北の「観音寺」で、軽い登山ができるコースです。コースは全て10㎞以内と距離が短く、頂上まで日帰りの登山が可能です。漢拏山は入山統制時間があるので、事前に時間を確認しておくのがいいでしょう。 * 観音寺コース (北コース) 漢拏山の北側のコースで渓谷が深く、その勇壮な姿は本物の漢拏山といえるでしょう。途中には溶岩の洞窟である「グリン窟」と「耽羅(たんら)渓谷」があります。耽羅渓谷は秋には紅葉、冬には雪景色が美しいところです。 * 城板岳コース (東コース) 登山路が長く緩やかなため、初心者に適したコースです。登山路には広葉樹林が生い茂り、森林浴をするのに適しています。春はツツジが色とりどりに咲き乱れ、美しい景色を演出してくれます。 * オリモクコース (西北コース) 登山路が短く緩やかなため、初心者でも簡単に登ることができます。春にはクロフネツツジがいっぱいに咲き、広い草原を赤く染めます。マンセドン山に登る石の道から後ろを振り返れば、オルム(小さな火山)と水平線のパノラマが目に写りこみます。 * 瀛室コース (西南コース) 登山コースの中で最も短いものです。瀛室奇岩は五百羅漢像と呼ばれ、すばらしい奇岩の絶壁として有名です。春になると広い野原にツツジと山クロフネツツジが登山路を赤く染め、10月には紅葉が美しいコースです。