宿泊一覧

木香斎[韓国観光品質認証]( [한국관광 품질인증/Korea Quality])
 
世宗市
「木の香りが漂う家」という名前のついた木香斎(モキャンジェ/モクヒャンジェ)は韓屋体験ペンションです。 周囲を団地に囲まれた大通り沿いに憩いの場のように佇む木香斎。低めの土塀に囲まれた木香斎の庭に入ると、高級感あふれる2階建ての韓屋の建物が出迎えてくれます。 木香斎は太い紅松・ゴヨウマツで大梁や柱を支え、王宮建築の様式を踏襲して建てられた韓屋です。雄壮さがありながらもこじんまりとした雰囲気を感じられる建物で、屋根を支える垂木の木目がむき出しで木のよさが感じられる天井や韓紙を貼った引き戸は伝統韓屋の雰囲気を一層高めます。 客室はお一人様あるいはお二人様でご利用になれる韓屋、ロフト・ベッド付きの一般室、リビング・ロフト、そして広々とした韓室があるデラックスルームがあり、ひとり旅のお客様からご家族連れのお客様まで快適にお泊りいただけます。 客室及びリビングにはオーナーが使っていた飾り棚や大木の根っこを使った重々しい原木のテーブルがあり、韓屋の趣をさらに引き立てています。 漫画や絵本があるロフトは子どもたちに特に人気のスペース。散策路に飛び石が配置されている前庭では、春になるとサンシュユ、モクレン、ユスラウメが優雅に咲き誇ります。 木香斎には宿泊施設のほか、伝統茶房もあります。オーナーのご主人がお茶を嗜む中国の方で、この茶房を開くことになったとか。大部分の茶葉は中国から直接取り寄せてきたもので、プーアル茶、紅茶など数十種類の伝統茶を茶菓子ととともに楽しむことができます。   

察訪公宗宅[韓国観光品質認証](찰방공종택[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
慶尚北道(青松郡 )
すべての人々に開かれている自然の中の安息の場・察訪公宗宅は青松沈氏(チョンソン・シムシ)岳隠公・第9代子孫である察訪公・沈鐺(シム・ダン)の宗家として1933年・癸酉年の年に建てられ長年村の祀堂として使われた由緒ある家屋で、郷土文化遺産13号に指定されています。 建物は中庭を囲むように「コ」の字型の構造となっており、入口の大門は北向きになっているのが特徴です。 99間の広さを誇る松韶古宅(ソンソコテク)と塀を挟んで反対側に建っており、薪による伝統的な方式のオンドル部屋や広々とした中庭、家庭菜園などがあります。 都会では難しい韓屋の素晴らしさを体験したい人々のやすらぎの場を提供する察訪公宗宅。伝統韓紙で仕上げた客室、そして寝具には布団を用意、鳥のさえずり、風の音以外には聴こえない閑静な場所に察訪公宗宅はあります。 敷地内には神位を祀る祀堂(サダン)もあり、風情あふれる実家のような佇まいの宗宅です。

老松亭宗宅(退渓生家)[韓国観光品質認証](노송정종택(퇴계생가)[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
慶尚北道(安東市 )
退渓胎室(テゲテシル)の元々の名称は老松亭(ノソンジョン)。文字通り解釈すれば老松がある建物ということになりますが、同時にこの建物を建てた退渓(テゲ)李滉(イ・ファン)先生の祖父で朝鮮時代の行政機関で人事等を扱った役所・吏曹(イジョ)の判書(吏曹判書=イジョバンソ)であった李継陽(イ・ゲヤン)の号も同じく老松でした。李継陽は 1453年首陽大君が王位を奪取した事件・癸酉靖難(ケユジョンナン)に遭遇、子孫に対する未練を捨て同じく慶尚北道にある奉化(ポンファ)へ落郷し、後学の養成に力をいれ暮らしていましたが、とある僧侶を助けた縁からここ安東(アンドン)の退渓胎室の場所に家を建てたといいます。 退渓李滉先生が生まれた退渓胎室は韓屋の一番奥まったところにあり、祭事を執り行う母屋の正寝(チョンチム)の部屋の中央に正面1間、側面1間ほどのオンドル部屋、半間ほどの大きさの小さな高殿の板の間の部屋があります。 このような間取りは韓国にここにしかない特異な構造となっています。敷地に入る外側の建物の入口には退渓李滉先生の直系の弟子である鶴峰・金誠一(キム・ソンイル)による筆跡で「聖臨門」と書かれた扁額が懸けられていますが、これは退渓李滉先生の母親・春川朴氏が退渓李滉先生を身篭った時、孔子が弟子を引き連れ大門へ入ってくる夢を見たということに由来してつけられたとのことです。 老松亭には西側に2間ほどのオンドル部屋とその前に突出した形ある高殿の板の間があり、また反対の東側には6間ほどの広さの板の間があります。2、30人が一堂に会し講学できるほど板の間は広々としています。老松亭の懸板は朝鮮時代の名筆家・韓石峰(ハン・ソクポン)が書いたものといわれています。老松亭の架構構造は入母屋屋根を形作る原理を詳しく観察できその価値は大変高いものがあります。 老松亭の東側には正面3間、側面3間の大きさの祀堂(サダン)があり、老松亭と祀堂の間にはその昔樹齢400年を超えるイブキの木があったそうです。その昔にはイブキの木のことを老松と呼んでおり、この木がここにあったことから老松亭となったということです。その影が祀堂と老松亭の間を覆ったといいますから、ただ驚くばかりです。現在はその木があった場所に小さなイブキの木が植えてありますが、その姿は傘を差しているかのような不思議な形をしています。

