基本紹介
皇龍寺址の向かいにある芬皇寺は、新羅第27代の善徳女王3年(634)に建立されたもので、高僧元暁大使と慈蔵が経ったお寺としても有名です。
長い歴史がある芬皇寺には、多くの遺物がありましたが、蒙古による侵略や1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)などにより消失してしまい、現在は模塼石塔をはじめとし、和諍国師碑趺(新羅を代表する僧侶「元暁」を称える碑石の石の土台)、三龍変漁井(新羅を守る3匹の龍が居たという井戸)、幢竿支柱などが残っています。
国宝第30号に指定されている「模塼石塔(高さ9.3m)」は、安山岩の石材を煉瓦の形に加工し築造した新羅時代に初めて作られた石塔で、現在は3層ですが、本来は7層、又は9層であったと推測されています。
芬皇寺の入口にある「幢竿支柱」は高さ3.6mの2つの石塔です。幢竿とは、寺の仏教行事を遠くからでも分かるように、旗を高いところに掛ける木、鉄、石などの竿のことです。幢竿の支えは珍しく石でできた亀の形になっています。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 駐車場
- あり
- 定休日
- 年中無休
- 利用時間
- 9:00~18:00
情報更新 2016.04.14
観覧料
外国語案内サービス
※慶州市庁にお問い合わせください。
交通
地下鉄・バスでの行き方と地図です。
* ソウル⇒慶州
1)東ソウル総合バスターミナル-慶州行き(1日25本運行:直行22本、深夜3本)
所要時間4時間 ARS +82-1688-5979
慶州市外バスターミナル お客様窓口 +82-1666-5599/事務所 +82-54-772-2377
慶州高速ターミナル +82-54-741-4000
2)ソウル駅-新慶州駅(直行KTX 1日20本:平日と週末で運行本数が異なります)
所要時間2時間
3)ソウル駅-慶州駅(直行なし、東大邱駅で乗り換え(KTX-ムグンファ)1日18本運行)
所要時間計3時間
鉄道お客様窓口 +82-1599-7777(英語)、+82-1544-7788(韓国語)
* 慶州⇒芬皇寺
慶州高速ターミナル出発-10、70、座席バス100番利用-キョンゴ交差点で下車(所要時間約30分)
新慶州駅出発-70、座席700番バス利用-キョンゴ交差点前下車
慶尚北道 慶州市 芬皇路 94-11

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