観光/文化一覧

モンマルトル公園
 
ソウル(瑞草区)
瑞草区盤浦洞にあるこの公園はもともとアカシアの木が生い茂っていた山でしたが、2000年にソウル特別市上水道事業本部が盤浦地域に円滑な水道水の供給のため、排水地工事を施行することによって瑞草区ではソウル特別市との協議を通して住民達に休息空間を提供するために「モンマルトル公園」を造りました。近郊にあるソレマウルにはフランス人たちが多く居住していおり、この地域の入口の道をモンマルトル路と呼ばれていたため、この公園の名前を「モンマルトル公園」としました。 * 面積:24,690平方メートル * 公園面積:20,054平方メートル

鶏足山ファントッキル
 
大田広域市(大徳区)
大田市の大徳区にある鶏足山(ケジョクサン)には、13kmほどのファントッキル(黄土の道)があります。このファントッキルは韓国初の健康トレッキングコースで、2008年に旅行専門記者が選ぶ「もう一度行きたい旅行地33選」に選定され、2009年韓国観光公社「5月に必ず行きたい名所」として選定されました。またUN環境子ども会議に参加した100ヶ国約500名の外国人の子どもたちとセーシェル共和国のミッシェル大統領が裸足で歩いた場所です。 春から秋まで裸足で歩く体験ができる散策路が作られており、黄土が身体に良いとする韓国人が多く訪れます。毎年5月には鶏足山裸足祭りが開かれます。

全州伝統韓紙院
 
全羅北道(全州市 )
全州伝統韓紙院(チョンジュチョントンハンジウォン)では、伝統的な製造方法により純韓国産の韓紙だけを生産しています。ここで生産される韓紙の80%以上が日本へ輸出され、残りは韓国で消費されています。韓紙は、他の紙類とは異なり、祖先たちの職人精神が染み込んでいる貴重な文化遺産であり、韓紙自体がひとつの芸術品でもあります。ここでは、韓紙をすく作業から模様入れ、乾燥などの韓紙の製造過程を学ぶことができます。「全州」と聞いてまず最初に思い浮かぶ特産品のひとつに韓紙があります。全州は1000年前から品質の良い韓紙の生産地として有名な都市でした。韓紙の使用量が減った現在でも、全州には10ヶ所以上の韓紙工場があり、ここで生産される画仙紙の量は、全国の流通量の80%を占めています。全州伝統韓紙院では、書道、東洋画、工芸用の韓紙はもちろん、黄土壁紙用韓紙、堅炭韓紙などが展示・販売されています。

北岳山
 
ソウル(鍾路区)
ソウルを囲む北岳山、南山、駱山、仁王山の4つの山は、合わせて内四山と呼ばれています。その中でも最も高い山がソウルの北側に位置する「北岳山(プガクサン)」です。景福宮の北側にそびえ立ち、またの名を白岳山(ペガクサン)ともいいます。城壁が山に沿って保存され、四小門の1つである彰義門(別名:紫霞門)が北岳山西側の山麓と仁王山の間にあり、ソウル市の中心部からも比較的近い場所に位置しています。彰義門からソウル市城北区貞陵洞にあるアリラン峠へと続く観光道路の北岳スカイウェイでは、青々とした自然の中でソウルの市街地の景色を一望できます。北岳スカイウェイと南東側の山麓に位置する三清公園は、北岳山探訪の途中にほっと一息つくのにぴったりな休憩空間となっています。 高さ:342メートル

国立民俗博物館
 
ソウル(鍾路区)
国立民俗博物館(クンニプ・ミンソクパンムルグァン)は韓国の昔の生活を地域別、機能別、時代別、類型別に分類し展示した博物館。所蔵品は約2万点余りで、この内4000点が展示されています。 第1展示館では先史時代から朝鮮時代(1392~1910)に至るまで韓民族が営んできた生活の様子を各時代別の特徴と文化財を分かりやすく展示してあり、歴史と共に発展していく陶磁器と農機具などが見られます。 第2展示館では農耕と狩り、漁、衣服、家屋形態などに対する資料を見ることができますが、中でも各種手工芸品と装身具、器やキムチや味噌の甕などが興味深い展示物です。 第3展示館のテーマは韓国人の一生。生まれてから成人する人間の一生を通して、韓国の祭祀や通過儀礼の様子を見ることができます。

釜山海洋自然史博物館
 
釜山広域市(東莱区)
海の中の神秘さを見ることの出来る釜山海洋自然史博物館 1994年6月10日に開館した釜山海洋自然史博物館は国内で最初、最大規模の海洋自然史分野の専門博物館です。世界約100ヶ国の貴重な品種、大型種、韓国特別種など海洋生物を中心に自然史資料約25,000点を収集、展示しています。所蔵品の相当数は展示価値および貴重性の面で国際的な水準です。2003年4月には第2展示館を開館し、2007年2月23日に分館として釜山漁業民俗館を開館しました。