古宅ハノゲソ[韓国観光品質認証](고택 한옥에서[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
全羅南道(潭陽郡 )
古宅ハノゲソはアジア初のスローシティに指定された潭陽郡昌平面のサムジネ村にある伝統家屋です。庭を中心として古宅やピョルチェ(離れ家)、サランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)が配置されており、昔の田舎の情趣が感じられる15室の客室が用意されています。周辺観光地には瀟灑園や松江亭、竹緑苑、潭陽メタセコイアキルなどがあります。

松岡精舍[韓国観光品質認証]송강정사[한국관광품질인증/Korea Quality]
 
慶尚北道(尚州市 )
韓屋宿泊施設「松岡精舍(ソンガンジョンサ)」は洛東江でも優れた景色を誇る擎天台の近くに位置し、自然と調和した韓屋の美しさが際立つところです。客室の他、共用の台所と居間があり、各所には可愛らしい伝統小物が置かれています。ここでは伝統飲食研究会をともに運営しており、事前に予約すれば伝統飲食体験と食事を楽しむことができます。自転車のレンタルも可能なので、擎天台と洛東江をひとまわりしてみるのもいいでしょう。また、尚州自転車博物館、道南書院、尚州博物館へは徒歩でも行くことができます。

南湖旧宅 [韓国観光品質認証] (남호구택 [한국관광 품질인증/Korea Quality])
 
慶尚北道(奉化郡 )
# 慶尚北道奉化郡奉化邑にある奉化(ポンファ)南湖(ナムホ)旧宅は、慶尚北道文化財資料第385号に指定されている朝鮮時代の故宅です。1876年に金蘭永(キム・ナニョン、雅号は聾山)が建て、彼の息子である金賚植(キム・レシク、雅号は南湖)が暮らしました。金賚植は、大韓民国臨時政府に軍資金として全財産を提供し、勲章を受章しました。他人と国を想う先人たちの心は、今も受け継がれています。完成後140年も経つ南湖旧宅は、当時も高級とされていた建材で建てられており、変形した跡がほとんど見られません。代々大事に守られてきたこともあり、伝統的な韓屋の美しさがそのまま残っています。特に、ソスル大門(屋根が一段高く作られた門)からは、思わず頭が下がるような荘厳さが感じられます。四季折々の花で彩られる庭園や垣の下の花壇が、韓屋の美しさをより際立たせます。古木の香りを感じながらくつろげる素敵な宿です。2016年には、伝統韓屋に宿泊されるお客様の利便性を高めるために、現代式の共用トイレを設けました。広々とした庭には投壷、チェギチャギ、板跳びなどが楽しめるスペースがあり、伝統遊びが体験できます。近くの鉄道駅である奉化駅(嶺東線)までは徒歩15分で、町に市内バスの停留所もあるので、移動の際に便利です。

チョンウォン古宅[韓国観光品質認証](청원고택[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
慶尚北道(青松郡 )
ここチョンウォン古宅は韓国の伝統茶道と古宅体験ができる施設で、韓国茶人連合会ヨンウン文化院が併設されています。チョンウォン古宅は緩やかな時の流れのすばらしさや伝統を大切にする原風景に出会える場所で、そんな古の家屋で緩やかに進む憩いのひとときを過ごし、浪漫を実感することができます。 チョンウォン古宅はお客様が宿泊できる建物が離れとなっており、1日1組のみ予約が可能です。離れとなっているため大変静かでゆっくりとお休み頂けます。 またヨンウン文化院も併設されており、文化院にある茶室ではご宿泊のお客様向けに伝統茶道体験プログラムも行っています。茶道体験プログラムを通じて韓国の伝統茶道の美しさを感じとることができます。 古宅の風情ある雰囲気はふるさとに来たような気持ちにさせ、また見た目もすばらしい朝食は季節の豊かさも味わえ大変好評です。

木と鳥[韓国観光品質認証](나무와 새[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
江原道(洪川郡)
江原道洪川(ホンチョン)にある「木と鳥(ナムワセ=나무와 새)は韓屋ペンションです。 2011年に建てられた韓屋ペンションで、目の前に八峰山(パルボンサン)の山々がが雄大に広がり、その麓には洪川江(ホンチョンガン)が静かに流れ、美しい光景に自ずと癒される場所に位置しています。 韓屋の古風さを味わえるとともに、プライバシーを確保し便利な作りとなっている韓屋ペンション。天井が高いため圧迫感がない作りのオンドル部屋、ベッドルーム、そして現代風のキッチンまで兼ね備え、宿泊客に最大限使いやすいよう設計されています。 韓屋に使われる木材は同じく江原道にある桂芳山(ケバンサン)雲頭嶺(ウンドゥリョン)峠の松の木を使用、室内の壁などは天然黄土や炭、木酢液など天然素材で仕上げをし、健康的かつ松の木独特の香りが漂います。 近くには10分ほどの距離のところにリゾート地・ビバルディパークがあり、一年を通してレジャーを楽しめます。

