基本紹介
瞻星台(チョムソンデ)は東洋で現存する最も古い天文台です。
新羅 27代善德女王(A.D632-646)の時に作られた天文台で、空に現れる日を観測して星の位置を知るために作られました。直線と曲線が調和している石造建築物で1962年12月20日に国宝第31号に指定されました。
瞻星台の形は円筒形で大きさ30センチの石362個を27段重ねて作られました。下から4.16メートルになる地点に一辺が1メートル四方の出入口がありその下に梯子をかけた跡が残っています。内部は12段まで土に埋まっており19段、20段と25段、26段の2箇所に内部で「井」の字の形をした長い石がかかっており、その両側が外に突き出ています。
全体の高さは9.17メートルで、下の石の一辺の長さが5.35メートルになっています。春分、秋分、冬至、夏至等の24節気を星を通して測定し井字石を東西南北の方位をさす基準にしたものと推測されます。
瞻星台を作る時に362個の石が使われましたが、これは1年を陰曆で計算してでる日数を象徴しています。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 定休日
- 年中無休
- 利用時間
- 夏季(3~10月)9:00~22:00
冬季(11~2月)9:00~21:00
情報更新 2019.03.06
入場料
交通
地下鉄・バスでの行き方と地図です。
* ソウル⇒慶州
1)東ソウル総合バスターミナル-慶州行き(1日25本運行:直行22本、深夜3本)
所要時間4時間 ARS +82-1688-5979
慶州市外バスターミナル お客様窓口 +82-1666-5599/事務所 +82-54-772-2377
慶州高速ターミナル +82-54-741-4000
2)ソウル駅-新慶州駅(直行KTX 1日20本:平日と週末で運行本数が異なります)
所要時間2時間
3)ソウル駅-慶州駅(直行なし、東大邱駅で乗り換え(KTX-ムグンファ)1日18本運行)
所要時間計3時間
鉄道お客様窓口 +82-1599-7777(英語)、+82-1544-7788(韓国語)
* 慶州⇒大陵苑
新慶州駅出発:60、座席バス700番利用-月城洞住民センター下車-瞻星台まで徒歩で移動(所要時間45分)
慶尙北道 慶州市 瞻星路 169-5

クチコミを投稿