観光/文化一覧

湫岩燭台岩
 
江原道(東海市)
江原道東海市の名所の一つである湫岩燭台岩(チュアム・チョッテバウィ)は空を突き刺すように高くそびえ立つ奇岩怪石で、その形が燭台に似ていることから、その名前が付けられました。東海の海を背景に燭台岩ととも10余りの奇岩怪石が調和をなす景観には感嘆してしまうほどです。周辺の奇岩怪石群は形によって亀岩、夫婦岩、兄弟岩などと呼ばれています。特に、太陽が燭台岩にかかる姿は壮観をなし、日の出の名所としても脚光を浴びています。また、燭台岩の日の出はテレビで放送される韓国の国歌の背景に登場するほどです。*燭台岩の伝説湫岩に住んでいたある男が妾(めかけ)を得た後、本妻と妾との間では喧嘩が絶えませんでした。それを見ていた天の神は怒って雷を落とし、男1人だけが残りました。男は二人の女を想いながらその場に立ち続け、石になったと言われています。

大邱コーロン野外音楽堂
 
大邱広域市(達西区)
2000年9月29日に開館した大邱コーロン野外音楽堂は公演場としては国内最大の規模で頭流公園内に位置しており、立地がよいため市民達に親しまれている名所です。野外音楽堂は10,000坪あまりの広い芝生公園に27,000名を収容することができ、音楽会を始め演劇、ミュージカル、オペラなど様々なジャンルの舞台や公演も可能です。開放感のある野外で休憩しながら公演を鑑賞することができ、多くの人達に様々な文化的経験を提供する大邱コーロン野外音楽堂は地方文化の発展と成長に大きく貢献するものと期待され、市民に一歩近づいた開けた文化空間としての役割を果たしています。 

月精寺テンプルステイ
 
江原道(平昌郡)
月精寺(ウォルジョンサ)は、江原道平昌郡の五台山にあるお寺です。月精寺のテンプルステイは、仏教文化体験を通して疲れた心と体を癒し、月精寺のモミの木の林を歩きながら自分自身を見つめなおすことができます。また、五台山を歩くと、山の中にある仏菩薩を見ることができます。  

平康聖書遺物博物館
 
ソウル(九老区)
1998年にオープンした平康聖書遺物博物館(ピョンガン・ソンソユムル・パンムルグァン)はアメリカの考古学者ケネス バイン(Kenneth Vine)が発掘蒐集したキリスト教に関する遺物2,000点あまりをパク ユンシク牧師(Pastor Abraham Park)が寄贈を受け設立しました。 古代エジプトとローマ時代のキリスト教関連遺物およそ700点をテーマ別に三つに分けてそれぞれ展示してあります。第1展示室は創造主をテーマに古代の土器と各種印章類30数点を、第2展示室では人間の堕落をテーマにエジプトのミイラとローマ時代のガラス遺物350点あまりを、第3展示室では人間回復と霊性の道というテーマでイスラエルの聖書をはじめとする文字遺物を100点ほど展示しています。

宇洋美術館
 
慶尚北道(慶州市 )
慶州普門団地にある「宇洋美術館(ウヤンミスルグァン)(旧アートソンジェ美術館)」は1991年に開館した私設現代美術館です。この美術館は現代美術史を先導してきた巨匠達の所蔵品を中心に企画展を行っています。宇洋美術館の所蔵品は1960年代以降、ヨーロッパ、アメリカの彫刻、画家、写真作品から1970年代の韓国モダンニズムの代表作にいたるまで約450点にもおよびます。

慶和駅桜道
 
慶尚南道(昌原市 )
慶尚南道の桜の名所として知られている慶和駅は、慶尚南道鎮海市慶和洞にある小さな駅で2006年からは旅客業務はされていません。聖住寺駅と鎮海駅の間に位置しており線路に沿って咲き並ぶ桜がトンネルを成しており、安民峠や余佐川の橋と共に桜のフォトスポットとしても有名です。頭上で桜が満開に咲き誇る線路の上を自由に歩くことができ、桜が散る頃になると列車が通り過ぎると桜が吹雪のように舞う光景は幻想的です。映画『天国までの60日(原題:少年、天国へ行く)』やドラマ『春のワルツ』のロケ地でもある慶和駅から世和女子高校まで続く約800mの線路沿いの桜は、余佐川よりもじっくり桜を楽しむことができカップルや家族連れの観光客が多く訪れます。毎年桜が咲く頃になると多くの観光客が訪れるため、2009年から軍港祭の期間のみ一時的に旅客業務を再開するようになりました。軍港祭の期間中には桜祭りのシャトル列車が運行され、ここを通る列車は全て徐行運転をするため桜を思う存分楽しむことができます。最近では観光客のためにきれいな化粧室が新たに作られました。 ただし、ここは列車が通る線路であるため列車が通る時間には案内員の指示に従わなければならないため列車情報には注意する必要があります。※2015年2月から、定期旅客列車の運行は行われず、鎮海軍港祭期間中のみ運行が行われます。

孝園の鐘
 
京畿道(水原市)
八達山の頂上には孝園の鐘があります。孝園の鐘(ヒョウォネジョン)とは、父・ 思悼世子に対する正祖の孝行心を称えるために作ったもので、打つのは3回。1回は親の恩恵に感謝して、もう1回は家族の幸せを願って、最後の1回は自分の発展のためにという意味が込められています。

済州Teseum
 
済州道(済州市 )
「済州Teseum(チェジュテジウム)」は、野生動物と水中動物、花、鳥を全てぬいぐるみで製作して展示した新しいタイプの博物館です。 A棟1階の野生動物ゾーンにはトラ、象、ライオン、ヒョウなどのぬいぐるみや様々なポーズのテディベアと共に写真を撮ることができ、2階はイルカやサメをはじめ、蛸や亀などの水中動物のぬいぐるみと、フラミンゴ、鶴、あひるなど様々な鳥類のぬいぐるみが展示されています。B棟2階には子どもたちが4メートルの巨大なテディベアと自由に遊べる空間や、ドラマや映画、ギリシャ神話をテーマにしたテディベアが展示されています。 B棟1階のお土産コーナーでは可愛らしいテディベアを購入することができます。

韓国歴史文化料理学校羅膳斎
 
慶尚北道(慶州市 )
羅膳斎は食客の故郷、慶州の「韓国歴史料理学校」内にある、新羅の伝統料理が味わえる所です。韓国歴史文化料理学校は、歴史と伝統を継承してきた韓国食文化の代表的な料理学校で、数年に渡り研究開発した新羅の「尼叱今」料理を実用するために羅膳斎を開館しました。羅膳斎で体験できる「尼叱今」お膳は、新羅王に捧げられた料理で、新羅時代(57-935)、九珍味という薬膳(薬となる料理)の食材からなる健康によい料理です。羅膳斎の内部もまた新羅王室を象徴する黄金色をメインカラーに、蓮の葉の形に刻まれた柱を始め、新羅王室の大宴会場をそのまま再現しています。また、スタッフの服装も新羅時代の伝統的な服装で、美味しい料理を楽しみながら新羅の歴史や文化にも触れることができます。* 新羅 尼叱今  - 前菜 : 胃と腎臓を落ち着かせる料理  - メイン料理 : 肺と肝臓を落ち着かせる料理  - デザート : 心臓を落ち着かせる料理