観光/文化一覧

全州ワールドカップスタジアム
 
全羅北道(全州市 )
2002年にワールドカップが開催されたこのスタジアムは、全州(チョンジュ)の伝統特産品である合竹扇(竹で作った扇子)のイメージをもとにデザインされました。韓国の伝統美が取り入れられているこのスタジアムは敷地面積562,929㎡、地下1階地上6階、42,477席の規模で、2001年10月に完成しました。観客席からグラウンドが近いためグランドと一体となって試合を観戦できます。

華西門
 
京畿道(水原市)
華城の西門で宝物第403号です。石垣で出来た門の上に断層門楼が建てられており、八達門の甕城とは違って、半円形の片側が開かれた形になっています。水原市のマークはこの華西門(ファソムン)をモチーフにデザインされています。

貞陵 [UNESCO World Heritage]
 
ソウル(城北区)
貞陵(ジョンヌン)は、朝鮮を建国した太祖の第2夫人の陵。他の陵に比べ小規模で豪華でもなかったためきちんと保存もされていませんでしたが、その理由は朝鮮時代の王位争いによるものとされています。当時王には何人かの夫人がいて、後継ぎも決して少ない方ではありませんでした。王の崩御後は第1夫人の長男が継ぐのが普通ですが、王の座に就こうとその子ども達が争いを始め第2夫人が自分の息子を王位に就かせましたこれに対し太宗は第2婦人に対する憎しみを燃やし、自分が王座についた後その墓を手入れできないようにしてしまったのです。全体的な作りは他の陵と同ですが、貞陵はこのような理由によって他の陵に比べ粗末なものとなっています。また他の陵と違う点として、紅門と丁字閣を結ぶ線は普通直線ですが貞陵は直角であり、これを見てもこの陵が冷遇されていたということが分かります。しかし今では家族や恋人たちが訪れ、散歩のコースとして人気。周囲の木々も美しく静かな雰囲気が都会の喧騒をしばし忘れさせてくれます。また管理事務所前の左側の道に沿ってしばらく行くと樹齢300年のけやきもあり見所となっています。

宝亭洞カフェ通り
 
京畿道(竜仁市)
京畿道龍仁市水枝区宝亭洞にある「竹田カフェ通り(または「宝亭洞カフェ通り)」は住宅地沿いにかわいらしいカフェが並んでいる人気の場所です。自然と調和した通りに外国のある小さな町から来たような独特で異国的な様子が印象的です。特色のあるインテリアやカラフルな壁、かわいらしいイラストが描かれていたりと多様な装飾が施されています。

クドゥレ彫刻公園
 
忠清南道(扶余郡 )
*大王国の意味が込められたクドゥレ彫刻公園*扶蘇山の西のふもとにあるクドゥレは白馬江と調和のとれた優れた景勝をなし、彫刻公園が整っていて、たくさんの人が訪れる安らぎの空間となっています。クドゥレナルは百済時代に都城だった泗沘城を出入りするような大きな渡船場でした。現在は白馬江を行き来する船着場となっており、その周辺は伝統料理や珍味が楽しめる食堂が数多く構えています。1985年度に国民観光団地としてクドゥレが造られ、古く百済人の彫刻技術を受け継いだ、この地域出身の有名な作家の作品30点と、1999年度国際現代彫刻シンポジウムに参加した国内外の有名な彫刻家の作品29点など、全59点の彫刻作品が展示され、昔ながらの情緒と現代的な美を兼ね備えた公園となっています。常に観光客のために解放されており、見る者の目を楽しませてくれます。また、ここは扶余の人々の憩いの場でもあり、「白馬江と水鳥がなき、一葉扁集、帆船を一人漕いでいく船頭」に始まることで広く知られる「白馬江月夜の歌碑」が建てられています。*なぜ「クドゥレ」というのか* 百済時代 、支配族はオラハ(於羅瑕)、百姓はコンギルジ(鞬吉支)と呼ばれていました。 クドゥレというのは、「オラハ」の前に王称語「ク(大)」がつき、二語の間に持格促音の「ㄷ(d)」が入って「クドラハ」となり、更に縮まって「クドゥレ」に変遷されたと言われています。また、「クドゥレ」は「大王」を意味しており、日本書紀(世紀720年編纂)に百済を「くだら」と呼ぶ場面が多く表れるのも、大王国を意味し、高めて呼んでいたと見ることができます。

168階段
 
釜山広域市(東区)
168階段は山腹道路から釜山港まで最も早く行くことができる近道です。山腹道路の代表的な特徴の一つであり、地上6階の高さほどある階段です。階段の下にはもともと3ヶ所の井戸がありましたが、現在は飲料水に使っていた井戸1つだけが残っています。水が不足していた時代には水を受けるため長い列ができていたと言われています。

E-WORLD
 
大邱広域市(達西区)
E-WORLD(旧友邦ランド)ソリゲレンデ(ヌンソルメジャン) 各種ソリゲレンデ、ジェット・ソリゲレンデ、幼児用ソリゲレンデがあります。各種ソリゲレンデはスロープの長さが150m、幅20mの規模で約30人が同時に滑ることができます。また、国内初のジェット・ソリゲレンデは、スロープの長さが120m、幅20mあり、最高のスリルを満喫することができます。 安全性を特別考慮して幼児用ソリゲレンデを別途に造りました。最新製雪機、整雪機を稼動し、スロープの雪の状態を最上に維持しています。

済州ガラスの城
 
済州道(済州市 )
「済州ガラスの城」は、展示館や花園、迷路、造形物などが全てガラスでできており、幻想的な雰囲気を演出するテーマパークです。 6つのテーマ造型テーマパークに250点の造形物が配置されており、世界初のガラスの迷路、世界最大規模のガラス球、ガラスダイヤモンド、ガラスの石垣、ガラスの橋や、イタリアやチェコ、日本など世界の有名作家によるガラスの芸術品を観賞することもできます。ガラスの城本館でガラス球やガラスの風船、ガラス瓶などのガラス工芸品などを直に作る体験もできます。

国立ハングル博物館(국립한글박물관)
 
ソウル(龍山区)
国立ハングル博物館は韓国の代表的な文化遺産であるハングルの歴史と価値をわかりやすく説明した展示や体験、また学問の機会を提供する博物館です。地下1階及び地上3階の建物には文化行事、展示、教育などが可能な野外芝生広場と憩いの場があります。1階にはハングルヌリ(図書館)があり、2階は常設ショールームとハングル文化商品ショップや喫茶店、3階は企画ショールーム、子供のためのハングル遊び場、外国人のためのハングル学習の場などで構成されています。

寧越 ビョルマロ天文台
 
江原道(寧越郡)
ビョルマロ天文台は 蓬萊山の頂上(799.8m)に建てられた韓国最大規模の天文観測台です。ビョルマロという名前は、ビョル(星)とマ(頂上を意味する“マル”)とロ(静かなという意味)の造語で美しい自然環境の静かな天文台で星を見るという願いが込められています。この天文台には直径80cmの望遠鏡を始め、計11台の望遠鏡が設置されています。又、天文展示室や視聴覚教材室、観測室などで、神秘的な宇宙世界を体験することができます。特に、寧越(ヨンウォル)郡は自然環境が美しく、空を観測できる日数が年に192日と50%を上回る条件を持ち合わせています。