観光/文化一覧

東大門デザインプラザ(DDP)(동대문디자인플라자(DDP))
 
ソウル(中区)
伝統建築物と最先端の現代複合文化施設が融合した「東大門デザインプラザ(DDP)」。 公園内にはソウル城郭と二間水門(265m・8,030㎡)の他にも東大門歴史館(1,313㎡)、東大門遺構展示場(4,460㎡)、東大門運動場記念館(339㎡)、イベントホール(2,058㎡)、デザインギャラリー(400㎡)等があります。

青草湖
 
江原道(束草市)
青草湖(チョンチョホ)は東海とつながった潟湖で、湖の広さは1.3㎢、周囲は約5kmにもなります。束草市の中心部に位置しており、束草市内からは簡単に行くことができます。 束草八景のひとつに数えられ、青草湖の周辺には1999年に開催された江原道国際観光エキスポを象徴する高さ73.4m.の展望台とアイマックス映画館があり、エキスポワールド、生態公園などがあります。 また青草湖にはエキスポ遊覧船が運営されていて湖を巡ってみることができます。

世界民俗楽器博物館
 
京畿道(坡州市 )
世界民俗楽器博物館は国内で最初の世界の民俗楽器を集めた専門博物館です。アフリカの打楽器やイスラム、北東アジア、南太平洋に浮かぶ島など約70ヶ国500点以上の楽器を保有しています。ここでは楽器を見て実際に触って演奏することができばかりでなく、楽器を深く学ぶことができる文化芸術体験の空間でもあります。また、地域文化の理解を助けるために各地域の伝統的な衣装を着た人形や絵画などが並んでいます。

懿陵[ユネスコ世界文化遺産]
 
ソウル(城北区)
懿陵(ウィルン)は朝鮮20代王・景宗(1688-1724、在位 1720-1724)とその継妃、宣懿王后(1705-1730)の陵です。 景宗は粛宗と禧嬪張氏の長男で、幼いころから身体が弱く王位について4年後に治績(政治的な業績)を残せないままこの世を去りました。宣懿王后は1718年に皇太子の妻となり、1720年に景宗が即位すると王妃となりました。記録によると彼女は全ての事柄に慎重で温和な性格だったと言われています。一般的に双陵は左右に造られますが、懿陵は王と王妃の墓を前後に配置した陵です。このような配置形式には風水地理的な理由があり、自然の地形を破壊せずに陵を造ろうとする韓国民俗の自然観が現れています。

興亭渓谷
 
江原道(平昌郡)
興亭山と会霊峰を水源地とする興亭渓谷は、平昌郡蓬坪面興亭里から龍平面白玉浦里を流れる渓谷です。ここは一年中水量が多く、澄んだ水が流れていることで有名です。

韓国伝統家屋協会
 
京畿道(高陽市)
韓国伝統家屋協会は韓国の来世にだけではなく世界にも韓国伝統の家屋を伝えることを目的とする非営利団体で、現存する家屋の実地調査、継承と保存、各種広報プログラムなどを主に行っています。

牛島海洋道立公園
 
済州道(済州市 )
済州の東の外れにある牛島(ウド)は、島の形がまるで牛が寝ているような、あるいは首を突き出しているような姿に見えるというところから牛島と呼ばれています。牛島はなだらかな傾斜の陸島、豊富な漁場、牛島八景(牛島の代表的な風景)など天恵の自然条件を揃えた観光地です。さらに済州の海女などの済州道民の独特な伝統文化や自然環境が見れ、まるで済州島を縮小しているかのようです。自然絶景のほかにも海釣り、サイクリング、砂風呂、潜水艦や遊覧船で海の観光などを見どころがあります。牛島を代表するビーチである西賓白沙(珊瑚砂海水浴場、天然記念物第438号)は、映画「イルマーレ」を始めとして多くのCM撮影地として登場するほど、真っ白な砂やエメラルド色の青い海が絶妙に合わさる風景は感嘆せざるを得ません。この場所は常に水深により海の光が変わる場所で、漢拏山とともに済州島の代表的な観光地となっています。また島で一番高い牛島峰(高さ132.5m) の頂上には、済州島で初めての灯台があります。灯台の周辺は広々とした公園で構成され、頂上に上ると島の全体の景色が一目で見下ろすことができます。  北済州郡では豊かな自然景観ときれいな海を守り、海洋観光を活性化させるために、2001年1月1日に島内2ヶ所の港(牛島港、ハウモッドン港)周辺と牛島海上一帯(25,863平方キロメートル)を「牛島海洋郡立公園」と指定し、水中の絶景を観察できる潜水艦観光を新たに導入するなど、海洋観光地としても発達しています。