ワールドカップ公園
 
ソウル(麻浦区)
2002年5月1日に開園したワールドカップ公園は、1978年から15年の間集められた9200万トンのゴミで埋め立てられた蘭芝島にワールドカップ大会を記念して造成されました。6年にわたってゴミの埋立地から発生する環境汚染物質に対する処理を徹底的に行い、1年以上の歳月をかけ造成作業が行われ、平和の公園、蘭芝川公園、蘭芝漢江公園、ハヌル(空)公園、ノウル(夕焼け)公園というそれぞれの特徴を持った造りとなっています。105万坪の敷地に、週末にもなると大勢の人々で賑わうソウル市民の憩いの場となっています。 平和公園 : ソウルワールドカップ競技場から一番近いところにある公園。池や庭園、遊具などがあり、ピクニックにも最適。 蘭芝川公園 : 蘭芝川周辺の開発に合わせ作られた公園。ゴミから出た汚染物質のあった89000坪の敷地を完璧に清浄化して美しい公園に再造成しており、今では野外ステージや各種運動施設でスポーツを楽しむ人々で賑わっています。 蘭芝漢江公園 : 蘭芝漢江公園は漢江沿いに開発された公園で、キャンプ場やサッカー・バスケットボールコート。芝生の広場、そして遊覧船の船着場もあります。 ハヌル(空)公園 : ワールドカップの5つの公園のうち、一番高い場所にある公園。ゴミの山だった所に青い丘と22の展望台が作られています。5つの風力発電機で公園と管理事務所の電力全てを供給しています。 ススキ祭り期間中は夜間でも一般開放されています。 ノウル(夕焼け)公園 : 9ホールのゴルフ場があるこの公園は10万3千坪の埋立地に出来た公園。環境汚染問題の無い埋立地をめざし、長い年月をかけて造成されており、今では漢江の風景と共に自然が調和した美しい公園となっています。

龍仁農村テーマパーク
 
京畿道(竜仁市)
龍仁農村テーマパークは12万平方メートルの規模で、都市に暮らす人達に差別化された「脱日常の農村体験空間」をテーマ化した家族単位の「快適な休息空間」を提供することにより、人生の質・情緒を養うことができる場所です。・農村の空気を感じることのできる作物学習園と野花の広場、花と風の庭園、木花園、朝鮮松林の散策路、ハーブガーデン・過去、現在、未来の農業を見ることのできる、1,426平方メートルの2階規模の農業文化展示館、昔の農機具体験ができる常設体験場、昆虫体験展示館、動物園

光州市立美術館
 
光州広域市(北区)
光州広域市立美術館は1992年 8月 1日に地方の公立美術館として初めて開館しました。1996年規模を拡大改編して光州ビエンナーレを管掌しています。光州広域市と全羅南道地域に縁故を置いたホ・ペクリョン、オ・ジホ、ヤン・スア、イム・ジクスンなど有名故作家の作品から現在活動している作家の作品に至るまで約 560点の作品を所蔵しています。市立美術館の主要事業は企画事業を基盤とし、様々な文化プログラムを通じた教育事業と地域美術の活性化などの事業にも力を注いでいます。

粤華苑
 
京畿道(水原市)
粤華苑は中国の広東省が孝園公園の西側に造った中国式の庭園で広東地域の伝統庭園の特色を活かした建物と庭園が調和をなすように設計されました。2003年10月に京畿道と広東省が締結した「友好交流発展に関する実行協約」の内容のうち、韓国と中国の伝統庭園をお互いの都市に造ることを約束したことで2005年6月15日から工事が始まり、2006年4月17日にオープンしました。 広東省にある伝統庭園である嶺南庭園と同じ建物の窓で外の庭園の様子が良く見えるようにし、後苑に土を積み上げて造った假山と人工湖などを配置しました。また、湖周辺には人工の滝をつくり、船をモチーフにして造った亭子を建てました。 2005年6月に韓国にやってきた中国の労働者80人の手によって造られたこの庭園の大きさは6,026平方メートル(1,820坪)で広東省が建築費34億ウォンを負担しました。2003年10月に結んだ協約によって京畿道も広東省広州にある越秀公園内に海東京畿園を造りました。2005年12月にオープンし、海東京畿園は全羅南道潭陽郡にある韓国の伝統庭園である瀟灑園をモチーフにして造りました。