追友斎[韓国観光品質認証](추우재 [한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
慶尚北道(高霊郡 )
ケシル村は朝鮮時代中期、嶺南士林派の宗祖である佔畢斎・金宗直(キム・ジョンジク)先生の子孫が作り上げた善山金氏(ソンサン・キムシ)の集姓村です。 およそ360年の伝統を受け継ぐ村で、民俗資料62号佔畢斎宗宅、文化財資料第111号道淵斎(トヨンジェ)、市道有形文化財第175号佔畢斎文集冊板及び彛尊録などの文化財を保存しています。 ケシル村にはおよそ60世帯がいまもなお住んでおり、土塀や韓屋を復元・補修しつつ韓屋村を今に伝えています。 村の共同運営により、韓屋宿泊体験、農産物栽培、伝統礼節及び伝統遊びなどの体験プログラムを実施しており、訪れる人々に農村体験の場を提供しています。 ケシル村の最も奥まったところにある追友斎(チュウジェ)は貸切で利用可能な本棟と舎廊(サラン)チェの建物があります。客室内にはトイレを兼ねた浴室や台所も完備しています。本棟は伝統的な焚口があるオンドル部屋となっており、昔ながらの薪を焚いて温めるオンドル体験も可能です。 村内の共用駐車場もご利用いただけますが、宿に程近い場所にも駐車スペースがあり、こちらもご利用頂けます。 ケシル村の韓屋体験はケシル村営農組合法人が一括管理・運営しています。

ラン スタジオ[韓国観光品質認証](랑 스튜디오[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
慶尚北道(高霊郡 )
ランスタジオは白壁に明るいトーンの木製の戸が印象的で爽快さを感じさせる韓屋民泊施設です。宿の名前と同じ名前が付いている客室・ランは4名様から6名様までお泊りいただくことができ、広々とした空間となっています。客室には寝室、台所、トイレが完備しています。端正な造りの瓦葺きの韓屋ですが、室内はテレビ、冷蔵庫、エアコン、洗面用具、インターネット、ケーブル放送など各種設備が整っています。調理器具もご用意していますので料理も可能で、炭をお持ちいただければ野外でバーベキューもお楽しみいただけます。 ラン・スタジオがあるケシル村は朝鮮時代前期の文臣であり学者であった金宗直(キム・ジョンジク)先生の子孫が集まり形成した善山金氏(ソンサン・キムシ)の集姓村です。村内には民俗資料62号に指定され朝鮮時代に起きた士林の四大惨禍のひとつで戌午士禍(1498年)のとき災いを被った金宗直先生の宗宅(本家)や文化財資料第111号の道淵斎(トヨンジェ)などがあります。 近隣には大伽倻博物館にある金宗直先生記念室には有形文化財第209号の佔畢斎文籍遺品が展示されています。花が咲く美しい谷ということで開花室とも呼ばれるこの地ですが、その背後に花が満開となる花開山(ファゲサン)や350年前からあるという竹林、そして蝶が羽を休める形に似ていることから名付けられた蝶舞峰(チョンムボン)などが村の周囲を温かく包み込んでいます。村の八割以上の人々が伝統韓屋を保存・維持しており、韓屋の瓦屋根の曲線は村の暖かな風情と調和しています。 この村は2001年に行われた美しい村作り事業や2005年農村体験村造成事業を通じて、現在の姿に生まれ変わりました。事業では村に元々からあった古い家屋を補修・新たに建築したり、土で固めた石塀や散策路の造成、そして細部にいたるまで造景し、より風情ある村づくりに努めました。他にも住民や訪問される方々が便利に楽しめるよう村の休憩所や体験館、インターネットカフェなども開設しました。ケシル村は住民みながともに力を出し合い、村を活気づける代表的な例としてその成果を認められ、2011年には大韓民国農漁村マウル大賞において大統領表彰を受けたこともあります。 2003年には農協ファームステイ村としても指定され、自然と伝統を生かした様々な体験プログラムも実施しています。サツマイモ掘り、田植えなどができる「農業体験」、礼節教育と伝統茶の試飲を行う「伝統教育体験」、凧や藁工芸などにチャレンジできる「ものづくり体験」、飴や油菓などを作る「伝統飲食体験」、ブランコや板跳びなど村の広場で楽しむ「伝統遊び体験」、ドジョウ掬いや氷上そりが楽しめる「自然体験」などがあります。 このように季節ごとに自然の美しさやさまざまな伝統を活かし盛りだくさんの体験プログラムを実施しているケシル村は代表的なファームステイ村としての地位を確立し、毎年5、6万人の観光客が訪れる名所となりました。 伝統韓屋体験や様々な楽しみがあるケシル村で古きよき田舎の情緒を体験してみるのはいかがでしょうか。