観光/文化一覧

小さな中央家族博物館(韓方個人博物館)(
 
大邱広域市(中区)
大邱薬令市で3代、約90年にわたって韓薬一筋で祖父の時代から受け継いで使っている秤、鉢、医学書の模本、処方箋などを展示していて、訪問客に中央韓薬房(韓方薬局)で直接製造した健康に良い韓方薬のお茶をプレゼントしています。国内外の訪問客にとって、韓薬の歴史、家系の由来、韓方に対する精神などをのぞくことができる場所です。また、2代目院長に無料で健康相談を受けることができます。 * オープン日 2011年4月25日

民主公園
 
釜山広域市(中区)
* 市民の民主精神が溶け込んでいる場所、民主公園 * 1999年10月16日に開館した釜山民主公園は「4.19民主革命」と「釜馬民主抗争」および「6月抗争」と続いた韓国の近現代史の発展に決定的に寄与してきた釜山市民の崇高な民主犠牲精神を称えて継承、発展させて後世のための歴史の教育の場として活用し、市民統合を図って造られました。民主化運動が始まった釜山の歴史的位相を高めようとする意図があります。

東洋刺繍博物館
 
江原道(江陵市)
東洋刺繍博物館は、刺繍専門の博物館として2011年1月11日にオープンしました。韓・中・日の伝統刺繍500点余りが常設展示館に展示されており、特別展示室にはチョガッポ(韓国のパッチワーク)や西洋刺繍が100点余り展示されています。

望遠高水敷地
 
ソウル(麻浦区)
望遠高水敷地は元曉大橋と城山大橋の間の江辺北端に位置しており、麻浦区と隣接しています。 水辺には芝生が造成されており、散策路など憩いの空間として利用できます。また、望遠高水敷地では夏にはプールを始め、ウィンドサーフィン、水上スキーモーターボートなどが楽しめ、冬には雪ソリ場が造られ、たくさんの人々で賑わいます。また、周辺に望遠亭や切頭山聖地などの文化遺跡地もあります。 特に、望遠高水敷地はワールドカップ競技場や仁川国際空港などとつながっており、簡単に訪れることができます。

山房山(済州)
 
済州道(西帰浦市)
山房山は済州島西南部の平野地帯に高くそびえ立っていて、どこからでも見ることができるつつりがねの形をした鐘状火山です。溶岩南側の崖の高さ150~300mの所には風化してできた色々な形や大きさの穴や落ちてきた岩石がたまってできた崖錐があり、海抜150m程のところに長さ約10m、幅・高さが約5mの山房窟と呼ばれる海食洞窟が海に向かって特色ある景観をつくりあげ瀛洲十景の一つになっています。山房山の入口の左手には山房寺、右手には普門寺寂滅寶宮という二つのお寺があり、その間にある石畳の階段に沿ってずっと上がって行くと山房窟寺が見えてきます。山房山前の道ばたには薪を焚き煙を上げることによって合図を送るのろしの台が立てられています。朝鮮世宗19年(1437)、倭寇の侵入に備えて作られたものと考えられていますが、1950年の韓国戦争の際に消えてしまい土台とみられる石だけが残っています。山房山は山自体の高さが高く海岸沿いにあるため山の斜面では平地とはまったく違う気候特性をもっています。このような山の特性の影響を受けて植生には変わった特徴が見られ、植物学的に重要な保護地域となっています。山頂にはコウボクの木やクスノキ科の海辺に生える常緑樹林が鬱蒼と茂っており、また特に岸壁に生えている植物が珍しく、天然記念物182号~5号に指定され、山房山で調査された植物は79科、186属、201種、33変種、1亜種の全255種類です。

禅雲山道立公園
 
全羅北道(高敞郡 )
禅雲山(ソヌンサン)では、椿や桜の花、涼しげな渓谷、鬱蒼と生い茂る森、色とりどりの紅葉、荒々しい断崖絶壁、白い雪に覆われた風景など、四季を通して美しい景色が見られます。禅雲山には1500年の歴史を持つ禅雲寺もあります。

キャンプ・グリーブス
 
京畿道(坡州市 )
非武装地帯(DMZ)から約2キロメートルしか離れていない「キャンプ・グリーブス」は、1953年から2004年まで米軍基地として使われ、2007年に韓国政府へ返還されました。 将校宿所、生活館、体育館などさまざまな軍施設がそのまま保存されており、近代文化遺産としての文化的価値が高いといえます。その特性を活かして民間人のための平和安保体験施設へと改造され、2013年からユースホステルとして運営されています。 坡州の民間人統制区域内に初めてできたユースホステルで、米軍将校の宿所1棟をリモデリングし、最大240人収容できます。1階は事務室と小講堂、2・3階は宿所、4階は大講堂と食堂となっており、ここを訪れるさまざまな年代の人々を楽しませるため、安保○×ゲーム、統一祈願ミニチャンスンづくり、ソッデづくり、特級戦士選抜、チャレンジDMZゴールデンベルなど多彩なプログラムも設けられています。

国際聖母病院 マリステラ
 
仁川(西海区)
国際聖母病院は1,000人を収容できる入院施設と、12の専門センター、35の細部診療課を備えた最先端大型病院です。野外公演場や植物園、オーガニックレストラン、ゴルフ練習場といった医療、文化、癒しを提供できるメディカル テーマパークモールが併設され老若男女誰でも医療と娯楽が混ざり合うメディテーメント病院といわれています。

石氷庫
 
慶尚北道(慶州市 )
石氷庫(ソッピンゴ)は言ってみれば石で作った自然の冷蔵庫。新羅時代(BC 57~AD 935)の首都であった慶州の半月城にあり、見た目は非常にみすぼらしいものですが、入口の近くに立っただけでも冷気を感じ、冷蔵庫の機能を十分に果たしていたことが分かります。この石氷庫は半分は地下を掘った形になっており、世界どの地域にも例を見られない物であるためこの時代新羅の文化が非常に発達していた証拠。地盤自体が冷えている土地を選び、花崗岩で底と壁を覆い天井はアーチ型で通風のための穴も空けられています。また氷を保存する際には更に断熱材として藁が使われていたとされ、現代の科学者がこれを実際に実験してみたところ6ヶ月後に氷の溶けた量は0.4%に過ぎなかったという結果は驚くべきことでしょう。このように保管された氷は夏になると上流階級が好んで食した冷菓に使われたため王自らが氷を保存するよう命じたと書物に記載されており、これらの記録を見ると石氷庫は約1500年前に作られたと考えられますが、現在慶州に残っているのは朝鮮英祖14年(AD1733年)に作られたもので、長さ12.27m、幅5.76m、高さ5.21m。現存する石氷庫の中で最もいい状態で保存されているもので、宝物66号に指定されています。

国楽博物館
 
ソウル(瑞草区)
1995年にオープンした国楽博物館は国楽の歴史と音楽の関連資料が展示された博物館です。博物館にはユリ館と中央ホールに国楽の楽器が展示されており、音響や映像などを通して聞きたい音や映像を楽しむことができます。中央ホールでは宮中音楽と祭礼音楽の演奏に使われた楽器を見ることもできます。