国立生物資源館
 
仁川(西海区)
2007年10月にオープンした国立生物資源館は、東洋最大級の水蔵設備を備えており、国の生物資源の所蔵と研究を総括する機関として、今後の東アジア生物資源の中心的役割を担っていくことを目標としています。西区景西洞首都圏埋立地に隣接しており、脊髄の形をモチーフにした水蔵設備、研究室、木の葉をモチーフにした展示・教育館などから構成されています。韓国の固有生物や自生生物の標本1,287種3,905点を展示している他、山林、河川、湖、干潟、海洋の生態系を再現しています。展示館横にある研究棟には小さな食堂があり、春から秋にかけては、お弁当を持ってピクニックに来る来館者がよく見かけられます。

仁川開港博物館
 
仁川(済物浦区)
仁川開港博物館は、韓国の近代化の歴史を学べる文化施設であり、開港を契機に発展した仁川の歴史を紹介する博物館です。建物は1899年に建設され、もともとは日本第一銀行仁川支店として使用されていました。後期ルネサンス様式の石造建築であり、現在は仁川広域市の有形文化財に指定されています。この博物館では、近代韓国の発展と国際交流の歴史を知ることができます。 展示内容 博物館には4つの展示室があり、仁川開港とその後の都市の変化をテーマにした展示が行われています。 * 第1展示室 – 仁川港の開港と近代化の歩みを紹介 * 第2展示室 – 開港期の仁川の都市発展と建築の変遷 * 第3展示室 – 交通、通信、インフラ整備を中心とした仁川の発展 * 第4展示室 – 19世紀末から20世紀初頭の仁川市民の生活 ここでは、当時の写真、新聞記事、貨幣、日用品などを通じて、韓国の近代史と仁川の役割について理解を深めることができます。 訪問情報 * 開館時間: 火曜日~日曜日 9:00~18:00(最終入場 17:30) * 休館日: 毎週月曜日、元日、旧正月、秋夕(チュソク)。月曜日が祝日の場合は火曜日が休館。 入場料: * 大人(19歳以上):500ウォン(団体 300ウォン) * 青少年(13~18歳):300ウォン(団体 200ウォン) * 子供(12歳以下):無料 * 共通観覧券(5つの博物館に入場可):大人 3,400ウォン、青少年 2,300ウォン、子供 2,100ウォン 施設案内 * 1階 – 案内デスク、第1~4展示室 * 2階 – セミナールーム、名誉館長室 周辺の観光スポット * ジャージャー麺博物館 – 韓国風中華料理「ジャージャー麺」の歴史を紹介する博物館 * 仁川開港場近代建築展示館 – 近代建築の保存と歴史を学べる施設 * 韓中文化館 – 韓国と中国の文化交流に関する展示やイベントを開催 まとめ 仁川開港博物館は、韓国の近代化の歴史と開港による都市発展の軌跡を学ぶことができる貴重なスポットです。近代韓国の発展と国際交流に興味のある方には、ぜひ訪れていただきたい歴史的な博物館です。

トリックアートミュージアムコリア
 
済州道(西帰浦市)
城邑民俗村近くにオープンした「トリックアートミュージアム」は、壁や床に描かれた「だまし絵」をテーマとした韓国初のトリックアート博物館です。展示場は世界的に有名な絵画や彫刻をだまし絵に利用した「パロディゾーン」を始め、「アニマルゾーン」「ジェラシックゾーン」「アクアリウムゾーン」「エジプトゾーン」など、7つのテーマに分かれています。平面に描かれた絵が立体的に見え、見る位置や角度によっても違って見えます。特にカメラのレンズを通したときにくっきりと立体的に見え、作品をバックに想像力を働かせながら面白いポーズで写真やビデオを撮ることができます。